ウザワシステムで脳に「英語の回路」をつくる！
1万人のバイリンガルを育てたウザワ式英語習得法を導入した英語教室です。

　　「母国語の習得のように、英語も言語として同じように学ぶ」−−−−−−−−
ウザワシステムでは、英語も「言語」なので、母国語を学ぶのと同じ方法で習得するべきと考えています。よって、教えられたことや単語を覚えるのではなく、「本を読む」ことで英語を習得を目指しています。
ただ、母国語のように乱読すればいいという訳ではありません。よりよい英語の本を厳選し、それを何回も音読することで、小学1年生から浪人生まで、自然に意味を取り、暗記し、英語の表現を身につけます。難しいものを優しく習得する、それがウザワメソッドです。

　　「豊富な授業内容」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウザワシステムでは多種多様な教材・指導法で、現地習得に近い英語力の習得を目指しています。
小学生では・・・物語中心の音読・訳・暗記・ワークなど、高学年では時事英語も加え、文法も本格化します。
中高生は・・・半分は大学の教材を使い、エッセイ、ニュース英語の読解と暗記だけでなく、文法、自分の意見を書く英作文・・・など非常に多岐にわたっています。

　　「CDのかけ流し」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウザワシステムはCDのかけながしを重要視しています。豊富な授業内容も英語のCDを家で聞き流しているのが前提です。１日に１回、ただかけ流すのを毎日の習慣にしていただきます。

CDの聞き流しと、少しの宿題、そして毎週授業にくる（振り替えあり）それだけで「誰でも」一生モノの英語力を身につけます。

中学・高校国語コース−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
当塾ではウザワシステムで、英語を「自然に」「無意識」に学習します。
一方で学校や学習塾では文法や単語中心の「意識的な」英語学習が行われていると思います。

では国語の現代文はどうでしょう。英語とは逆に、「勉強の仕方がわからないのでとりあえず小説を多く読んでいる。」「読解はセンスだから、漢字や古文漢文で確実に点数をとる」という中高生は多いのではないでしょうか。
しかし、英語こそ「無意識に」大量に多長多読し、英語のアタマを作るべきで、すでに日常生活に困らないレベルにある国語こそ「意識的に」学習し、さらに磨きをかけるべきであると思います。
国語力のレベルによって、英語の習得のスピードは大きく変わると言います。では国語力とは何でしょう。具体的にどのような力を身につければいいのでしょうか。それは、「論理力・思考力・発信力」です。これらの力は現代文の読み方を伸ばすだけではなく、英語力を伸ばすのにも必要なものです。
例えば、文の主語・述語をつかまえたり、一文の構造を理解する学習は、「言葉を分析的にとらえる力」に繋がり、英語の構造を理解する際に役立ちます。また、文と文の関係やイコールの関係、対立関係、因果関係を論理的につかまえる力、段落と段落の繋がりを理解し文章全体の論理構造を理解する力は、大学入試レベル以上の長い英文を読む際や、留学先で大量の英語の文献を読みこなすのに非常に役立ちます。言い換えると、英語のパラグラフリーディングの練習を中学から始めるとも言えます。
言うまでもなく、AO入試や小論文にも効果を発揮します。また、英語のライティングは英語だけではなく、文の構成も重要です。段落の構成を意識することは英語のエッセイや海外の大学で英文の論文を書く際に大きな力になるでしょう。
ウザワの中学英語でレベルの高い英語力を身につけ、それを使いこす「論理力」を身につけるのが「中学国語コース」の目的です。

使用教材について
中学国語コースでは、「論理エンジン」をテキストとして使用します。
「論理エンジン」は現代文教育に定評のある出口汪先生が開発した教材です。
この教材は、単なる国語教材ではなく、日本語の規則に着目した論理的思考養成システムです。
論理エンジンでは、らせん階段を上るように、同じ学習テーマを難易度を上げて学習を進めていくことで習得度を高めていくシステムを取っているので、生徒の理解度に合わせ、中学1年生から大人まで、自分のペースで学習を進めることが可能です。

授業の進め方について
このコースでは、基礎的な内容を自宅で事前に学び、塾で応用力を養成する「反転授業」のシステムを取ります。
生徒は事前に「論理エンジン」の問題を解き、出口先生の解説を読んで頂きます。あらかじめ授業内容を理解したうえで塾で講義を行いますので、通常の授業よりも学習効果を向上できます。