千種区の内山にある鉄板焼き屋さん。
店先の黄色い屋根が経年劣化で、店の味となっています。
店内は細長い鉄板付きのカウンターがあり、目の前で店主が焼いてくれるスタイルです。導線的に無駄がない作りです。メインはお好み焼きと焼きそばのみです。濃い味付けでビールがすすみます。
鉄板で焼いた焼きそばは大皿に盛ってくれます。そのまま置いておいて欲しいときもありますね。
レトロ昭和なお店です。

千種区内山にある街の洋食屋さん。中部医療センターの近くにあります。
店内こだわりぬいた内装と、食器の配置。長年経営されている中でご主人のベストが出来上がったという感じです。
メニューは至ってシンプル。数種類の中から選びます。これもこだわりを感じます。一番人気のメンチボールを注文。牛肉100パーセントの煮込みハンバーグとのこと。デミグラスソースも何十年の深みを感じます。色はほぼ黒に近いですが、濃厚でうまみの凝縮した味わいは素人でもすぐわかります。
次回はハヤシライスをぜひ食べてみたいです。

千種区の東部医療センター近くにある小料理屋さん。
地元では有名なお店です。季節の料理をおすすめ提供するので、その時旬なものが食べられます。海のものから山のものまで、海鮮から肉までなんでもあります。ランチはその日の日替わりメニューが看板に手書きされています。
私が行った日は鳥そぼろ丼でした。至ってシンプルで優しい味付けでしたが、みそ汁小鉢がついて600円でした。とてもリーズナブル。テイクアウトもやっているようです。海鮮系は予約をしておくと超豪華な刺し盛りを作ってくれるようなのでぜひ行ってみたいですね。

中村区にある大陸系の街中華。
近隣高校への営業の際、先生に教えてもらいました。安くてたくさん食べれておいしいというタレコミで楽しみにしていました。
早速油のしみ込んだ、店内の香りにパンチを食らいます。
L時のカウンターに後ろには座席。
ランチすぎでしたので人はパラパラ。
青菜炒めとエビチャーハンを注文。青菜は空心菜を使用しており、クタクタでおいしかった。季節ものなのですが、小松菜で出されたときは残念な気持ちになるのでうれしかった。
エビチャーハンはエビもしっかり入っており、濃いめの私好み、スープにもよく合いますね。ええとこでした。