口腔内の環境を良い状態に維持するのに、獣医師側が提示するのは歯石除去だけになってしまっています。
『口腔内の現状の観察』『原因の追求』『現実可能で、効果が高い方法は何か?を考える』ことで、その子にあった歯石除去以外にも治療方法を見つけることができます。
たとえば・・・
・歯石が酷い場合は、取れる範囲で、歯石除去 その後はプロバイオサイエンス
・歯石はないけど口臭が酷いは、食事の指導、プロバイオサイエンス
・予防は、オーラベット 歯磨き、プロバイオサイエンス
などです。
あだち動物病院は、患者さんや飼い主様の性格や症状、性格な診断に基づいた治療を提供しています。
お気軽にご相談ください。