ヤマナカショウテン
グルメその他
おつまみ
¥300(税込)
¥432(税込)
¥450(税込)
¥650(税込)
¥800(税込)
¥350(税込)
¥400(税込)
¥250(税込)
土佐市のインターチェンジからサンプラザ方面に行きサンプラザから、徒歩50メートル以内にあります。
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イカ入りちりめん
旬の季節は1月後半~3月前半ぐらいですが、 今年は、例年にないくらい漁があり、ホームページにのせることができました。 大体1月の後半ぐらいに、少ししか出ずページに載せることができませんでした。 味は、ちりめんじゃこよりイカの味が強くイカスミも混じっていて、いかが好きな人はかなり満足感がある逸品です。 イカ以外に、えび、さば、イワシの稚魚がまざって、色んな味が楽しめる一品です。 箱により、いかの入っている量がことなります。
乾燥小イカ100g
小いか、豆いかとも呼ばれるするめいかの稚魚の煮干です。 するめいかを釜茹でして干しあげてありますので、そのままパリパリと食べれます。 乾燥しているので、ハサミで輪切りにして食べてください。そのまま食べると歯を痛めるおそれがあります。
焼くとホクホクふわふわ。 うす塩なのでブリの旨みが存分に楽しめます。 高知ならではの“甘過ぎない” 醤油みりんの味付けが美味しさの秘訣です。 土佐流の味付けは醤油と味醂のバランスが絶妙。 一口食べると脂ののったブリの旨味が 口いっぱいに広がります。
ちりめんじゃこ ちりめんじゃこは、イワシ類(カタクチイワシ・ マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の 仔稚魚を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。 ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、 細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を 広げたように見えることからこの名前がついた。 魚そのものはシラスといい、 しっかり干さないものはその名で呼ばれることもある。 えび、カニなどの稚魚が混ざる漁法で漁をしています。
かえりは旨みの中に程好い苦みがあります。 カルシウムなどの栄養も豊富になっていきます。 毎日のカルシウム補給には栄養豊富 「かえりちりめん」がお薦めです。
かちりじゃこ かちりは、ちりめんじゃこを天日干したものです。 そのなかでも、色、形、大きさがいいのを かちり上乾といいます。
高知の人は、カチカチのうるめ丸干を 好んで食べる食文化があります。 高知はとても大酒飲みが多く、 又お酒のあてにうるさい人が 多い土地柄でもあります。 そんな中、“うるめいわしの丸干し”は 皆が認める割と高価なあての中のひとつといえます。
沖うるめ 県外ではキス、キスゴと呼ばれていると思います。 高知では、年中とれる魚で良く食べられています。 旬は、冬~春先ぐらいが脂がのって美味しいと言われています。
高知のウルメは季節により大きさが様々。 春~夏は小サイズ、秋~冬は中サイズ、 冬~春は大サイズとなります。 春から獲れる小ぶりのウルメは 頭からがぶりと食べられる大きさで、 贅沢に丸ごと堪能できる美味しさ。 秋から獲れる一回り太ったウルメは ぷっくりと身が太って脂もじわり。 こちらもまた味わい深く美味。 季節ごとに違った味わいを楽しめるのも 土佐うるめの魅力と言えます。 食べた方だけが分かる 本当の“旬の”土佐ウルメの美味しさ、 ぜひ一度お試しください。 食べ方は、フライパンで軽く焦げ目がついたら食べられます。
小さい小エビで、ふりかけや卵焼き、お好み焼き、 チャーハンなどにつかえます。 卵焼きに、入れるとエビの風味がしてとても美味しいです。
小平返り
高知県では、身近なおじゃこです。 小平がえり、県外では平子(ヒラゴ)真鰯の稚魚と 言った方が分かりやすいですかね。 高知では、人気で年中食べられています。 旬の時期は、春先の3月~5月上旬ぐらいですかね。 年配の人に人気です。 魚の大きさは、その都度変わります。
この商品は、にろぎをカラカラに乾かしているので、 フライパン軽く焦げ目がついたら食べられます。
この商品は、すでに焼いているので 商品が届いたらそのままお召し上がりいただけます。