先日、テレビで デヴィ・スカルノ の裁判に関するニュースが流れていました。
詳しい内容はよく分からなかったのですが、その中で「瞬間湯沸かし器のようにカッとなった」というような表現が出てきて、思わずハッとしました。
というのも、私にもそういうところがあるからです。
普段はのんびりしているつもりなのですが、何かの拍子に急に頭に血が上ることがあります。もちろん昔に比べればずいぶん落ち着きましたが、「あ、今ちょっと危ないぞ」と自分で思う瞬間はあります。
ところで「瞬間湯沸かし器」という言葉、今の若い方には伝わるのでしょうか。
昔の湯沸かし器はスイッチを入れるとすぐにお湯が沸くことから、すぐ怒る人の例えとして使われていました。
最近はあまり聞かなくなった気がしますが、私はこの表現が妙にしっくりきます。
ただ、年齢を重ねて思うのは、カッとなること自体をなくすのは難しくても、その後どうするかは選べるということです。
深呼吸をする。少し時間を置く。誰かに話を聞いてもらう。
そんな小さな工夫で、余計な後悔を減らせるのかもしれません。
とはいえ、私の場合はまだまだ修行中。
瞬間湯沸かし器から、省エネ給湯器くらいにはなりたいものです。😅