真の施術家を目指していく
15年間の臨床経験や
スポーツトレーナー活動を通じて学んだこと。
「症状を抑えることと治ることは違う」
「筋トレは施術ではない」
「筋肉は伸びればよいというものではない」
「関節は柔らかければよいというものではない」
「マッサージは施術ではなくリラクゼーション」
「筋肉をほぐすと関節は歪む」
「関節が歪むと筋肉は硬くなる、または弛緩する」
「関節が歪むとむくむ」
「関節が歪むと神経の通りが悪くなる」
「神経の通りが悪くなると身体の働きが悪くなる」
「感覚を鈍らせれば治さずに
症状を感じにくくすることができる」
「治す技術が無いと未病、スポーツ、美容に
ターゲットを変えてしまう」
「親切・丁寧だけでは治せない」
「身体に刺激を入れるほど治癒力ではなくなっていく」
「骨格矯正は骨格強制」
「身体を悪くする健康グッズがある」
「一般常識が回復の邪魔をしていることがある」
「元どおりに治すことは本人にしかできない」
「治癒力に勝る施術法はない」
「治癒力を引き出すには極力こちらから何もしない」
「全身が強くなると筋力もついてくる」
「関節の歪みが整うと筋肉が柔軟になり、
力が発揮できるようになる」
「身体が引き締まると皮膚や筋肉にハリ(弾力)がでる」
「本当に良いものはすべての人に対して良い」
「老化と悪化は違う」
「辛いのに”異常なし”は”異常がわかりません”と同じ」
「痛みはレントゲンなどの画像に映らない」
「風邪や食あたりが肩こりや腰痛の原因になることがある」
「施術者の身体が整っていないと患者の身体を悪くしてしまう」
などなど、
日々患者さんの身体の反応から様々なことを学んでいます。