阪急電車の箕面駅から駅近の商店街に歩くと入口のところの四つ角の左手のビルの2階にあります。意外とお洒落な感じの建物で結構目を引きます。1階にはカフェ・ド・クリエが入っていまして魚民は外側の階段から2階に上がってお店に入るパターンです。

魚民といえば安い居酒屋チェーンといったイメージですが、このお店は「木のぬくもりあふれる洗練された和風空間」をうたい文句にしているだけあって、木の香漂う洗練空間となっています。料理も魚系を中心にいろいろなものがリーズナブルにいただけますし、お得なコース料理などもそろっています。落ち着いた掘りごたつ席でゆっくりできるのが良いでしょう。

阪急箕面駅のすぐ近くにあるお洒落なオープンカフェです。 駅から箕面大滝に向かう道の入口のところにあって、大きな茶色いビルの1階に入っています。紅葉のシーズンにはにぎわいそうなお店です。

メニューとしてはパスタやピザなどのイタリアンが中心のようですが、デザート系やケーキセットなどもいろいろとそろっています。御当地の箕面ビールもしっかりアピールされています。ここはエスプレッソマシンで作る「絵を描いたカプチーノ」が芸術的なできばえと評判が高く、これが目当てで訪れる人も多いようです。また夏限定で提供されていたアイスピーチティーも美味しそうでした。

41沿いの喫茶店。
昭和レトロな建物で、奇麗とは言えませんが店の間には緑の植物が所狭しと飾ってあります。
店内入ったときにちょっと思想が強そうな言葉が壁紙にたくさん貼ってありました。しかし、オーナーとかは普通の方でした。
10時行きましたが、モーニング出来るということで、コーヒー頼んだらゆで卵とトーストが出てきました。おいしくいただきました。

41沿いにあるラーメン屋さん。
昔、北海道の友達がいましたが、その人がよく「なまら」という言葉を使っていました。愛知県でいえばデラみたいな使い方のようです。
そんな話はさておき、ここのラーメン屋さんは店の場所や大きさから、早く沢山の人にラーメンを食べてもらうように、回転よくまわるようなオペレーションをされています。
北海道ラーメンといえば味噌。特濃味噌スープが特徴的な黄色の縮れ麺にからまってなまらうまいです。
味噌ベースに豚骨スープを混ぜているようです。再度メニューも充実しており、ジンギスカンも食べる事ができますよ。