口コミ
大劇場への最寄り駅である阪急宝塚駅、JR宝塚駅から宝塚大劇場までの遊歩道
駅からビルの中を通り抜けた信号から始まります 幅４メートル程の道の両ガワには主に桜が植えられている、５００メートルほどの距離、大劇場公演のある日は宝塚のファンで賑やかだが公園のない日は閑散としている
テレビでみたあの…
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テレビで何度かみた、あの「花の道」を歩いてみました。
意外だったのが、テレビで見た大橋とは劇場をはさんで逆の方向にそれぞれあって、JR使うときは花の道をつかって行き、阪急電鉄からくるときは大橋をわたって来るかんじなのですね。
大橋をわたったらグングン花の道を歩くのかとイメージしてました。
けっこうJR側から来ると長めで、お店もあるのでウキウキしながら歩きました。
宝塚歌劇団に行く途中にある草花に囲まれた道です。
四季折々の植物が咲いていてとても癒やされます。
桜の季節などはお弁当などを持って行って食べてみたいです。
夏場は植物に囲まれているので陽射しが直接当たらないので涼しいです。
宝塚歌劇場には、阪急電鉄宝塚駅からソリオと呼ばれているショピングビルの一階を通り抜けた場所からこの道が通じています、名づけて"花のみち"、幅10m程度で中央半分が少し小高く造くられている、特別花で飾られているわけではなく歌劇へ向かう人のわくわくした気持ちがこの名前になったのだろうか!!公演の無い日はひっそりとしています。昨年、歌劇場の手前に宝塚ホテルが新築移転してきたので賑わいが増えている様です(通行料などいりません)
宝塚歌劇団を観劇する時に必ず通る道です。宝塚駅から劇場まで続くレンガ道で、景観がとても素晴らしい。どの時期に歩いてもワクワク感は変わりませんが、特に春は桜が満開で思わず写真を撮らずにはいられません。美しすぎる。
阪急電車を降りて、宝塚に向かう途中の道です。道路から1段高くなった歩道です。
春には桜が咲いて、初夏には木々の緑が美しく景色に癒されながら歩いていると、その先に大劇場が見えて来ます。
このご時世、楽屋入り、出待ちは出来ませんが、普段なら運良くタカラジェンヌの楽屋入りを見かけることもありました。
景観も良く、宝塚観劇の気分も味わえる素敵な道です！
宝塚の花のみちといえば、阪急宝塚駅から宝塚大劇場を結ぶ
雰囲気たっぷりの遊歩道です。
一段と高くなっているこの道はその名の通り
木々の緑や季節の花が綺麗なのですが、中でも春の桜の頃は
華やかな桜のトンネルとなり、宝塚気分が満喫できます。
特に宝塚歌劇ファンの方にとっては、まさに
劇場に続く花道そのものでしょうね。
歩道上には「ベルサイユのバラ像」をはじめ歌劇をイメージした
銅像や花時計などがさりげなく飾られていますので
こうした演出もファンには嬉しい限りでしょう。
道沿いには宝塚歌劇にちなんだショップやカフェが点在し、
お洒落な雰囲気をさらに高めてくれます。
阪急宝塚駅から宝塚歌劇場までを結ぶ道で、風情のある通りとして有名です。特に春は桜が満開になり、その下を優雅に歩くことが出来るだけでもここに来る価値があります。周りには、いろいろな飲食店や雑貨店も揃っておりショッピングにも最適です。
通りの真ん中には去年開館した新宝塚ホテルもあり、ロビーまではどなたでも入れるのでそちらに立ち寄るのも良いかと思います。
概要
