はじめまして!
湘南平塚市の鍼灸・整体院
はせがわ鍼灸院、院長の長谷川太郎と申します。
生まれも育ちも平塚市になります。リンパ浮腫セラピストの妻と公園遊びと野菜が大好きな可愛い息子の3人家族。海と山のある湘南で家庭菜園をしながらのんびりと暮らしています。
私がなぜ、この仕事を選んだのか、想いをお話しします。
学生時代は野球に明け暮れていました。そんな中、練習中に肘を痛めたり、足を痛めたりと怪我も多くありました。怪我をすると湿布を貼るのみで、痛みが引くまでは安静にし、練習や試合も出来ず苦い経験をしました。
鍼灸師になる前は、サラリーマンで営業職をしていました。仕事は主に、外回りで車の運転、事務作業でパソコンに向かっての仕事も多くありましたので、首が凝り固まり、よく痛めていました。
このような経験から安静にしている以外に何か方法はないかと探していたときに鍼灸師という仕事に出会い、脱サラして学校に入学しました。鍼灸院、整形外科クリニックで5年間修行し、現在まで述べ1万5千人以上のお客様を施術させていただきました。
5年間の修行で分かったことは、
「痛みのある部分には原因はない」
ということです。
世の中には、「腰だけ」のマッサージなど、その時は楽になってもすぐに痛みが戻り、「その場しのぎ」になってしまっている方が多くいます。また、「もう腰痛とはずっと付き合っていくしかない」と半ば諦めている方も多くいます。
私は、そのような方の力になりたく、お一人お一人の腰痛にじっくりと向き合える理想の施術院を作りました。その場しのぎで、同じことの繰り返しになっている方、もうこの腰痛は変わらず、手段がないと絶望している方、まだまだ諦めるものではありません。
腰痛によって、生活がままならない、やりたいことを諦めている方がいらっしゃれば、まずはお話、ご相談だけでもいらしてください。私は誰よりもあなたに向き合います。
もしあなたが、まだ少しでもやりたいことを諦めたくないと思っているのであれば、はせがわ鍼灸院にお越しください。あなたの思いを、私が全て受け止めます。