アカリセイコツイン
接骨・整骨
整体
鍼灸
¥6,600(税込)
○神戸市営地下鉄「大倉山」駅より徒歩5分 〇神戸大学病院より徒歩2分 ○荒田町三丁目の「ローソン」、うどんの「たつや」の交差点を神戸大学病院の方に歩いて2分 ○「荒田郵便局」斜め前、「六甲タオル」の隣
どこに行っても治らない首・肩・腰の痛み!相談して下さい
コロナワクチン未接種者専門の整体院で、シェディングの心配がなく、不調の根本改善を目指す施術が強みです
店舗・施設の情報編集で最大45ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
【 整体ってどんなことするの? 】 基本的には「バキバキ」「ボキボキ」という 強い刺激は行いません。 より安全でソフトな整体を行います。 身体の歪みやバランスの崩れは、 筋肉が骨を引っ張る事で起こります。 症状によっては、バキバキと音の鳴る施術も行いますが、 それも「気持ちいい」と感じていただける程度ですし、 なるべく患者様のご希望に合わせて行いますので、 安心して施術を受けていただけます。 【 どうやったら歪みは緩和されるの? 】 一度整体をして緩和したとしても、 また歪んでしまうことがあります。 骨はズレたり、歪んだりの状態が長く続くと 「そこが自分のポジション」と 脳が「勘違い」してしまうからです。 なので、しばらくするとズレや歪みが また出てしまうことがあります。 大切なのは歪みにくい体をつくること。 ズレたらまた「正しいポジション」に戻して、 「そこが本当のポジションなんだ!」と 脳に新たに教育することが重要なのです。 【 どれくらいで緩和されるの? 】 「正しいポジション」に定着するまでは、 およそ3ヶ月かかるといわれています。 なぜなら、体は細胞によっていろいろですが、 筋肉や骨の細胞はおよそ3ヶ月で 入れ替わるとされているからです。 整体施術の一般的な目安としては、 1ヶ月目は1週間に1回。2ヶ月目は2週間に1回。 3ヶ月目は1ヶ月に1〜2回ほどです。 痛みで来院される方は、 2〜3回ほどで痛みは良くなりますが、 根本からの改善を目指す場合は、その後継続して ご来院していただくことをおすすめいたします。 <患者様とともにある施術> 当院では、歪みの原因となる「日常生活動作」や 「癖(くせ)」の改善を目指して指導いたしますし、 姿勢を整える為に1人1人に合った体操を していただく場合があり、ご自身の努力も必要になります。 それが当院の根本施術です。 「自分では一切何もしたくない」という気持ちでは 当院の整体施術は合わないかもしれませんし、 根本からの改善は難しいかと思います。 そのような方は大変恐縮ですが、ご自身のお考えに合う 他の施術院へ行かれることをおすすめいたします。 患者様と私が「一緒になって施術する」 それが根本的な治癒への一番の近道だと考えております。
こんな症状でお困りではありませんか? ・痛み止めを飲み続けて、 頭の重さや肩のこりをごまかしている ・肩や首が常に痛くてつらい ・パソコンやスマホの見過ぎで、目が疲れて肩がこる ・肩がこって頭が重い ・天気が悪いと頭が重くなる ・肩の筋肉が硬くなり、つりそうになる ・肩がしんどくて吐き気がする そんな方にオススメです。 <強い刺激でマッサージすると悪化する理由> マッサージ屋さんに行って肩を揉んでもらうと、 気持ち良くて身体が軽くなった気分になりますよね。 私も昔はスーパー銭湯に行って、 ついでにマッサージをしてもらった事があります。 しかし翌日、肩が痛くなり、 首が回らなくなってしまいました。 マッサージで硬くなった筋肉を強く揉んだりすると、 逆に筋肉の繊維を傷付けてしまい 肩こり悪化の原因となります。 これはよく「揉み返し」と言われている症状ですね! 数日すると痛みがなくなり、 その傷が修復すると同時に 外部の刺激から肩を守ろうとして、 筋肉が硬く強くなっていきます。 硬くなり血行が悪くなった筋肉は だるさや重さを感じて再びマッサージをしたくなり 筋肉をほぐしに行きます。 