自分の健康は自分で守る
自分の健康は自分が守る時代
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「電子レンジに近づくな」「添加物をできるだけ食べるな」と、幼少期より健康を気遣う家庭に育つ。
学生時代に取り組んでいた陸上競技でのパフォーマンス向上として独自に栄養学を学ぶ。あるジャーナリストとの出逢いをきっかけに予防医学にも関心を持ち、東洋医学、陰陽調和、漢方を学ぶ。またローフード、日本の伝統的な食事作り(味噌・酒粕)、ファスティングなどを実践し、幅広い視点から健康と美容について探究する。
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大学・大学院を卒業してからは、教師として公教育に参画。そこでの経験から、子どもを取り巻く社会の包括的な現状や社会情勢を目の当たりにし、ヘルスリテラシーは、個人の力だけではなく、家庭、地域、職場、学校、行政、メディアなどによるサポーティブな環境との相互作用で形成される「財産」だと実感する。現代のメディアによる情報の氾濫や偏った教育、利権などに惑わされず、国民一人一人が情報を吟味し自ら考え意思決定していかねばならない時代にきていると実感する。
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そうした現代社会において、最も健康に重大な影響を与えるという電磁波問題は、世界の中でも日本が最も深刻であると認識する中、2年前に「刺さない鍼」エステの存在に出逢う。デジタル時代の必須メソッドとして、銀杖によるセルフケアを開始。
現在、この分野で長年にわたって重病の治療実績をもつ「ごしんじょう療法」の鍼灸院での施術にも足を運び、実践的な学びを深めながら、刺さない鍼のエステティシャンとして活動中。
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