前にタモリクラブか何かで高田馬場は多国籍の街だと見た記憶がある、入って店内のメニューとかを見るまでミャンマーの方だとわからなかった。
高田馬場に降りたのは別のラーメン屋に行く為、だがそのラーメン屋は既に閉店しており、たまたま道路の反対側にあったコチラの油そばのお店に入った。
食券機は店の外にある、店内は手前がカウンターで奥に2人掛けのテーブルが2席、トイレは地下。
2人だったので奥のテーブル席へ、水はレモン水、油そばを食べるのは2度目、底の方からよく混ぜる。
あっ美味い、率直な感想、店の雰囲気や客入り(土曜の夕方5時頃)の少なさで少し不安だったのだが一口食べて吹っ飛んだ、大盛を注文したがあっという間に完食
口直しに塩スープが付いてくるのだが、塩スープは牛タン屋で出てくるテールスープのような味付けでシンプルで美味しい、思わぬ形で入ったラーメン屋でしたが大当たりでした。