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専任の宅地建物取引士
とりうみ みつお
徹底的寄り添う不動産エージェント型仲介を実践中!
日刊産業紙(日刊建設工業新聞)の元記者です。
商業開発や産業立地開発など
都市開発事業の数々を取材しながら、
街の姿や周辺のにぎわいが大きく変わっていくことに
ワクワクしていました。
「ワクワクするのが街づくりなんだよ。
ワクワクするくらい楽しくなければ街じゃない」
――そう語っていた元東京都幹部の言葉が
いまでも頭の中に残っています。
それから16年間。
もうすぐ記者稼業歴を超えそうな不動産業界歴となりました。
商業開発や産業立地開発に加え、
100室以上の賃貸住宅や
200室以上のトランクルームの管理業務などを経験。
不動産を通した業務の中で、
地域に密着すればするほど、
地域に生きている方々とのつながり、
地域の方の息づかいを感じるなど、
地域の皆様の住生活に深く関わっていることに
誇りを感じています。
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近年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、
地域の方たちとの接触・対面に当たっては、
マスク着用という状況になっています。
藤沢や茅ヶ崎、鎌倉など湘南地域で、
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古代史跡探訪
【経歴】
神奈川県平塚市出身
慶応義塾大学 法学部 政治学科 卒業
【職歴】
1988(昭和63)年4月~1992(平成4)年9月まで、農業機械流通専門紙、株式会社農経新報社編集部に勤務。農林水産省の取材担当。
1992(平成4)年9月~2005(平成17)年7月まで、日刊建設総合紙、日刊建設工業新聞社に勤務。
東京本社編集局で建設省、農林水産省、通商産業省、外務省など霞が関の中央官庁や国会を担当。また、青島幸男知事時代の東京都庁を担当(後にキャップ)。
外国(米韓)企業の建設市場参入問題や公共工事のコスト縮減策、設計業務のダンピング入札問題、住宅専門金融会社(住専)に端を発した建設会社の経営破綻問題などを幅広く取材、報道する。
海外特派員として台湾政財界取材ネットワークを構築し、台湾の高速鉄道プロジェクト(台湾版新幹線)の日本勢受注に向けた課題を深く掘り下げた取材を行い、他紙に先駆けて詳報。報道の1年後に、日本企業連合が台湾高鉄から新幹線システムを受注する。
2000(平成12)年1月からは、横浜支社編集部。横浜市役所や川崎市役所、都市再生機構、大手不動産など官民を幅広く担当するとともに、編集デスクとして後進たちの指導に当たる。
地場建設会社の経営破綻や神奈川県の京浜臨海部の活性化策、横浜市の斜面地マンション規制条例、大規模都市開発事業などを取材、報道。開発型証券化方式を活用した大規模都市開発事業や、都市再生特別措置法による大規模開発プロジェクトで数々のスクープ。
神奈川県京浜臨海部活性化担当理事だった尾高暉重氏(後に神奈川県副知事、故人)にこわれ、日刊建設工業新聞・神奈川県・川崎市・川崎市商工会議所の共催による「第1回京浜臨海部活性化シンポジウム」(2002年7月15日、川崎市幸区・ソリッドスクエアで開催)を企画、主宰する。
2005(平成17)年7月、日刊建設工業新聞社を退職。
2006(平成18)年1月に有限会社都市開発推進協会を設立、代表取締役に就任。
【有資格】
・宅地建物取引士
・公認 不動産コンサルティングマスター
・賃貸不動産経営管理士
・1級FP技能士
・住宅ローンアドバイザー
【公職】
2019(平成30)年6月から、神奈川県宅地建物取引業協会湘南支部相談員(神奈川県宅地建物相談員、藤沢市民相談員兼務)
不動産相続関係、相隣調整関係、不動産投資関係、不動産ファンド組成関係など
中日新聞傘下の夕刊紙、名古屋タイムズ社(無期休刊)の創刊50周年記念文芸賞で佳作受賞(1998年1月)。受賞作は「別れの御櫛~斎王・大伯皇女物語~」