なかなか改善しない肩こりや腰痛、繰り返す不調には共通した原因があります。それが「重力負け」です。
日常生活の中で体のバランスが自然と崩れることはよく起こります。バランスが崩れ体が傾き始めると、重力の負荷をモロに受ける状態になります。
このような状態になると、体はこれ以上傾き負担が増えないよう、筋肉をはじめ自律神経まで休みなく緊張させます。この状態を私は重力負けと呼んでいます。
重力負けが解消するまで、この緊張は取れません。マッサージやストレッチで筋肉だけを緩めても、支えを失った体はさらに崩れようとするため、すぐに元へ戻ってしまいます。
体が整い重力負けが解消すると、筋肉の緊張がゆるみ、呼吸が深くなり、体液の巡りが促され、体の回復力が活性化します。長い間悩まされていた慢性的な不調も、良い方向へ向かいやすくなります。
このレベルの重力負けや、関節の小さなズレは、レントゲンやMRIには写りません。だから病院で「異常なし」と言われることもあります。ですが、原因が無いわけではありません。
整体いっせいは、なかなか改善しない不調の裏にある重力負けを見抜き、立て直します。今あるつらさを軽くしながら、これから先も動ける体をつくることが、当院の「100年ボディ・基本整体」のアプローチです。
子供でも重力負けは起こります。子供のうちから重力負けをしない体づくりをしておくことは、その子にとって一生の財産になります。