こんにちは!樹優鍼灸整骨院です🌿
「首はそんなに痛くないのに、頭痛が続く…」
「マッサージしてもスッキリしない…」
そんな方へ😌
実は、首に強い痛みがなくても頭痛は起こります。
今日は“頸椎の動き”に注目したお話です💡
📍首に痛みがなくても頭痛が起こる理由
✅ 1️⃣ 上部頸椎は“神経と血管の通り道”
首の上の方(上部頸椎)は、
神経や血管が多く通るとても重要なエリアです。
この部分はわずかな関節の動きの低下でも、
頭部への影響が出やすいとされています。
医療ニュースでも、
首の痛みがなくても、頸椎の関節可動性が改善すると頭痛が軽快する報告が紹介されています。
🔗参考:
https://academia.carenet.com/share/news/b0b90f8d-5b13-4a0b-91fd-e138b31c3b9a
💡ポイント:痛みがなくても“動き”をみる。
✅ 2️⃣ 屈曲と回旋がカギ
頸椎の回旋可動域は、
背骨の中でも本来もっとも大きい部分です。
つまり
「ねじる動き」が出にくい状態は、
本来の機能が失われているサイン。
論文でも、
首の運動障害が強いほど頸椎原性頭痛が強くなる傾向が示唆されています。
🔗参考:https://www.kurihara-chiro.com/blog/detail/id=273
✔ 振り向きにくい
✔ 上を向きづらい
✔ デスクワーク後にズーンとする
このような場合は、回旋制限を疑います。
💡ポイント:頭痛=筋肉だけではない。
✅ 3️⃣ 胸椎がロックしていませんか?
現代人はデスクワークが多く、
胸椎(首の下の背骨)が固まりやすい傾向があります。
胸椎が動かないと、
その分を首が代償して働きすぎます。
理学療法の研究でも、
頭頸部の負担軽減には上位胸椎の可動性確保が重要とされています。
🔗参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/36/4/36_511/_pdf
💡ポイント:首だけでなく“背中”もみる。
🌿 頭痛は
・上部頸椎の微細な動き
・回旋制限
・胸椎の可動性低下
が重なって起こることがあります。