中央本線の岡谷駅から歩いて５分くらいのところにある洋菓子屋さんです。各種のケーキのほかに、エンガディーナやパウンドケーキなどの焼き菓子も販売しているほか、生チョコやトリュフなどのチョコレートも販売していてチョコも単品で購入できるものもあります。ケーキは見栄えもよく上品で美味しく、プリンやパンナコッタなども美味しいです。

お店の周辺は住宅や商店が並ぶエリアで、道幅が広めなので車でも運転しやすく、店舗前に車を停められるスペースもあるので買い物ついでに立ち寄りやすい立地でした。近くには他の飲食店や商業施設もあり、ドライブの途中に寄るのにも便利でした。
店内は昔ながらの和菓子屋という落ち着いた雰囲気で、ショーケースに色とりどりの和菓子や季節のスイーツが並んでいます。
地元産の素材を使ったおまんじゅうや最中、季節限定の栗菓子などがあり、どれも丁寧に作られているのが感じられました。
特に栗を使った和菓子や焼き菓子は風味が豊かで、お土産や手土産にも喜ばれそうです。
価格は日常使いしやすい設定で、子どものおやつや家族への贈り物としてちょうど良いと感じました。

中央本線の岡谷駅から１．５キロくらい、県道１８５号線沿いにある洋菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、各種のケーキやシュークリームなどを販売しています。レトロ感もある見栄えのケーキはやや小ぶりですが、値段もとてもお手ごろで普段利用におすすめで、リンゴのタルトを頂きましたが舌触りもよくて美味しかったです。

奥野谷エリアののどかな住宅地へ入る細い道沿いにかどや菓子店があります。周囲は静かな生活道路で、運転しやすく、お店の前に車を停められるスペースもあり楽にアクセスできました。
店内に入ると昔ながらの菓子店という感じで、ショーケースに和菓子や季節のスイーツが並んでいました。
大福やどら焼き、煎餅などの定番の和菓子が中心で、地元の人が日常的に買いに来ている雰囲気が伝わってきました。子どものおやつや手土産用にちょうど良い品揃えで、どれも素朴な味わいで安心して楽しめる感じがしました。
価格帯は地域の個人菓子店として無理のない設定で、ふらっと立ち寄って手軽に買えるのが嬉しいポイントです。
昔ながらの和菓子を大切にしている店だと感じました。

大糸線の信濃大町駅から駅前通りをまっすぐ７，８分くらい言ったところにある洋菓子屋さんです。各種のケーキのほかに、リーフパイやパウンドケーキなどの焼き菓子も販売しています。アップルパイはリンゴもたっぷり入っていて美味しく、スティックタイプのチーズケーキも濃厚でおすすめです。イートインスペースも併設していて、ケーキや飲み物を楽しめてよかったです。

国道124号線を平泉・神栖方面へ進み、細い生活道路に入り住宅地の中を進むと店舗が見えてきます。お店は和菓子屋として地域に馴染んでいる雰囲気で、観光客だけでなく地元の人もよく訪れていました。
店内には季節の大福やお団子、羊羹など色とりどりの和菓子が並び、特にメロン果汁を練り込んだ大福やいちご大福など、変わり種の和菓子も見つけられます。
どれも手作りで上品な甘さが感じられ、ひとつずつ選ぶのが楽しかったです。餡の味や食感のバリエーションが豊富で、素材の良さが伝わってきました。
価格帯は日常使いしやすい設定で、ちょっとした手土産やおやつにもぴったりです。

江波の海風が心地よく吹き抜ける静かな場所に佇むそのお店は、扉を開けた瞬間に、濃厚で芳醇なカカオの香りが全身を包み込みました。そこは、まるでチョコレートの魔法使いが隠れ住む「秘密の研究所」のようで、一歩足を踏み入れただけで、童心に帰ったようなワクワク感が止まりませんでした。
こちらで出会ったチョコレートは、単なるお菓子という枠を超えた、まさに「芸術品」でした。レコードやカセットテープを模した遊び心あふれるデザインは、音楽用語の店名「rit.（リタルダンド＝だんだん遅く）」が示す通り、ゆったりとした時間を楽しんでほしいという願いが込められているようで、思わず「パケ買い」してしまいました。実際に口に運んでみると、カカオ本来の野性味あふれる酸味と深みが口いっぱいに広がり、その複雑玄妙な味わいには、まさに「目から鱗が落ちる」ほどの衝撃を受けました。一意専心に豆から手作りされたチョコレートは、一粒ごとに異なる物語を語りかけてくるようでした。
チョコレートに合わせていただいたコーヒーもまた絶品で、カカオの濃厚さを優しく受け止める深みのある一杯でした。お店の外には開放的なウッドデッキのテラス席が6組ほど用意されており、そこで潮風を感じながらいただく時間は、まさに「花鳥風月」を愛でるような雅なひとときでした。日常の喧騒から離れ、波の音と甘い香りに身を委ねる贅沢さは、何ものにも代えがたい至福の休息となりました。
駐車場はお店の前に数台分（1〜2台ほど）用意されていましたが、人気店ゆえに埋まっていることもありそうでした。江波のレトロでのどかな街並みを散策しながら訪れるのもまた一興で、隠れ家を見つけた時の高揚感をさらに高めてくれました。甘美な余韻と心地よい海風を胸にお店を後にする時は、いつもの景色がまるでセピア色の映画のように情緒たっぷりに見え、心も身体もとろけるような最高の満足感でいっぱいになりました。

