天平

北新地にある　ギョーザが美味しいお店です。こじんまりとして落ち着けるお店で　一度来店したら
また行こう、って思えるお店。ここのギョーザは少し小ぶりで、皮が薄めでパリッパリに焼いてくれる。
これがとっても美味しいんです。一人２０個からオーダーですが、小ぶりだから女性でも20個は
食べれました。普段はビール飲まないですが、このギョーザ食べると必ずビールも欲しくなっちゃいます。

仕事帰りの遅い時間に行きました！
こんな時間でもやっぱり人気の店というだけあってすごく賑わっていました（＾Ｏ＾）！
ほんとに美味しい餃子でこんなに美味しい餃子今まで食べたことない！って思いました♩
また行きたいです(^_^)

餃子が食べたくなったのできました。
店内は落ちついた雰囲気で店員も親切に対応していただけました。
餃子が大好きなので、すごく楽しみにしていました。とても満足しています。
ご馳走様でした。
またいってみたいと思います。

大阪の深夜でＡＢＣ放送『松本家の休日』でも紹介された、
一口餃子の発祥店。

番組では『一人最低１５個からの注文』と言ってましたが
お客さんを見て『２０個でいい？』
と聞くこともあるみたいです。

気になって調べたら、通信販売でも買うことができるみたいです。
一人前はぺろりといけるし美味しいのですが、お値段が少し高いので、この点数をお付けしました。

先日、初めて訪れました。
御堂筋沿いの西側の歩道を北上し、国道２号線と交わる
一つ手前の細〜い路地を左手に入り、３０歩ほど歩けば
左手にお店が見えてきます。
昔ながらの木製の引き戸をガラガラ・・と開けると
右手に９人ほどが腰掛けれる丸イスのカウンター席が
奥へと伸び、左手にテーブル席が２つほどありました。
私は、すかさず餃子を握ってるオバチャンの真正面に
陣取りました。勿論、カウンター席です。
そして、店内のメニューを探していると
「餃子は２０個でいい？」と聞かれました。
どうやら、最初に注文する最小個数は２０個からのようです。
「一口餃子２０個ってすぐなくなりますよネ？」
と私が言うと、オバチャンは「じゃぁ２５個にしとき」
ということで２５個を注文。
焼き上がるのを待つ間に、瓶ビール（中ビン）を１本
注文しました。
とりあえず飲み始めると、漬物盛り合わせが出てきました。
これって、頼んでもいないけどサービス品？
と思いながらも壁に掛かったメニュー表を見てビックリ！！
どのメニューにも、値段が書かれてありません。
これってもしかして・・時価？と言われる北新地価格？？
値段も判らず飲んでいると、平べったな小さい餃子２５個が
焼きあがってきました。
さっそく一口食べて・・　ん？？
「オバチャン、これってニンニク抜き？」
「うちはサラリーマンのお客が多いから、あえてニンニクは
　入れてないのサ」と。
「その代わり、ニラがタップリ入ってるよ」って。
確かに、ニンニクのパンチはありませんが、ニラとごま油の
香りがプ〜ンと口の中に広がりました。
餃子１５個を食べ終えたところで、中ビンビールを
さらに１本追加。
さすがに中ビン２本に一口と言えど２５個の餃子は
お腹が一杯になっちゃいました。
そして、ドキドキのお会計へ。
「えーっと・・３２００円ネ」って。
私が思うに、中ビンビールが１本５００円ぐらいと考えると
餃子２５個で２２００円ってところでしょうか。
エッ？！餃子だけで２０００円以上もするの？って
価値観は人それぞれでしょうが、一流芸能人も訪れる北新地・・
と考えれば妥当な値段なのかもしれません。
餃子一口が、ほぼ１００円でした。
ごちそうさまでしたー♪

私が行ったときにはおばちゃんがいて
すごくおもしろい人でした。
いつもいるのかは知らないです。
餃子がおいしかったです。
お持ち帰りもできます。
おまり長居できる感じではないですが
おいしいしサイズもちょうどで
たくさん食べちゃいますね。