大学院卒業/現役大学生
中塚豊
1997年生。 三重県松阪市出身 英心高校に入学し3年間豊田の担任するクラスで学び、初代生徒会長を務めた。 高校卒業と同時に龍谷大学に進学、国内最大の弁論大会である土光杯では優勝は逃したものの、見事本戦のファイナリストの1人となった。 大学卒業後は大正大学大学院で宗教学を研究し、近年は宗教学年報に書評が掲載されるなど、研究者としての第一歩を踏み出している。現在 家族支援カウンセラーを取得し、専門分野をさらに広げるなど飛躍を続けている。 担当は小学生~高校生全教科。
戸口瑛介
大阪府吹田市出身。 三重県における豊田の最後の教え子。現在は東洋大学文学部に在学中で、日本文学を専攻、学科で毎年一人だけが選ばれる、 「東洋大学1種奨学金(学業成績優秀者奨学金)」を2年連続得るなど、学業面で実績を上げている。 また、滝野川高等学院のほかに週に1度、都内の小学校において教育アシスタントとして勤務するなど、 大学生にして、教育実績も豊富である。 滝野川では小学校~高校の全教科を担当するとともに、生徒の学習習慣や文章力、読解力など、大切な基礎の部分を育てる。
- 得意なこと
人当たりの良い接し方/生徒とともに勉強する
- 趣味・マイブーム
釣り/作品鑑賞(音楽・本・映像)