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”健康と癒し、可愛いをデザインする会社”、OURS-ウルスと、心療CAFE.CAFE.CACHETTE-カシェットとのコラボ商品である、『注文の多い喫茶店』という珈琲豆です。
豆は毎月5種類選ぶことができ、コロンビア産(ナリーリョ)・エチオピア産(イルガチェフェ)以外の豆が、月替わりで替わります。
豆は全てスペシャリティーと呼ばれ、オーダーが入ってからの焙煎になるので、鮮度・風味・香りには自信があります。
ただし、『注文の多い喫茶店』でございますので、何かとお客様に対して注文がございます・・・。
①豆の状態(湿度など)により、販売しないことがあります。
②美味しく飲んで頂くため、一般のお客様に対して、1組200gの販売しか致しません。
③オーダーを受けてからの焙煎ですので、状況により出来上がりにはお時間を頂いております。
④焙煎後の珈琲を飲まれる場合、+150円かかります。
⑤その際、お店以外で飲まれる方は、紙コップでの提供もしています。
⑥店内以外の場合でも、珈琲豆の値段+150円頂きます。
⑦開封後は、時間と共に風味と香りが飛んでしまいます。
⑧焙煎後は豆が暴れているので、三日間ほど寝かせて飲まれるのをおススメします。
⑨寝かせる場合や、風味、香りなど、豆の劣化を遅らせる場合、保存・保管の場所として、冷蔵庫な
ど、気温が安定している場所で行ってください。
⑩足が悪い方など、電話での注文も承っておりますので、お気軽にお電話ください。
⑪発送の場合、珈琲豆の代金の他に、送料がかかります。
⑫クレジットやキャッシュレスの販売はしております。
⑬お店の方の場合、200gより注文を承ります。
以上が、購入される全ての方へ向けた、私どもからのお願いです。
¥150(税込)
神戸や他県からわざわざ食べに来られるワッフル。1枚は150円
オーダーが入ってから生地から作ります。
¥800(税込)
心療カフェのオリジナル珈琲の1つで、白い珈琲となります。
女子高生や女性から大人気な商品となっています。
¥7,000(税込)
砂の入った箱に、人/動植物/乗り物/建物などのミニチュアを置き、自由に表現したり遊んだりすることで、『自分の根底にある自然的なモノに触れる体験(退行体験)』ができ、そこから精神的なバランスを整えていくという療法です。
[年齢]
制限はありません。
[所要時間]
15~30分
[受付日時]
毎週 月•木•金 10:00~16:00 / 土•日•祝 10:00~12:00
[料金]
面接(カウンセリング)+箱庭療法 7000円
箱庭療法のみ 2000円(初回 1500円)
☆体験会実施中☆
毎月第1/第3 火曜日•日曜日 10:00~12:00
体験費用:500円+1オーダー
¥7,000(税込)
COVID-19が猛威をふるっていた2020年より、外出に対する恐怖心が強くなっている方や、ヤングケアラー、不登校/引きこもりの方への訪問カウンセリングを実施しております。
【訪問カウンセリングの曜日】
毎週水曜日 10:00~18:00/ 毎月第2•4火曜日 10:00~20:00
※完全予約制/当日不可
[費用]
7000円(保険適応外)+交通費(公的機関にて算出)
※1 他県の場合、宿泊費等の経費が掛かる場合がございます
※2 生活における困窮者&不登校児童等の児童に関する心理的ケアにおいては、交通費のみの支払いとなります。ただし、前者に限り、証明する資料等が必要となります
[利用方法]
来談者中心療法時と同じです。
無料
心療Cafe.Cachette-カシェット/訪問にて、精神療法/カウンセリングを受けておられる方に対して、最も不安や恐怖といった感情が強まる夜の22時~深夜3時の時間帯にて、認知行動療法を取り入れた文面での対応サービスを実施しております
※1 返信には時間が掛かりますが、必ず送られたLINEには返信致します🙇
※2 こちらは『文面のみの対応』としているため、『電話での対応』は致しておりません。
[利用理由]
不安•恐怖が強い人/希死念慮が強い人/1人じゃないと感じたい人/睡眠障害がある人etc.