スーパーで「トーア乳業」さんの大きなどら焼きを見つけ、入っている袋を見たら“自慢の自家製餡”と表記されていたのに魅かれて「大どら焼き つぶあん」を購入しました。食べてみると外側の皮はしっとりして卵の風味もあり、“自慢の餡”は甘すぎずとても美味しかったです。値段も一個150円程で大変コスパが良いと思いました。通販でも買えるのでおススメします。

母の影響で、茜丸さんの五色どらやきが小さい頃から大好きです。
カラフルな色の豆がゴロゴロ入っていて、食感も味も楽しめます。
パッケージも可愛くて明るくてお土産にもぴったりです。
店長さん（社長さん？）のお人柄も素敵で、おすすめのお店です！！

甘くて美味しい幸せな甘味が食べられました

神戸に本店を構える和洋菓子店です。トキハ大分店に入っている店舗は洋菓子をメインで販売しています。なんといってもエコルセがおすすめで、薄く焼き上げた生地を巻いていてサクッと軽い食感が癖になります。中にチョコレートが入っているタイプも、表面をチョコレートコーティングしているタイプもあり、似ているようでまた違った味わいが楽しいです。

佐賀に行くとふと食べたくなる丸ボーロの店です。初めて見た時はこれがボーロなのかと新鮮に感じたものですが、食べてみると初めてじゃないような懐かしい味。素朴で親しみやすく、癖になるような奥深さがあります。土産にしても喜ばれます。

キッザニアの中でピザづくり体験ができるブースです。実際に作ったものをたべられます。自宅ではなかなか本格的なものはつくれないので良いですね！販売もしています。

子供に本を読ませるためにこども図書館へ行き、こちらでパンケーキを食べて帰りました。九州パンケーキはもともと市販のパンケーキミックスを自宅で使っていたので知っていて、実店舗はこちらが初めてでした。やはり店で食べる方がトッピングもあり豪華でした。パンケーキ以外のメニューもあり、いずれも素材にこだわっていてヘルシーな印象でした。

地元の友人に美味しいパン屋と聞きました。
メロンパン、こし餡パン、
サンドウィッチ、蒸しパン、
食パンを購入しました。
購入後すぐに食べるとふわふわ食感に感激。
やや甘いのが好き嫌い分かれそうです。
種類も沢山あるのでパン好きにはたまらないです。

室蘭駅周辺で急遽お土産を探したい！道の駅まで遠くてすぐ行けない！そんな時にこちらのお店でお土産を用意することができ、助かりました😊
店内はこぢんまりとしながらいろいろ揃っていました。

ゆめタウン八代に入っている洋菓子チェーンです。子供のおやつにペコちゃんのほっぺを購入しました。ふんわり柔らかい生地に程良い甘さのクリームが入っている焼き菓子で、子供はもちろん大人が食べても美味しい一品です。値段も比較的手頃でおすすめです。

ほっと一息つけるような居心地のいい空間で、時間を忘れてしまいました。照明の明るさも心地よく、落ち着いた音楽が流れていたのが印象的でした。おいしいドリンクを飲みながら、のんびり過ごせるようなすてきな場所でした。

時間がゆっくり流れるようなすてきなカフェでした。カフェの中はきれいに整えられていて、清潔感がありました。ドリンクも丁寧に作られていて、コーヒーの香りで癒されました。静かに過ごしたいときにぴったりで、お料理もおいしかったです。

開放感のあるカフェで、照明が差し込んで明るい気分になれるので、気に入っています。ドリンクもお料理もおいしかったです。落ち着ける空気感があり、居心地のよさを感じました。心が癒されるようなすてきな時間を過ごせます。