シノダノモリホスピタル
薬だけに頼らず、多角的視点から自然治癒力を高める医療をご提供
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東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」・京成本線「勝田台駅」・北総線「千葉ニュータウン中央駅」から当院の無料シャトルバスが運行中です。印西市、白井市、佐倉市、船橋市からも車で15分程度。
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気になる症状がございましたら 一度ご相談ください。 ～お持ち物～ ■健康保険証 ■あれば以下のものも 老人保険証／医療券／お薬手帳／ 紹介状／自立支援医療受給者証 ※紹介状は、転院をご希望の場合となります。
～医療相談室～ 精神保健福祉士（ソーシャルワーカー）が 医療・福祉・保健などの ご相談をお受けしています。 患者様やご家族様の さまざまな悩みや不安をお聞きし 共に考え、話し合い、 問題解決のお手伝いをさせていただきます。 ■入院のご相談 ■退院後の生活や社会復帰についてのご相談 ■医療費や生活費など経済的な問題 ■社会資源の情報提供 ■福祉制度のご案内 など 相談内容についての秘密は 厳守されます。
■現在、木曜日と土曜日の診察は 新規受付を停止しています。 ■発達障害に関して 気分の落ち込みや不安などの精神症状がなく 診断検査のみを希望される方は 予約をお受けすることができません。 ■予約完了後、診察の3〜7日前に 当院より予約確認の電話をします。 お電話で確認が取れない場合、 予約がキャンセルになりますのでご了承ください。 ■予約確認のお電話をする日時は、 初診予約時にお伝えします。
皆様のこころとからだの休息を お手伝いさせていただきます。 ～入院手続きに必要なもの～ ■健康保険証 ■お薬手帳 ■持参薬 ■印鑑 ※1 ■入院保証金 ※2 ■あれば以下のものも 限度額適用認定証 ※3／紹介状 ※4／ 入院誓約書・入院問診票 ※5 ※1 入院申込者様・連帯保証人様2名分 （シャチハタ不可） ※2 100,000円（税込） 入院費のご精算時にお返しします ※3 適用のある方のみ ※4 必要な方のみ ※5 なごみ病棟のみ ～費用～ ■入院費 各種保険適用 ■個室料 特床室I：14.000円 特床室II：12,500円 一般個室：9,300円 ※なごみ病棟ではすべてのお部屋に 個室料金が発生します ■入院時食事療育費 一食あたり：460円 ※所得や入院期間によって 減額制度があります ※治療食（高脂血漿食・糖尿病食など）は 1食あたり25円プラスになります ■保険外実費負担金 ・各種文書料 希望される書類・書式により金額が異なります ・医療外代行委託サービス 1，お小遣い・日用生活品費預り金管理（日額90円） 2，日用品購入業務委託（日額90円） 3，洗濯業者委託（日額100円）、 コインランドリー（1病棟のみ・コイン1枚 100円） 4，患者着（日額70円） 5，おむつ・おむつカバー（実費） ※入院費は月1回のお支払いとなります。 月末締め、翌月10日以降に 請求書をお送りしますので 月末までにお支払いください。 ※退院時も後日精算となります。 退院後1週間前後で請求書をお送りします。 ※お支払方法は 窓口払い・現金書留・銀行振込・ 郵便振込・カード払いなどよりお選びいただけます。
リワークプログラムとは、精神的な不調により 休職中・離職中である方を対象とした 職場復帰に向けたリハビリプログラムのことです。 休職中・離職中である方が 自宅での療養だけで元の仕事に戻る場合、 職場と自宅のギャップに打ちひしがれ、 すぐに再休職してしまう可能性があります。 リワークを使って、 自宅療養と復職のギャップを 無理なく越えられるようリハビリすることで、 スムーズな復職、 そして安定した就労に繋げることができます。 当院ではリハビリのみならず、 「再休職予防」も非常に重視しております。 また、認知行動療法などの心理療法や自然療法、 運動療法などをも含めた視点から、 一人ひとりにあったプランを提供します。 様々な活動や同じ境遇の 仲間・スタッフとの会話を通じて、 体力・体調の回復や日中の生活リズムの安定、 コミュニケーション能力、ストレスへの対処、 注意力・集中力の向上などを目指します。 【対象者】 ＊以下の4点を満たしている方 ・現在、いずれかの精神科・心療内科に通院中である ・気分障害（うつ病、双極II障害等）や 不安障害（社交不安症等）、 適応障害などが診断名である ※該当するか不明な場合は、当院に直接ご相談ください ・現在休職中で復職を目指している もしくは 離職後半年以内で1年以内の再就職を目指している ・症状や生活リズムが比較的安定しており 日中の活動がある程度できている ※リワークを始めるにあたり準備に不安がある方には リワーク準備入院をご用意しております 【プログラム内容】 ＊大きく分けて5つの柱で構成されています。 ・セルフケア系 ストレス状態から 自ら立ち直るための方法を模索するプログラム ・作業系 文章の記述やPC入力を通じて 脳の活性化や集中力向上を目指すプログラム ・運動系 軽い運動を通じて体力の向上や ペース配分の体得を目指すプログラム ・気付き系 ストレスや病気、他者との付き合い方を見直し、 模索するプログラム ・オフィス系 復職環境と同様の条件下で、 仕事に近い課題に取り組むプログラム
【実施日時】 火曜日～土曜日／10：00～16：00
【実施期間（標準利用期間）】 3か月半 （14週間） ※最大利用期間1年間 利用期間は各々の休職期間によって 前後することがあります。 上記利用期間に当てはまらない場合はご相談ください。
