三条市興野の野島整骨院です。
手根管症候群についてお知らせいたします。
■手根管症候群とは
手のひらの付け根に筋肉や靭帯で囲まれたトンネルが存在します。このトンネルを手根管といいます。手根管の中を通っているのは大きな神経・血管が通っています。神経は主に手のひら側の感覚をつかさどっており、血管の方は手のひら全体を流れています。この手根管が、日常生活・仕事・運動動作・加齢による変形などで負担がかかり、トンネルが狭くなり症状があらわれる事を手根管症候群と言います。症状は手のひらの痺れ、指先の痺れや手指の冷感などがあらわれます。ここには正中神経という手のひらを主に支配している神経があり、手根管症候群になると正中神経が圧迫され痺れの症状が現れます。また、手根管には大きな血管も流れているため、痺れ以外にも指先が冷たくなったり、むくんだりして指の曲げ伸ばしがやりづらくなるのも特徴です。
■手根管症候群のセルフチェック
①体の正面で両手の甲を合わせる
②1分間その状態を保つ
1分以内に手がしびれたり、もともとあったしびれが強くなったりする場合は、手根管症候群が疑われます。しびれが強くなる場合はその場でテストをやめてください。
■施術の流れ
①手や腕のしびれや痛みの出ている原因の解明
②炎症に対する処置
③筋肉調整
④頭部~股関節の骨格矯正
⑤ストレッチや運動指導
当院では、原因の筋肉の緊張を取り除くだけではなく、骨格のバランスを整え、頭蓋骨のバランスを縫合(骨のつなぎ目)レベルで整えることによって頭蓋骨と連動する手や腕のしびれや痛みをケアするだけではなく、筋肉、筋膜、骨膜の血行を促進させ今後の予防メンテナンスを含めた施術を行っていきます。手や腕のしびれや痛みでお悩みの方がいましたら、一人で我慢せず一度野島整骨院を頼ってください。