口コミ
高田馬場駅前の雑居ビルに入る喫茶店です。
昔ながらの喫茶店といった感じで、分煙ではありますが、タバコが吸えるのが良いです。
年季の入った店内は純喫茶として味がある空間です。
座席もゆっくりできて良いです。
高田馬場駅から歩いて数分にある昔ながらの喫茶店です。
入口のガラスのショーケースに「カツカレー」「かつ丼」と書いた札が紐でかかっているのがほっこりしますね。
窓際に座りましたが、店内は大きな窓のおかげで明るい雰囲気が漂いながらもテーブルの柄とか照明とか年季を感じますね。
メニューもいろいろとあって目移りしますが、今日はお茶をしにきたのでコーヒーを注文。
食べ物ではピラフやナポリタン、飲み物ではミルクセーキなんていうのもありますね。
こういう喫茶店って時間を忘れてのんびりできるのがいい。
読みたかった本を読んでお店をあとにしました。
今度はランチでいきたいです！
タイムトリップ
- 投稿日
高田馬場にあるレトロ感いっぱいの喫茶店です。年季を感じる建物やインテリア、昔ながらのメニューなど、今となっては逆に新鮮に映ります。映画やドラマの撮影で何度も使用されていて、それがきっかけで遠方から訪れるお客さんもいるそうです。店主さんの人柄もすてきでまっとり長居したくなる空間です。
週末に以前から気になっていた喫茶店に初訪問。
駅前のマックのあるビルにあるのを覚えていたので、間違いなくたどり着けると思っていましたが、
一歩間違えるとたどり着けません。
そのビルの向かって左側の入り口から上がっていったのですが、２階に上がるとマックしかありません。
引き返してエレベーターで２階に上がりますと、ビリヤードやら他のお店がありますが、
こちらのお店がないので、さらに３階に上がり、
ばったりと遭った他のお店の方に「マロンはどこですか？」と尋ねると、
こちらの階段を降りて中２階にありますとのこと。ビルの入り口が三ヶ所あるのでした。
落ち着いて考えたら、マロンではなくロマンでした。
それだけ、テンパってたわけです。
休日はランチサービスをやっていないということが掲示されていましたが、
ドアを開けると、本当にびっくりしました。古過ぎです。
細かいことは書きません。自分で確かめるのがおもしろいかも。
入り口には古い漫画本などがありますが、奥のほうへ進むと、広い空間になっています。
カレーライスを注文。ドリンクはプラス２００円ということで勧められましたが、
食後、他のお店に行こうと思っていたので、お断りしました。（平日はドリンク付きになります）
カレーはビーフカレーで喫茶店のカレーという感じです。
みそ汁は豆腐のみのシンプルなものですが、ダシがきいているのは良かったです。
まあ、古くて、独特な雰囲気のお店ですが、それなりに楽しめると思います。
平日の様子も見てみたいので、また来てみたいと思います。
食事も出来る喫茶店を探していてたどり着きました。
とても懐かしい昭和な喫茶店で、漫画がとてもたくさんありました。
可愛らしいママさんが丁寧に接客してくれました。
知らなかったのですが、映画のロケで使われていたようで
関ジャニエイトのファンの方が訪れていました。
ご飯は量も多く、とても美味しかったです。
メニューも豊富で次は何を食べようかとても楽しみです。
古き良き喫茶店です。
- 投稿日
- 予算
- ￥400
良くも悪くも昭和の喫茶店、スイーツ(笑)な層の方々には縁遠いお店です。
十数年前、自分が学生の頃にはすでに老舗の雰囲気を醸し出していました。
開店からすでに４０年を超えているそうです。
常に満卓というわけではありませんが
高田馬場という土地柄、客層はかなり広く
ワセダの学生たち、お一人様のサラリーマン、近隣の出版関係者の打ち合わせ、散歩中(？)のお年寄り、ダンスサークル帰りのお母さま方‥
間違いなく流行りのスタイルのお店ではありませんが
居心地の良さと、ほど良い距離感の接客はどんな人でも包み込む懐の深さがあると思います。
追記：昭和の喫茶店のご多分に漏れず、フード類が悪くないので
馬場駅前の喧騒と少し違う時間の流れ、環境を好意的に考えるのなら
けっこうオススメです。
概要
