カジャナ

カジャナ

3.57
口コミ
6件
写真
24件
本日の営業状況
11:30〜14:30 17:30〜22:00

口コミ

6

手軽なナンとカレー。

3.00
投稿日

大阪メトロ西中島南方駅から歩いて5分ほどにあるナンとカレーのお店です。
ランチセットをいただきました。
カレーもそれほど辛くなく食べやすかったです。
その時はチキンのカレーでした。
及第点。
でも、カレーな割には「ガツン」と来るパンチに欠けました。
ナンも、味のないパンを食べてるような…

食後に出てくるチャイは美味しかったです。
お手軽ランチにどうぞ。

25

インド

4.00
投稿日

本格的なインド料理が楽しめます。
キーマカレーが美味しく、チャイも美味しかった。
チャイの良い香りと甘みにホッと一息。
西中島南方駅から徒歩で数分のところにあります。
スパイスの効いたカレーや一品物も食べ応えありです。

0

グジャラートの郷土料理。

4.50
投稿日

グジャラートの郷土料理が食べられます。
グジャラートって何だと思いましたが、インドグジャラート州の砂糖をいっぱいに使った料理のようです。
あまり聞いたことのない料理で冒険心がありましたが、食べてみると意外といける感じです。
他にもキーマカレー、本格的なスパイスカレーが楽しめます。
インド料理は日本人の口に合うと思います。

0

キーマカレー最高

4.50
投稿日

友達とご飯を食べに行くってなって、カレーが食べたいってなったのでそちらのお店に行きました。
キーマカレーを頼みました。
出てきたらまず、ビックリ!本格的なカレーがでてきました!
こんなスパイシーなカレーは初めて食べました!
美味しかったです!!

1

便利というだけで料理の良さが知られていないのが惜しい!Curry Eater的名店なんですワ

4.50
投稿日
予算
¥2,290

 駆け足で用事を済ませ、さて帰る前にインド料理屋に寄らねばCurry Eaterの名がすたる(汗)...ってわけで訪問したのがこの店。新大阪の1区手前で、寄り道にもってこいの西中島南方駅の傍。なので来阪する出張族のお客も多いようです。私もここ数年でかれこれ10回以上は行っているかな。
 アクセスが便利なだけでなく、東京ではお目にかかることもなくなったムグライ料理的なアイテムが割と手頃に食べられるのが良いのです。また、そうしたファンシーな料理に限らず、マスターご夫妻の故郷=グジャラート州の郷土料理(レギュラーで出しているのは(たぶん)日本でここだけ!)が食べられる、という希有な店でもあります。

 グジャラート料理というと、砂糖をたっぷり使う甘い料理(!)として知られています。また、肉も食べる拝火教徒(QUEENのF・マーキュリーがそうだったらしい)、純菜食で地中で実る根菜も食べないジャイナ教徒等インドでもユニークな食文化が有名です。
 ここで食べられるのは後者のヴェジタリアン料理。“奥さんが店に出られる日のスペシャル料理”として噂だけは以前から聞いていたのですが、お子さんが学校に上がられ手が空いたのでしょう、奥さん監修のもと仕込んだ料理をランチ/ディナーで提供し始めたようです。

 ランチタイム後半でしたが、駄目元でディナーのターリを頼めないか(汗)聞いてみると...。我が儘なオーダーでしたが快諾してくれました。有り難う。どんなのか楽しみです〜♪


 この日オーダーしたのは
   グジャラート・ディナーターリ(1890円)


 先ず登場したのは淡い味の野菜スープに生クリームをたっぷり回しがけしたもの。よく言われるように、関西のインド料理店では力の入ったスープが真っ先に登場しますが、ここもその例に漏れません。生クリーム味が強くて甘い。“こりゃイメージ通りのグジャラーティーだね♪”と密かに悦に入るCurry Eater。
 ところが次のゴースリ(「5種類の豆のサラダ」との解説あり)は、チャットマサラのような酸っぱ・しょっぱ・辛い味付けで意表を突かれます。
 「甘い」と他地域のインド人からは言われるけど、酸味や辛味、塩味のものも多いらしく、外国人には同じインドの味に感じられるのでは? これは意外。

 続いて本体のターリが登場。ターリとは縁が直角に立ったステンレスのトレーのような食器のこと。南インドの家庭ではトレー兼大皿として正に食器なわけですが、それ以外の地域ではお盆としての使い方が専ら、と聞いていました。しかし、登場したターリは汁物やサブジの入ったカトゥリが幾つか並ぶ他、中央にキチュリ、その隣に未知の揚げコフタのような料理(ムティアと呼ばれるグジャラートのスナック)が直置きされています。汁物は馬鈴薯のしゃばっとしたカレーと具無しの甘じょっぱいヨーグルトカレー=カディ(カリと読むのか?)。サブジはゴースリとほぼ同じ素材の豆サブジ。
 チャパティのようなものかと想像していたバクリーは、堅焼きなので料理を摘んで食べるのは不可。お金持ちが多いというグジャラートの料理を食べるにはどうか?とも思いましたが、結局手慣れた素手食でガンガン行くことに。

 2種の汁物を交互にキチュリにかけ、グイグイ汁を押し込み頂きます。やはり甘いカディが面白い。さらに豆サブジを砕いて混ぜ込み食べるとまたウンマい。
 うっかり原料聞くのを忘れてしまいましたが、たっぷり胡麻をまぶしたムティアも汁物をかけてグズグズに押し揉み食べると中々。指で押した感触・食感とも好みですね〜♪
 ウンマイので一式をだだだ〜っと片付け、お代わりも頼んでみました(汗)。バクリー、馬鈴薯カレー、キチュリ、それとアチャール追加で400円也。アチャールはグジャラート州製だそうで、酸味より唐辛子の辛味が強調されてました。意外な味付けでしたが、これもかなり好み。も少し汁気があればインド米に合わせてバクバクっと行きたい所。

 ここまででかなり満ち足りた気分になるわけですが、トドメにココナッツフレイバーのアイスクリーム(滅茶ウンマい)とチャイが付くのです。これで基本1890円(+お代わり400円)。料理の質・量に満足できましたし、かな〜りリーズナブルに感じました。

 やっとありつけたグジャラーティー。「甘い」と聞いていましたが、日本のインド料理屋にありがちな凡庸な甘ったるさと比べれば、ず〜っとストロングなテイストで好感が持てます。
 今回は無理を言って作ってもらったせいか、サブジが豆だったりしてややヴァリエーションに欠けましたが、次回はきちんと夜に伺って、みっちりグジャラートの味を楽しんでみたいですね〜。ううう〜、今から予約しとこうか、って位楽しみです〜♪

36
IBM2025
IBM2025 さん

キーマカレーが美味しい

4.00
投稿日

大阪で立ち寄ったインド料理のお店です。
こちらでいただいた、キーマカレー(カジャナランチ)(735円ほどだったと思います。)は、鶏のミンチの旨みとカシューナッツの柔らかいコクが上手くマッチした美味しい一品でした。

0

概要

住所

大阪府大阪市淀川区西中島4丁目6−30チサンマンション第5新大阪

アクセス

最寄駅
バス停
  • 西中島から140m (徒歩2分)

店舗・施設の情報編集で最大60ポイントGET