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日本は、肩こりで悩む方の割合が他国より多いと言われます。
私たちは、様々な原因を追究し多くの実績を積んだ結果、「姿勢」と「インナーマッスル」に原因があると考えています。一口に「肩こり」といっても、痛みの感じ方や不調の出方は人それぞれで、生活習慣はもちろん、ストレスなどの心的要因や身体の構造などからも原因を探っていかなければ、回復へとつなげることは難しいのです。肩は首と共に、身体の中で特に重さのある頭と腕を支えています。頭と腕の重さを合わせたら、ボーリングのボール、3つ分の重さになると言われています。
それだけの重さを首と肩で支えなければならず、正しい姿勢が少しでも崩れると、そのすべての重さが首から肩の筋肉にかかってきます。
その結果、筋肉に疲労物質が溜まり、固くなって肩こりとなってしまうのです。肩こりになると、湿布や塗り薬で対処したり、一般的なマッサージに行く方が多いかと思います。
それで肩こりが軽くなり、満足されている方もいらっしゃるでしょう。しかし、人間には表面と深層に2種類の筋肉があります。
表面から触れる筋肉はアウターマッスル、そして、もっと深いところにある筋肉はインナーマッスルといわれます。
慢性的な肩の痛み、繰り返す肩こりは、深層にあるインナーマッスルが歪み、疲弊ずることで痛みが発生し、そこから表面の筋肉もガチガチに張ってしまう事から起こることが多くあります。
そのため、表面の筋肉だけをほぐしても、深層のインナーマッスルはそのままなので、またすぐに元に戻ってしまうのです。歪みは骨盤から起こるため、本気で肩のこりをとるためには、骨盤の歪みを取り、深層のインナーマッスルにアプローチしていく必要があるのです。
当院では全身の歪みや深部のインナーマッスルに
アプローチして整えていきます。
肩こりの回復を目指せる施術を
ぜひ一度お試しください。
■施術料金
・初検料:1,100円
・施術料:1,690円~1,990円
■自費料金
・初検料:1100円
・施術料:6050円(特別施術込み)
※健康保険の割合によって異なります。
詳しくはお問い合わせください。
腰痛の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものは、腰骨が直接圧迫され起こる圧迫骨折や、椎間板の退行性変性、腰部狭窄症などで、その割合はわずか15%程度といわれています。
残りの約85%は、整形外科でのレントゲンなどの検査では原因が特定できないといわれています。腰痛のほとんどを占める、原因が特定できない腰痛は、長時間の無理な姿勢や、腰に負担がかかる動作を続けるなどの生活習慣により、少しずつ骨盤が歪み、周りの筋肉もこわばって痛みを引き起こしてしまっているものになります。
中でも、猫背や前かがみの姿勢は、腰が丸まった状態になり、腰骨は後方へ弯曲し、骨盤が後側へ傾いた状態になります。
腰の骨の間にはクッションの役割を担う椎間板があり、前かがみの姿勢により、その椎間板に負荷がかかってしまうのです。
その状態が続くと、慢性的な腰痛だけではなく、ぎっくり腰や椎間板の退行性変性を引き起こす要因にもなります。そのように、腰痛を放置していると、さらに痛みが強くなることもあるため、痛みが出たらできるだけ早めに正しい対処を行うことをお勧めします。
一般的なマッサージを受け、表面をほぐすだけでは、一時、楽になるだけで根本的な回復には繋がりません。
歪んだ骨盤を正し、深層にあるインナーマッスルに働きかけ、正しい姿勢に整えることが必要になるのです。
近年、パソコンやスマホを
頻繁に扱っている方が増え、
腰痛のお悩みを抱える方も増えています。
整形外科でのレントゲンでは
特定することが難しい腰痛の回復を目指し
歪んだ骨盤や深部にあるインナーマッスルに
働きかけていきます。
痛みが出てしまったら早めに対処していきましょう。
■施術料金
・初検料:1,100円
・施術料:1,690円~1,990円
■自費料金
・初検料:1100円
・施術料:6050円(特別施術込み)
※健康保険の割合によって異なります。
詳しくはお問い合わせください。
交通事故によるケガには、
『事故直後には、これといった不調は感じなかったのに、数日経ってからあらわれる』
といった特徴があります。このようなことが起こる理由は、事故直後に体が興奮状態となるためです。
事故直後の体は興奮状態にあり、アドレナリンやβエンドルフィンという物質が体内に分泌されます。アドレナリンやβエンドルフィンには、鎮痛作用があるので、ケガによる痛みを感じにくい状態なのです。
そのため、体の興奮状態が落ち着いた事故の数日後にケガの不調があらわれます。
交通事故後に不調があらわれていなくても、事故から数日の間は体の様子に注意を払うようにしましょう。
そして、もし不調が出てきた場合、「痛いけど、安静にしていたら良くなるかな」「首に違和感があるけど大したことないか」「外科機関に行く時間が無いから」と、そのまま過ごしていると、痛みや違和感だけではなく頭の重さや吐き気、倦怠感などその他の不調もあらわれて、日常生活もままならなくなる、ということはよくあります。
たとえ、小さな事故でも、身体には大きなダメージを受けているのです。
むちうちが起きる原因?
交通事故の数日後に、辛い不調が出てしまうのは、なぜでしょうか?
交通事故が起こった時、体にはどのようなことが起きているのでしょうか?人間の頭の重さは、体重の約10%と言われています。
その頭を支える首には、普段から負担がかかり続けています。
交通事故時の衝撃で、首は大きくS字に反り曲がった状態になります。その時に、日常生活では起こりえない負担が首にかかります。
しかし、事故直後は体が興奮状態で、痛みを感じづらい状況になっているので、大したことはないと思ってしまうのです。
実際は、首の筋肉や骨、じりつしんけいまで、身体のあらゆる範囲に大きなダメージを受けているのです。
たとえ、小さな事故でも、何も対処しないと、長く不調に悩まされることになるかもしれません。
できるだけ早い段階で症状にあったな施術を開始することが大切です。
■自賠責保険適用の場合:窓口負担0円