キョウシンスクール・ワン ソネキョウシツ
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●京進スクール・ワンは、大手塾ながら、その地域に密着することを最重要項目に位置づけ、教室長は長期間変わることがありません。この曽根教室も開校以来、一貫して私がずっと教室長を務めております。講師も総勢約２５名と、この地域としては群を抜いており、阪大生を中心に、海外留学経験の豊富な英語講師、国公立大理学部物理学科在籍の物理講師、国立大出身の元中学理科教師など専門性も非常に高く、他個別指導塾では真似のできない、幅広く高品質な授業が可能になっております。 ポイント１ ◆スクール・ワン講師独自の『逆質問指導法』 スクールワンの先生たちは、生徒の「わかった」に引っかかりません。そして、生徒にたくさんの“質問”をします。生徒の「うん、わかった」の後には、「正解できてるんやけど、どうやってこの答えを導き出した？」「じゃあ、何でこの（ ）にはthatではなくwhoが入るの？」「この場合は速さと時間のどちらをⅩ（エックス）と置いた方が早く解けると思う？」といった先生からの“理解しているなら必ず答えられるハズの質問”が投げかけられます。これにより、『生徒が本当の正しい理解をしているのか？』を確実に把握し、生徒一人ひとりの理解度合いを確認していくのです。 生徒に解き方を長々と説明し、わかったような気にさせるのは簡単です。しかし、それではその場しのぎの理解こそあれ、本当の意味での理解には及ばないことも度々出てきてしまいます。スクールワンの先生は、そのようなただ解き方を教えるだけの授業はしません。そして、『偶然の正解を見逃がさない・○がついても（正解しても）決して安心しない・生徒の“わかった”を鵜呑みにしない』ための最大の武器となる、この『質問力』を磨くべく、日々訓練し実践していっております。この『逆質問指導法』が生み出す、“いつ先生から質問がくるかわからない”という状況は、生徒の①「集中力の持続」②「常に頭を働かす癖づけ」③「自分で考える力の養成」にも高い効力を発揮しているのです。 ポイント２ ◆横並型１：２専用ブース スクールワンの授業ブースは、「独立型ブース」をあえて導入しておりません。このような１つ１つが完全に仕切られた講師巡回型個別ブースでは、先生が他の生徒を指導するたびに席を離れて動き回らなければならず、先生の目が行き届かない為、生徒がひとりボーと時間を費やしてしまうケースがよくあるようです。スクール・ワンは、先生の両脇に生徒が着席するタイプの個別ブースの為、先生がずっと横におり、席を離れることがありません。質問もしやすく、生徒に常に目が行き届く体制で授業がおこなわれております。また、先に述べた、「逆質問指導法」は、対話的な（一方向ではなく、双方向の）指導となりますので、講師の力量と労力はもちろんのこと、生徒１人に対し多くの時間が必要となります。１人の生徒にたくさんの時間を割くことのできるこの「横並型1：2個別指導スタイル」は、とことん手厚い指導の向上にも高い効果を発揮しているのです。 ポイント３ ◆テストの「反省会」 曽根教室では、テストの後は必ず「反省会」を実施します。反省会とは、返却されてきたテストの結果検証・内容分析をする機会で、生徒一人ひとりに対し個別に実施します。 定期テストという１つの目的に対し、生徒とその担当講師が一体となってがんばってきた結果がまさに出てきたその時に、「なぜ、このような結果になったのか？」「原因は何か？塾での授業にモレはなかったか？」「生徒本人の学習方法に問題はなかったか？」「テストの分析結果は？難易度は上がったのか？」などなど徹底的に反省材料をあぶりだします。その上で、来る次の定期テストに向け「具体的に次回はどのようにしていくのか？」を生徒と共に話し合います。 このような徹底的な「反省会」には訳があります。仮にこの地点で、ただ答え合わせをするだけで、そのままいつも通りに授業を進めてしまえば、その単元こそ理解は深まるかもしれませんが、本質的に子供の「学習する力」が身に付くわけではありません。テストに対する方法論を身に付けなければ、今後、偶発的に(まぐれで)テストの点数が上がることはあっても、本質的に学力や成績が上がることはありません。スクールワンの講師は生徒と共に、学習計画（ＰＬＡＮ）→授業（ＤＯ）→反省会（ＳＥＥ）をテスト毎に繰り返すことにより、学習内容だけでなく、勉強に対する姿勢を育て、勉強法を学ばせていきます。
★曽根教室の先生はどんな人がいるの？ 生徒さんのお兄さん、お姉さん的な存在となりうる、生徒さんと年齢の近いスタッフが中心です。親しみやすく、勉強以外にも気軽にいろいろな相談ができ好評です。（全員が京進の厳しい採用基準を満たした、熱意ある優秀な講師たちです。在籍大学は国立大生が中心です。曽根教室講師総数は現在25名程。きっと君に合った先生がいます！） ★相性があわなかったら、先生の交代はできるの？ もちろんできますョ。個別指導は先生との相性がとても大切。遠慮なくお伝え下さい。 ★急な用事などで休んでしまった場合、授業の振替はできるの？ 大丈夫です。急病など当日になっての欠席連絡でも、振替の授業を申し込むことができます。 ★高校生もしっかり見てもらえるの？ もちろん大丈夫です！京進スクールワンは他個別指導塾とは異なり、高校生の割合が高く、曽根教室でも、全生徒の約3〜4割が高校生です。これも高い大学合格実績の賜物です。⇒高校生の指導には講師に高い学力と指導スキルが要求されます。曽根教室の高校生の割合の高さは、講師の質の高さを示しています。数学・英語を始め、他の塾では扱いづらい、物理や化学、古文といった科目もしっかり個別指導で丁寧に教えます。 ★他の個別指導塾とどこが違うの？ 生徒の質問に答えるだけの巡回型個別指導ではなく、１：２でじっくりと腰をすえた本格指導です。１つ１つ仕切られたブースではなく、先生が２人の生徒の間に座る“いつもとなり”“いつでも質問”のスタイルです。 ★指導対象学年は？ 小１〜高3まで、どの学年も個別にしっかり対応します。現在の曽根教室の生徒比率は、おおむね、小：中：高 3：4：3くらい。幅広い層に通塾いただいております。 ★ひとり親割引制度があるって聞いたけど・・・？ はい、あります。母子家庭・父子家庭の皆様は、正規授業料の20％引きとなります。 ★自習はできるの？ はい、自習スペースでいつでもできます。特に、テスト前の「自習大会」では、質問を受ける専任の先生が常駐、わからないところはいつでも質問できます。
