私は幼少の頃に、頭に鍬が刺さると言う大事故に合いました。
それから数年寝たきりの生活を過し、その後も常にめまいと頭痛に悩まされ、
体が動かせるようになった小学校高学年から40歳過ぎまで、
慢性の腰痛に悩んで来ました。
その影響もあり、自然とこの道に進みました。
西洋医学ではカバーできない範囲を、
日本の伝統医術である「整体」を通して、
一人でも多くの方に健康なカラダを取り戻してもらうお手伝いを
していきたいと思うようになりました。
目先の痛みにとらわれない、一生を元気に過ごすための健康体を目指します。
私はこれからも一生、「心と体の治癒」の追究を続けて参ります。
