まだまだ寒いですね🥶
1月には、寒さや気圧変化、日照不足などによって、さまざまな体調不良が起こる可能性があります。
①寒さによる不調
・寒さによる血行不良で手足が冷える
・寒暖差による自律神経の乱れで、頭痛やだるさ、ふらつき、吐き気、肩こりなどの不調
・寒さによる交感神経の優位化で、常に緊張状態になり、心身が休まらない
②気圧変化による不調
・気圧の変化による自律神経の乱れで、頭痛やだるさ、ふらつき、吐き気、肩こりなどの不調
・低気圧が周期的に通過して気圧が大きく低下する気象病
③日照不足による不調
日照時間が短く、日光を浴びることで分泌されるセロトニン(脳内の神経伝達物質で、別名「幸せホルモン」とも呼ばれます。)やビタミンDが不足しやすくなる
・セロトニンが不足すると気分の落ち込みなどの精神的な症状が現れる
・ビタミンDが不足すると筋肉や骨が弱る原因になる
そんな自律神経の乱れには鍼(はり)と灸(きゅう)がオススメ!
鍼灸は、自律神経の乱れを改善する効果が期待できます。自律神経のバランスを整えることで、心身のリラックスを促し、ストレスホルモンの分泌を抑制します。
男性スタッフ、女性スタッフが在籍していますので、異性に聞きにくい症状などに対応いたします!
したことある方も、初めての方も上の症状に1つでも当てはまるものがあればお試しください^^
