ヒロオカクリニック
内科
循環器内科
人間ドック・検診
アレルギー科
呼吸器内科
糖尿病科
消化器内科
その他
¥14,850(税込)
¥11,000(税込)
¥22,000(税込)
¥15,400(税込)
「新宿三丁目」駅より徒歩3分、「新宿御苑前」駅より徒歩3分、「新宿」駅より徒歩7分
新宿西口1分・予約不要・夜19時まで。皮膚科・内科・耳鼻科
口コミ投稿、写真投稿で最大20ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
無症状の方を対象とした自費の新型コロナウイルスPCR検査(唾液)を行っております。 陰性証明書の発行も可能です。
花粉症やアレルギーの早期発見・治療のためにアレルギー検査を実施しております。 「Viewアレルギー39」検査ではアレルギーの原因となることが多い食品・植物・動物の39種類の項目を一回の簡単な採血で調べることが出来ます! 保険適用の場合の費用は3割負担の方の自己負担額で4,500円程度、診察料等併せて約5,000円~6,000円となります。 アレルギーの原因を調べたい方は当院の医師・看護師にご相談ください。 (健康診断・人間ドックご受診の方はオプション検査11,000円(税込)としても追加可能です。当日、健診受付にお申し付けください)
テレビでもたびたび流れる帯状疱疹のニュース。 「コロナ禍で発症する人が増えている」と指摘する声もあがっています。 コロナとの関係性があるのかは定かではありませんが、疲れやストレスなどで免疫力が低下すると発症の恐れがある帯状疱疹には気を付けなければなりません。 日本人成人の90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜んでいるといわれおり、特に50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症するといわれております。 症状としてはズキンとした痛みやヒリヒリした痛み、チクチクした痛み、かゆみを伴うこともあります。50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち約2割は3ヶ月以上痛みが続くといわれております。また、放っておくと痛みが後遺症として残り、長いケースだと半年や1年以上続くことがあります。 そこで、発症や重症化を予防するために帯状疱疹ワクチンがあり、当院では2種類の予防接種を行っております。 一度かかった方でも、体の免疫力が低下すると、再びかかる可能性がありますので予防効果が高く、持続期間の長いシングリックスの予防接種をお勧めしております。なお、シングリックスの接種対象年齢は50歳以上となります。 副反応としては接種部位の痛み・腫れ、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛・震え、胃腸症状などが挙げられます。
新宿 ヒロオカクリニックでは高濃度ビタミンC点滴を実施しております(完全予約制)。 予約TEL:0570-002-666 高濃度ビタミンC点滴とは 点滴により高濃度のビタミンCが短時間に全身に行き渡ることで、細胞の活性化によるアンチエイジングや免疫力の向上等の効果が期待できます。 コロナ禍で免疫力の向上や疲労回復、倦怠感の緩和(個人差があります)等の目的でのご利用が増えております。 当院では個室ブースでの点滴を行っており、男性の方もご利用いただいておりますのでお気軽にご相談ください。 詳細は当院のHPよりご確認をお願いいたします。
高濃度ビタミンC点滴とは 点滴により高濃度のビタミンCが短時間に全身に行き渡ることで、細胞の活性化によるアンチエイジングや免疫力の向上等の効果が期待できます。 コロナ禍で免疫力の向上や疲労回復、倦怠感の緩和(個人差があります)等の目的でのご利用が増えております。 当院では個室ブースでの点滴を行っており、男性の方もご利用いただいておりますのでお気軽にご相談ください。 詳細は下記よりご確認をお願いいたします。
初回料金 ①初診面談・事前検査(G6PD採血)6,600円 高濃度ビタミンC点滴 投与量 12.5g(所要時間50分)11,000円 投与量 25g(所要時間1時間)15,400円
任意
高濃度ビタミンC点滴の副作用について ・点滴刺入部位、あるいは周囲の痛み これは比較的多く見られます。ビタミンCの量(浸透圧)や点滴速度、血管の状態などが関係します。こういった条件で起こる痛みに対しては温めたり、点滴の速度をゆっくりしたりすることで対処しています。 その他、点滴という行為に伴う点滴漏れ、刺入部の感染、内出血などが起こる可能性はゼロではありません。 ・吐き気や頭痛など ときどき見られる副作用ですが、点滴の速度や、患者さんの全身状態などによります。点滴の速度をゆっくりにするなどして対応します。 ・眠気、ボーっとする これは、おもにビタミンCの抗ヒスタミン作用によると考えられています。抗ヒスタミン作用とは、花粉症のお薬を飲むと眠くなるのと同じメカニズムによるものです。一時的なものなので特に心配はありません。
高濃度ビタミンC点滴開始前に必要な検査 G6PDクリーニング検査とは、赤血球膜G6PD活性の測定をするものです。G6PDは、抗酸化成分の濃度維持に重要な赤血球にある酵素です。この酵素が遺伝的に欠損していると、超高濃度ビタミンC点滴を受けた際に溶血発作を起こす危険性があります。この酵素の検査を事前に行い、酵素欠損のある方は超高濃度ビタミンC点滴を受けることができません。 ビタミンC点滴療法が適さない方 ・G6PD欠損症の方 ※事前にG6PD欠損症の検査(1度すれば大丈夫です)が必要です。欠損症の方は治療を受けられません。 ・腎不全があり、透析中あるいは透析が必要となる可能性の高い方 ・心不全や不整脈の方、浮腫、腹水のある方 ・ビタミンCに過敏症の方 等