更新日 2019年03月28日 松の木は年2回「春のみどり摘み」「冬のもみあげ」の剪定作業することで樹形と通気性がよくなる お知らせ 最近植木屋さんの高齢化も進み引退される方が増えその後依頼先も分からず庭木が放置状態となり荒れてしまっているお庭を多く見かけるようになりました。松も例外ではなく写真のような状態の松を多く見かけます。非常に残念です。 松は本来樹形と通気性を保つために 春の剪定(4~6月頃)「みどり摘み」 冬の(11~1月頃)「もみあげ」 の年2回の剪定作業が必要で、この2回の作業をおこなうことで樹形と通気性がよくなり、松も元気でいられます。 まずはご相談ください。 フラワーライフ研究会 Tweet シェア