それを繰り返すと肩の感覚が鈍くなり 「強い刺激じゃないと効かない」と思ってしまい、 さらに強い刺激を求めてしまい… どんどん凝り固まってしまいます。 こうなると、肩こりの緩和を図るどころか ただの悪循環です。 肩こりは肩の筋肉の 「血行の悪さ」「筋膜の硬さ」 「身体のバランスの悪さ」「精神的ストレス」 などから起こります。 そのため、肩こりの根本からの改善を図るためには、 身体全体のバランスや姿勢、日常生活の癖(くせ)や メンタルにアプローチしていく必要があります。 また、局所だけをマッサージしても、 身体全体のバランスや姿勢を整えなければ 楽な状態をキープすることはできません。 ただ、バランスを整えるだけでは 今あるつらい症状が緩和するまでに時間がかかります。 当院では、硬くなってしまった肩の筋肉や 筋膜をほぐすような対症法と、 骨盤や頚椎など全体のバランスをケアする整体、 細胞レベルでの体質の見直しといった 根本的なアプローチを同時に行います。 そうすることで、つらい肩こりの より早い改善を目指していきます。
こんな症状でお困りではありませんか? ・常に腰が重だるい ・お尻から太ももにかけて引きつる様な感覚がある ・下の物を取ろうとした時に痛みがある ・上向きに寝るのが辛い ・腰が痛く、足に違和感がある ・朝、腰が痛くて顔を洗うのが辛い ・マッサージ屋さんに行っても その場しのぎで痛みが緩和しない ・痛み止めで症状を抑えている <腰の牽引(ひっぱる施術器)について> 腰痛ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され、 腰をひっぱる機械でリハビリに通っておられる方がいると お話をよく耳にします。 整形外科や保険のみ扱っている接骨院に行くと メニューにある場合が多く、仰向けに寝た状態で、 腰にベルトを巻いて、ググーッと引っ張られるわけですが、 腰痛には本当に効果があると思いますか? 欧米の研究チームの論文発表を見てみると、 牽引施術が腰痛に効くという医学的な根拠は 示されていません。 ですから海外においては、現在は ほとんど牽引施術を用いているところは無いそうです。 なぜ、根拠が示されていないにも関わらず、 いまだにドクターが採用しているのか。 その理由は、患者さんの腰痛の為ではなく 「施術をやっている感」や 「患者を待たせずに回すためのアトラクション」的な役割、 「施設の点数(=収入)稼ぎ」 でしかないともいわれています。 牽引施術後、痛すぎて 暫く立って歩けなかったという経験をした過去があるので、 少々厳しいことを言ってしまったかもしれませんが、 同じように考えている方や、同じような経験をされた方は、 恐らくたくさんいると思います。 腰痛は克服できるものですが、 何でも鵜呑みにして意味のない施術をしては、 克服できるものもできなくなります。 体の変形やゆがみを正していく事で 「腰痛」などの改善を図るのですが、 決して症状を緩和させることを目的としていません。 つまり整形外科や他の施術でおこなわれている… 「症状のでている部分だけにアプローチする」 「症状を一時的に抑える」事はいたしません。 「なぜ痛みがでているのか?」 「どうしたら痛みや症状が出ない、出にくい体になるのか?」 といったところに注目し、 元の健康体へと戻していく事を目的としています。 慢性化してしまったつらい腰痛でも、原因を理解し、 根本施術をすることで改善を目指します。
こんな症状でお困りではありませんか? ・朝起きた時、急に立って歩くと、痛くて歩けない ・腰、お尻から足先に痛みや、触ると感覚が鈍い所がある ・体をひねる、足を動かす動作をすると痛みなどが強くなる ・痛みなどのせいで立ったり、座ったりの動作がつらい ・痛みがひどくかばって歩くため、歩き方がおかしくなっている ・足に力が入りにくくなる 坐骨神経痛で悩んでいる方は大勢いらっしゃると思います。 「整形外科で診てもらっても、 シップと痛み止めだけで良くならない」 「自分はもう歳だから、痛くなるのは仕方がない」 と諦めてはいませんか? このように頑固でなかなか改善しない坐骨神経痛でも、 原因を理解し、根本にアプローチをすることで 改善へ導きます。 