口コミ
京都駅直結の飲食店街にあるので新幹線に乗る前の空き時間に利用しやすいです。コロナが落ち着いたのと円安の影響もあって半分以上が外国人のお客さんでした。メニューの種類はそんなに多くなかったですが京都名物の鱧があるのは良かったです。真鯛も美味しかったです。
京都の美味しいお寿司屋さんです。京都駅にあるので、立地は良いです。しかし、店内は小さくカウンターのみとなっているため、比較的混んでいます。余裕を持って行くことをおすすめします。どのお寿司も美味しいので、すきです。
そこのおもてなし小路っていうエリアの中にある店。回転寿司。大体は140円ほどで食べることができるが特上とかになってくると300円台くらいになる。皿の柄でわかる。お寿司をテイクアウトすることもできる。その場場合予約してから行くのもOK
河原町三条の方にも良く行きますが、こちらも系列店。外国人観光客の方も多いけど、地元の人間もむさしの熱気的ファンが多いと思います。お皿の柄によって値段が高いものもありますが、回転寿司とは思えないネタもたまにあるのでその日のおすすめボードを注文するのが良いです。カニサラダも他店とは何かが違う美味しさです。
京都駅のおもてなし小路にある回転すしです。
お昼をたべるタイミングを逃し、新幹線の出発まで少し時間があったため
入りました。一皿146円なので気兼ねなく食べれます。
中には300円くらいのネタもありました。
リーズナブルな割には、とてもおいしかったです。
京都駅の八条口にある回転寿司です。
一皿146円(税別)と特上寿司一皿346円(税別)の二種類の金額でした。
普通に美味しく頂きました。
今回、食べて気になった点は、しゃりが柔らかいので、崩れやすいです。
ワサビが結構多めなので、ネタよりかワサビの方が、際立ってしまいます。
ブレンド醤油なので、醤油の色が濃いです。
その店のこだわりなのかもしれませんね。
京都駅の八条口側にある回転寿司やさんで、駅内で安く回転寿司が利用できるので利用客も多く賑わっています。ネタも思っていた以上に新鮮でおいしかったです。一皿130円という値段ですが、駅内でこの値段と味ならいいなと思います。
ファストフード的お寿司屋さん
- 投稿日
- 予算
- ¥1,000
祖父の危篤で、京都から函館に帰ろうとした折に立ち寄りました。
実はその時、函館と新青森の間で脱線事故があったことがわかり、祖父の死に目に会えないのではないかと軽いめまいを覚えていた。
そんななかで、回転寿司に足を踏み入れたわけです。
函館出身ですので、故郷の味を求めたのかもしれません。
「でも、京都のお寿司なんて」てな感じで、さして期待はしていませんでした。
まず、目に入ったのは順調に回るお寿司。
「お寿司でさえ順調に回っているのに、電車が滞るとは何事か!」という理不尽な怒りを覚えつつ食べ始める。
鉄火巻きに炙りサーモン、鴨とフグ、湯葉、海老フライ、ほっき貝の和え物、押し寿司、マヨネーズを乗ったサケを食べた。
なんか、鴨やフグ、押し寿司や湯葉ってのは、京都っぽくて感動。
そして、マヨネーズ系や海老フライなどは、駅のなかにある回転寿司に似つかわしい感じでいい気分で食べました。
お寿司と言えども、全部「本格江戸前」とか「新鮮」が売りではなく、ファストフード的なっていてもいいんだと気付いたことはよい収穫でした。
一枚137円っていうのは、たしかにそういうお値段。
炙りのサーモンは、ごく普通に美味しかったです。
会計の際、レジの店員さんとお皿を数える店員さんが、ボディーランゲージで数を伝え合っているのも印象的だった。
すごく合理的な会計!
こんな合理性の極地みたいな回転寿司を目の当たりにすると、電車の不通がさらに腹立つ!
という複雑な気持ちでお店を出ました。