越谷で見つけたユニークな餃子を食べられるお店があるんです。
そのお店というのが、こちらのお店「ホワイト餃子　越谷店」さんでした。
大きな立て看板が建っている立派な雰囲気のお店でした。
お店のまわりには駐車場のスペースが同敷地内に完売されていて、車での来店も便利なお店でしたよ。
お店の店名にもなっている餃子を頂かないわけにはいかないということで、注文することにしました。
丸い形のちょっとめずらしい形のおもしろい餃子でした。
皮がもちもちとした食感で、中の具材は野菜の食感が楽しめて食べ応えのある餃子でした。
インパクトもあって、おもしろかったです。
テイクアウトのありましたよ。冷凍で生の餃子を買って帰って、自宅で焼くのもありですね。

京都には、ゲン担ぎで縁起の良いとされる食べ物がたくさんあります。こちらのお店の「本家尾張屋　四条店」さんの宝来そばもそのうちのひとつです。
蕎麦は縁起よく、福を呼ぶ食べ物」とされているといういわれにあやかって作られた一品「たくさんの具材をトッピングして楽しみながら頂けて、色とりどりの具材が華やかで、見た目にも赤いエビあり、黄色い卵ありと鮮やかでおめでたい感じがしました。
お値段が３０００円ちょっとでしたが、旅のお食事としては、お高くはないと感じました。もちろんほかのメニューもあり、京都に行ったら食べたくなるにしんそばもあります。
お店の雰囲気もすてきですので、京都の旅の思い出になるお店ですよ。

京都、銀閣寺の近くに中華料理店「盛華亭」さんは、住宅地の一角にある一軒家のお宅がお店の家庭的な雰囲気の中華料理やさんです。
上品な調度品やインテリアが落ち着いた雰囲気の京都らしさを感じるお店です。
昔ながらの円卓を囲んでの中華料理といった雰囲気の中で頂く変わらない味は、いつ来ても安心できるんです。
シューマイも肉団子もお店で手作りの味わいでおいしいです。
こんもりとつつまれたシューマイは、ちょっとほかのおみせでは味わえないおしいさがあります。餃子も大判の皮で巻かれた大ぶりなもので、特にすきなのが芋の飴煮です。いわゆる大学芋的な一品です。箸休めになり、ほっこりします。

京都の東山に見つけた京都らしさを感じる中華料理店があるんです。
そのお店というのが、こちらの「八楽」さんというお店です。
こじんまりとした間口の狭いお店が、まず京都らしいお店で、中華料理なのに胃にもたれないなあと思ったら、ニンニクを使わないというこだわりの調理法であっさりといただけるさっぱり味の中華料理でした。
酢豚やチャーハン、春巻きとどれも上品さを感じる味わいでした。
牛肉の炒め物もレタスに巻いて頂いてさっぱりといただけました。
京都に来ると和食を頂くことがほとんどでしたが、こちらのお店のような中華なら中華もよいなと感じました。
お席が少なめでしたので、予約がおすすめです。

千葉県中央区の中央港に見つけた海が見える素敵なレストランがあるんです。
そのレストランというのが、こちらのお店「オーシャンテーブル千葉みなと店」さんでした。
こちらのお店には、テラス席があって、そちらの席から海を見ながらお食事ができてちょっとリゾート気分を味わえてよいロケーションを楽しめました。
テラス席以外のお店の中の席も天井が高くておしゃれなリゾート感のあるすてきな造りになっていました。デザートビュッフェが毎週水曜日夕方限定でやっていて、２時間の時間制限がありましたが、スイーツが食べ放題でとても満足の内容でした。一口サイズのケーキからプリンやゼリーまでいろんな種類のデザートがあって、内容が充実していましたよ。

千葉県の緑区あすみが丘という自然も豊かな昭和の森公園という市内最大級の公園の一角に見つけた美術館があるんです。その美術館というのが、こちｒなお「ホキ美術館」さんです。
普通の美術館かと思いきやなんとこちらの美術館は、日本でも初の写実絵画を展示されている初の美術館だったんです。
これは、貴重な美術館に巡り合えたとみる価値ありの作品の数々を鑑賞させて頂きました。
地上と地下の３階構造になっている美術館で、回廊型の歩いて廻れる造りになっていました。素晴らしい作品の数々を鑑賞できて駐車場が美術館の利用者は、無料になるというサービスもありお得でした。

千葉県の白井市で見つけたおさかなのおいしいお店があるんです。そのお店というのが、こちらの「高橋水産　白井店」さんというお店です。
水産という店名からもわかるように鮮魚店さんがされている食事処、居酒屋さんという雰囲気のお店でした。
なので、おさかなの鮮度がよくて、お刺身も普通のいわゆる街中の居酒屋さんとかで頂くものよりもおいしかったです。
てんぷらカマ焼きなど生もの以外のメニューもありましたし、焼き鳥系お酒のおつまみ的なものものそろっていましたよ。
店内のテーブルとイスの席は、シンプルで気軽に食べたり飲んだりできるラフな感じのお店だったので、気兼ねないゆっくりできてよかったです。

北総線の印旛日医大で見つけたおしゃれな雰囲気の和食店があるんです。そのお店というのが、こちらの「はな膳　印旛日医大店」さんというお店でした。
入口からセンスあるなあと感じる雰囲気があるお店でした。
店に隣接して駐車場も完備されていたので車で立ち寄るのにとても便利なお店でした。鮨、魚とお店の看板にも書いてあったようにお寿司や海鮮ものをメインに頂けるお店でしたよ。
よかったのは、お寿司のほかに天丼やあったかいお蕎麦など生もの以外のメニューもあったことです。生ものを食べられない友人との来店でしたので、喜んでいました。
店内には、生け簀もあって、鮮度のよさが感じられたのもこの生け簀から新鮮な魚をさばいているからかなと思いました。
海鮮丼は、いろんなおさかなを少しずつ味わえてとても満足でした。

京都の老舗の和菓子店「大黒屋鎌餅本舗」さんは、昔ながらの店構えと製法を今の時代も守り続けている和菓子店さんです。
こちらの名物の一品が、店名にもなっている看板商品の「かま餅」です。
やわらかくて白いお餅のなかにあんこが入っているシンプルな一品です。シンプルなだけにお餅とあんこの素材そのものの味で勝負されているそんなお店の店主の自信を感じる正統派の和菓子です。
お餅がとってもやわらかくて、超おいしいです。手作りでよくここまできめ細やかなお餅を作られているなと感心します。
でっち羊羹もぺろりと食べられてしまうとてもおいしい一品です。
派手さはない控えめないでたちのお店ですし、ショーケースも昔のままですが、寄る価値ありのお店です。

湯島駅からも近くて便利な場所にある老舗の和菓子店「つる瀬」さんの工場です。大福やお饅頭など様々な和菓子がこちらの工場で作られています。
あんみつや豆大福もまちがいなくおいしくて、はずれないこちらのお店で、意外とテイクアウトにおすすめの一品があるんです。その一品というのが、「むすび梅」という一品です。
こちらのお品は、和菓子とはちがって甘くないおこわです。
もち米でつくられたおにぎりのような商品で、小さな紙の小箱に包まれているので、ちょっとしたランチなどごはん代わりにもなって重宝なんです。
塩味でもちもちに蒸されたおこわにこんぶと大豆が入っていて小梅が添えられています。シンプルでとってもおいしい一品です。