母の日企画では、なんと19名もの生徒が参加してくれました。
「お母さんに喜んでほしい!」
「秘密で作る!」
「絶対びっくりするよ!」
そんな声が教室のあちこちから聞こえ、たくさんの素敵な作品が完成しました。
そして迎えた父の日企画。
私も「今回もたくさん集まるかな?」と楽しみにしていました。
結果は……
2作品。
「えっ!? えっ!? ・・・」
もちろん参加してくれた生徒たちは一生懸命制作してくれましたし、作品もとても素晴らしいものでした。
しかし、母の日の19作品という数字を知っているだけに、その差には驚かされました。
生徒たちに理由を聞いてみると、
「父の日っていつだっけ?」
「ゲーム作りたかった」
「パパの分は大丈夫」
など、なんとも子どもらしい回答が返ってきました。
決してお父さんが嫌いなわけではありません。
子どもたちの素直な感覚に思わず笑ってしまいました。
それでも、今回作品を作ってくれた2人の気持ちは本物です。
プログラムの中には、お父さんへの感謝やメッセージがしっかり込められていました。
作品の数だけを見ると少し寂しい結果かもしれません。
ですが、大切なのは数ではなく、「ありがとう」を伝えようと思った気持ちです。
今回の結果は、全国のお父さんたちにとって少し切ないお知らせだったかもしれません。
しかし、2人の作品には100点満点の愛情が詰まっていました。
来年の父の日は、今年より少しだけ参加者が増えることを期待しています。
全国のお父さん、来年こそ頑張りましょう!