レストラン
カレー
続いて私の定番=アチャール・ゴシュト。ナーンはBBQで1枚食べ切ったのでお代わりして頂きました。アベノミクス効果か?ちょと盛りが少なくなったような....(涙)。
久しぶりの訪問。とりあえず鶏...なんちゃって(汗)。ムサルマーンらしくドライに仕上げたタンドーリ・チキン。皿が小いちゃくて難儀しますが、ナーンで肉をむしって頂きます。慣れればメチャ楽な本場式食べ方。
マトン・キーマ。巷に溢れる鶏キーマの子ども味と比べるとググっとオヤジ味でウンマいのです〜♪ 因みにキーマはムンバイのイスラーム食堂では朝メニユー。子ども向けという事は全くありません。
ナーンとアチャールを合わせただけで軽く軽〜く。飲んだ後の〆パキスターニーが良いんですよ〜♪
カライ・ボウルにパン突っ込むのでなく、このように取り皿を使うのが正式なんですが、日本では全く知られていないようで...(涙)。パンで拭ったり摘んだりして食べます。
私の定番アチャーリ・ゴシュトですが、以前と味の仕上げが異なってました。大雑把に季節の変わり目に味を変えていくんだとか。冬の味の方がシンプルなのが面白い。
卵とダールのカレー。これも以前と仕上げのマサラが変えてあるみたい。目玉焼きにしないのがインド料理好きのやり方でしょうねぇ。
久しぶりに訪問したらパン皿がでかくなってました。メキシコの帽子みたいで派手ですね〜。
ビリヤニ山のてっぺんから突き出すこのデベソはマトンの骨。骨髄が骨の中で固まっていて食べられず悔しい思いをしました。
ランチのビリヤニセットは盛り沢山であれこれ食べられ楽しい。マトン・プラウとも言えるシンプルさとストロングなテイストのビリヤニ。作り置きなのが惜しい!作りたてをバクバクっと行きたいですね〜♪
チョイスした本日の野菜カレー。こういうマサラの配合はパキスタンなのか?意外ながら流石のテイストなんですよね〜。ウンマい!
平日ランチの突きだしはチャナ・スンダルとラッシー。スンダルはこの店らしく一癖あるツクリでしたね〜♪
サフラン入り?綺麗に色付けたライタとパキスタン製のアチャール。も少しライタが多めなら良いのにな〜。
この店に来たら絶対これ抜きは有り得ない骨付きマトンのマサラ。ウンウンウンマイマイマ〜い!
これがパキスタン式なのか?インド式、特に南のとはまったく違うパコラ。チャトニが欲ッスぃ〜!
手羽先もウェルダンに火を通してあります。スターターによいボリューム。
全粒粉入りのこのナンが深〜い味でウンマイのです。旅行本等で楕円形のナンは見ましたが、丸型なのは珍しいでしょ?敷いてある土瓶敷の親方みたいのはパキスタンのパン皿です。
チキンミンスを使ったシークカバーブ。BBQ台ではなくタンドール竈を使ってローストしてあります。
ムサルマーン式に焦げ目が付く程硬めに焼いたタンドーリ・チキン。皿が大きいと食べやすいのですが...。
やっぱしこれ食べないとこの店に来た気がしないよな、ってわけでアチャール・ゴシュトです。今日のはやや風味がマイルドになっていましたが、それでもウマさ最高です。
胡椒がビシビシ効いた鶏砂肝のマサラ煮。コリコリした歯応えが無くなる寸前まで絶妙な煮込み具合が良いです。ナンで摘んだり、スプーンを使ったりして頂きました。ナンとの相性?もちろん抜群です。
濃い味の料理にこれまた濃い味と香りのパキスタン・SUNDEEP社のアチャールが箸休めに最適。北インド系全般にこのアチャールは相性がよいように思うのですが、いかがでしょうね〜。
赤い色付けもなく意外な仕上がり。だけど香りの濃〜いイスラーム味で美味しかったチキン・ティッカ。一皿500円。シルバーは使わず、ナンで摘んで頂きました。
レギュラーのマトンカレー「マトン・マサラ」です。味香りが濃くて骨付きマトンもどっさり。まじガツ〜ンと来ますよ。でもアチャルゴシュトと見た目ソックリで見分けがつかないのは..、商品の訴求力が足りない?
マトンの品質が他店より明らかにグ〜ッド!アチャールを作る時と同じマサラで濃〜く仕上がった肉カレーのアチャールゴシュト(マトン、ビーフ、チキンから選択。写真はマトン)。
豆と卵のカレーです。この店の料理って辛さより濃さがスゴい気がする
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