口コミ
九州発祥のたいやきチェーン店で、全国28店舗あります。
大阪では、泉南、鶴見にも店舗があります。
「博多の女」や「博多ぽてと」で有名な二鶴堂がプロデュースしていて、
小豆あん、白あん、安納芋あん、カスタードがあります。
皮がパリッとしていて、餡もたっぷり入っていて美味しいですよ。
日本一のたい焼き。
中には餡子がぎっしりと詰まっています。
餡子好きにはたまらないたい焼き。
外の皮はパリッと中はしっとり、モチモチ感が病みつきになります。
手軽に食べられる事から子供のおやつとしてもちょうど良いですね。
お土産にも喜ばれる品です。
旧外環状線沿いで南阪奈道路から貴志駅の方向に行くとあります。夏でもやっているたい焼き屋さんで出来立てを食べれるので買いに行く時は楽しみです(^^)
味も豊富で楽しめます。中身もぎっしりと入って表面はパリッとして最高です。
お土産にいいと思います!
知人からお土産で頂いたのがきっかけで、ちょくちょく買いに行くようになりました。
皮はパリっとしていて、餡はふわふわで美味しいですよ(#^.^#)
黒餡、白餡、カスタードの3種類があり、どれも最高です(^O^)
安くて美味しいのでまたいきます!

焼きたては最高
- 投稿日
- 予算
- ¥1,000
170号線沿いにあります。実家の近くなのでよく手土産に
買います。注文して少し待てば 出来立てアツアツのたい焼きを
買うことができます。あんこ、クリーム、白あんがあります。
薄皮で尻尾まであんこがたっぷり入ってるので一個でかなり
お腹が満たされます。駐車場もありますが休みの日はすぐ満車に
なります。

味が良い
- 投稿日
大阪へ行った際に、鯛焼きの人気のお店があり来店しました。
こちらの鯛焼きは、餡の種類が、黒あん、白あん、カスタードと3種類ありました。値段は1匹150円です。
お店の名前の、日本一鯛焼きという名前の由来は、1日の売上枚数が日本一ということだそうです。
餡の種類別に3種類それぞれ、一匹ずつ購入しましたが、どれも餡がたっぷり入っていて、重量感、食べ応えがあり、皮は、パリパリで、あんはホクホクで、味も良く美味しかったです。
また、機会があれば、購入したいです。
私は富田林市民会館に行く帰り道によりました。
食べた後に、他の《たい焼き》色々試しましたが、
ここは、おいしいです。
食べて時間がたつと味忘れて、違う店に行くのですが、やっぱり、あそこおいしかったなぁ〜。って買いによります。
久しぶりに通る道では、いろいろな発見がある。
特に外食産業の浮き沈みは激しく、栄枯盛衰〜と感嘆せずには居られない。
そんなふうにしてふと目に飛び込んできた「日本一たい焼」の文字。
たい焼きとは…いきなりである。
いってみるか!
交通量も少ないこの道、通りすぎるには惜しい。
吸い込まれるように駐車場へ滑り込む。
たい焼は、黒あん白あんカスタードの三種類。どれも150円。
黒あんとカスタードを注文、店内にあるベンチで早速いただく。
うまい。なんだこれは。
ぱりっと香ばしく薄く焼き上げられた皮。
小麦粉の存在を気づかせないほどの薄さである。
たっぷりのあんこを、かろうじて包んでいる。
それはしっぽの最後の最後まで、詰まっている…奇跡か、これは。
奇跡ではなかった。
店内に貼られたテプラ(?)の文字を読むに、このたい焼きはたい焼き検定という検定に合格した有資格者だけが焼いているというのだ。
そういえば手前の店員さんは、鉄板の掃除のみしている様子。焼いている男性は…透明のゴーグルを装着し、たい焼きに魂を投入していた。
そういうことか…。
ひたすらに納得そして感動し、最初「ちょっとたい焼きにしちゃ高いんじゃないか」と思えた150円という値段が、安く思えた。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 喜志駅 から560m (徒歩7分)
- バス停
- 大深から500m (徒歩7分)