くまざわ書店　名古屋南店

アピタ名古屋南店の中にある本屋さん。
町の本屋さんが無くなっていく中で、くまざわさんはインショップ型でうまくやられているイメージがあります。
特に子供から中高生向けの本が充実しています。小さい子供がいる世帯としては、絵本の立ち読みができ、中身を吟味してから購入できるのがうれしいですね。ちゃんと汚さないようにきをつけながら1時間くらいみていました。子供も真剣に選んでいて本屋さんに感謝します。そして、ゆびだこを購入させてもらいました。

アピタ南店1階にあるくまざわ書店さん
アピタさんで食料品の買い物と一緒に
利用できて便利です。
欲しい雑誌や本があるときは
購入しています。
店内はわかりやすいレイアウトで
欲しい本を探すのも探しやすく助かります。
店員さんも親切です。

投稿者

etvmi090ひまわりくん

投稿日

2018/07/03

この写真の口コミを見る

0

ショッピングセンターのアピタ名古屋南店の
１階にある書店です。
規模は小規模ですが、雑誌、書籍、コミック、
新書、児童書などから、日常で利用頻度の高い
ものをほぼ取り揃えてます。

店舗の一番よく目立つところ(入口付近の中央部)には
売れ行きベスト10(くらい)の本が、いつも立てて、並べられて
いますので(時に書名だけ掲げ品切れの場合もあり…)、
今、どんな本が売れているのか、一目でわかります。
(最近は、心のありようを指南するような本とか、
整理整頓のハウツー本、東野圭吾の推理小説などが
よくランクインしてます。)
気になる本は、ここで、中身をチェック。

そして、レジの前のスペースにある、各種雑誌を
眺めているうちに、ほしくなるものがあると
時々、衝動買いしています。

先週は、『週刊文春』(7月12日号)の、特集「好きな女優・
嫌いな女優」と、新 家の履歴書で、「三宅久之」は、
取材を受けるのはこれが最後とのことが気になり、ここで
同誌を購入しました。同誌の本体価格は371円。
これに消費税を合わせると、389.55円となります。

この店は、精算のとき、小数点以下は四捨五入でなく
切り捨てる方針なのか(？)、『週刊文春』を
389円で購入することができました。
ほとんどの店では390円で販売されているので、
１円安く購入することができました。
セコイ理由ですが、そんなことも理由で、
ここで本や雑誌を買うようになりました。

また、例えば、アピタ内で買ったズボンのすそ直しが
出来上がるまで、時間つぶしのために、ここの店を
訪れることもあり、何かと便利です。