「親がやった方が早い!」には気を付けて 子どものすることには時間がかかるもの、忙しいときなどはとくに、「あぁ もうむり」とジリジリして、親がパパっと片付けてしまう。こんな経験、きっと誰もがあるはずです。しかし、そこはグッと我慢。自分で行うことで、大切な力が養われます。 お手伝いが定着するために、親が心がけたいこと □失敗や試行錯誤こそ、成長の元と思うこと 頼んだことを上手にできてなくても、こどもが試行錯誤し、決め手行った結果です。そこで親が口を挟んだら、こどもが決めたという経験になりません。こうしようかな、それともああやった方がいいのかな。と考え、試行錯誤する経験は、なにかを「発想」するチカラにもつながります。失敗も同様です。親は「失敗、試行錯誤おおいにけっこう」という気持ちがおススメです。 □子供でも責任と権限を与えてましょう。 親がお手伝いを任せたら、子どもには任された「責任」と任された範囲内では自分の好きにできという「権限」が生じます。たとえば、片付けなら、我が家では「1週間」と区切って権限を与えます。その範囲で、責任を持って片付けること。その途中で親が「まだできないの?」と言ってしまっては、こどもに責任も権限も与えず、「任せなかった」ことになってしまうのです。 □親はぐらついてはならない、一貫性が大切 親の都合で、「今日は忙しいから」等、こどもの甘えに屈して「今日だけはいいよ」は悪手です。一度決めたことをコロコロ変えることは避けた方がうまくいくケースが多いものです。るうーるを変えるのは親も子も納得できる理由があり、それをきちんと親子で話し合ったうえでのこと、親は動じず、こどもにとって「てごわい」存在であることが、お手伝い定着のコツだと思われます。 いよいよ夏期講習受付がスタートします。今年の夏期講習は、あさイチコースは8:00スタートです。先着順で受け付けております。人気の午前中は、割と早く埋まります。ご予定調整のうえ、ご検討ください。