[1日平均件数/月平均件数]
10~15件(長期休暇の場合、17~32件)/ 321件~450件
[利用者割合]
学生32%/保護者41%/社会人3%/精神疾患者含む患者24%
[サービス利用方法]
精神療法/カウンセリングを受けられた際に、心療Cafe.Cachette-カシェットのLINEのQRをお伝えしますので、登録してくだされば利用可能です。ただし、未成年(20歳未満)の場合は、保護者様の許可を頂いております。
[相談費用]
無料
※数ヶ月に最低1回、継続して精神療法を受けられている方に限ります。
¥200(税込)
不登校児童や引きこもり、神経発達/発達障害者(児)、未就学児、精神疾患者(児)等の何かしら他者に対する問題を抱えた人が、地域の方々と共に芋を掘るという目的を通し、集団作業に慣れることや、他者とのコミュニケーション等に対する苦手意識といった認知的歪みの修正などを行っています。
[開催日]
フィールドワーク(芋掘り体験)は、年2回(5月下旬or6月上旬/10月下旬or11月上旬)に行っていて、5月下旬or6月上旬は、『じゃがいも掘り』を行い、10月下旬or11月上旬は、『さつまいも掘り』を行っております。
[参加費]
協力してくださっている友人の農家さんによる。※平均200円(体験費+持ち帰り分込み)
[栽培体験試験実施中]
現在、農芸に興味感心ある子には、友人の農家さんの指導の下、体験会に向けた芋の苗の準備や畝作りなどにも参加して頂き、知育とした活動も行っています。※参加費無料
[ダンケ店長の想い]
参加される方が思い想いに土に触れ、他者と触れ、何かしらその人にとって良い体験となれたらいいなぁと思っているよ☆ミ
【畝作り体験】
随時開催情報をあげております
¥1,540(税込)
【概要】
児童心理カウンセラーとして、心の悩みを抱えた人や精神疾患等に苦しむ患者さんたちに寄り添い、向き合ってきたなかで感じたこと、彼ら彼女らに対して伝えたいことなどに触れ『心理的ケア』『居場所』『症例』『教育』『人間』という5つのテーマから、人間の大前提としてありながら、どうしようもなく難しい課題としてある『生きる』ということについて考えるための人生論。デジタル化・高齢化・少子化等が進んでゆく社会で、多様性やサステナビリティがいわれるなか、人間としての『本質』はどこへ向かうのか?
【作家情報】
1989 年生まれ、大阪府堺市出身。帝塚山学院大学人間文化学部人間学科卒業後、介護職と並行しながら児童心理カウンセラーとしての臨床経験を経て、2018 年に精神療法を中心としたカフェ『心療Cafe.Cachette‐カシェット』を開業。児童心理カウンセラーとして勤務しながら、認知行動療法としての真夜中の LINE 相談窓口や子どもの『自発性』『自立性/自律性』を育むための子ども討論会、親子の絆や会話、互いの考え方などを知る場としての親子討論会を開催。また、IRAVA(International Region Activation Volunteer Association =国際地域活性化ボランティア協会)という名で、社会福祉協議会に登録後、医療/福祉/市町村などへのボランティア活動を行い、ホスピタリティライブや地域活性化および地域医療/地域福祉に向けた取り組みなども行っている。 研究としては、『障碍児が見ている世界と健常児が見ている世界』『子どもの学力格差に関するアンケート調査』『子どもの善と悪の認知的発達境界線』などがあり、2023 年度、内閣府が企画している『心の輪を広げる体験作文』にて、子ども討論会に関する作文が優秀賞を受賞。介護施設や当事者会などでの講演活動他、心理職に関心がある学生さんやカウンセラー/セラピストの方々への指導なども行っている。
¥5,000(税込)
1回5000円(保険適応外)
※1 カウンセリングを実施するにあたり、定期的に受けて頂く必要がある場合がございます。
※2 医療従事者/福祉従事者、セラピスト、行政関係者、生活保護や障がい者年金、失業中、児童(0~18歳以下)、生活困窮者の場合、カフェでの1オーダーor1000円にて、カウンセリングを行っております。ただし、それを証明できる資料等が必要となります。
(例)生活保護受給者証明書•障害者手帳及び現在精神科/心療内科を受診されているという証明•失業証明書、医療/福祉、活動等における資料etc.
[カウンセリングまでの流れ]
心療Cafe.Cachette-カシェットへお電話して頂き、受診されたい曜日と時間帯を伝えて頂いた上で、空き状況を確認し、日程を調節させて頂きます。
※カウンセリング当日、初診はアセスメントシートの記入、再診/定期的に受診されている方は、そのまま談話室にてカウンセリングを行います。