原因の中で特に多いのは 坐骨神経の周りの筋肉の硬さが影響しており、 様々な筋肉があるの中でも 「梨状筋」という筋肉の硬さが関係しています。 それ以外の原因としてよく挙げられるのが、 「腰椎ヘルニア」による坐骨神経痛です。 「お尻から足に痛みがあり、筋肉が硬いからほぐす」 というだけでは、痛みの緩和は一時的なもので、 また症状が出てしまいますし、 力任せにほぐしたりすると、かえって筋肉の繊維を傷つけて 症状を悪化させてしまう可能性もあります。 梨状筋による圧迫、腰椎ヘルニアによる 坐骨神経痛の両方に言えることですが、 腰やお尻の筋肉の血行が悪くなったり、 硬くなったりしてしまうのは、 腰やお尻に負担がかかるような バランスの崩れた姿勢になっているということです。 当院の施術は、足首(かかと)、股関節、 骨盤、脊柱など土台となる部分から整えていきます。 硬くなってしまった腰や臀部(おしり)の筋肉や 筋膜をほぐすような対症法と、その症状が出てしまう 根本の原因である姿勢の歪みを整えることに重点をおいて 施術しています。 姿勢の歪みを調整し、身体全体のバランスが整うことで 筋肉や骨にかかる負担が減り、症状の改善を図るほか、 再発の予防につながります。
こんな症状でお困りではありませんか? ・階段を降りる時痛みを感じる ・旅行に行きたいけど膝が痛くて 歩くのが遅く、迷惑をかけてしまう ・手術を勧められたが、手術したくない ・膝に水がたまり、注射で水をぬいたが、痛みがとれない ・膝が痛くて仕事に支障がでるようになった ・レントゲンやMRIの検査をし、 「異常なし」と言われたが、痛みが続く 膝の痛みで当院に来られる患者さんの 悩みや、不安を書いてみました。 共感できる悩みがあるのではないでしょうか? 膝の痛みの原因とは、 「変形しているから痛みが緩和しない」 「軟骨がすり減って痛みが出ている」 と、思いがちですが、そうではありません。 膝の痛みと変形は一致しないという臨床データは いくつもあるといわれています。 変形が高度であっても痛みが出ない場合もあれば、 変形がほとんど見られない初期の段階に 強い痛みを訴えるケースも非常に多いです。 それに、軟骨が痛むということはありえません。 軟骨には痛みの神経がないため、傷ついても、 すり減っても痛みを感じることはありません。 軟骨の下の骨まで削れると、 骨には痛みの神経が走っていますので痛みが出ますが、 これはよほど変形が進んだ場合のみです。 痛みは、周りの関節を包む膜や筋肉から発生する 筋・筋膜性疼痛症候群と考えられています。 <当院のバランス施術> 一度、いつも履いている靴の底を見てください。 もしかすると「外側が極端にすり減っている」 もしくは「左右ですり減り方が違う」 などといった事があるのではないでしょうか? 今まで数多くの患者さんをみてきて 膝の痛みや変形のある方のほとんどの方が 靴底が異常な減り方をしていました。 原因は、 ・カカトの骨が内側にズレている ・股関節が動きにくくなっている ・バランスを保つ為の筋肉が弱っているなど…。 膝の痛みや変形は、ひざ自体に問題があるのではなく、 「足のカカトや股関節」の動きがおかしくなり、 膝に負担のかかる歩き方になってしまっている事に 問題があります。 当院では「踵の矯正」「股関節の可動域調整」を行います。 調整することによって、 膝に負担をかけない歩き方が出来るようになります。 イメージとしては歩き方の「悪いクセ」を 「良いクセ」に上塗りする事により、 痛みの出ない歩き方を目指すということです。
座った状態で右のお尻に体重をかけて、 右手を挙げてみて下さい! 腕は耳に付きますか?(笑) 人間の身体は重たい頭を支えながら、 全身でバランスをとっています。 例えるなら積木のように、それぞれの関節で 微妙なバランスを保ちながら生活しています。 どこかの関節が少しズレると、 それに対して逆方向に重心が移動してしまい 思わぬ所に痛みや、関節の制限が 出てきたりするわけです! 当院ではバキバキ鳴らしたり、 無駄に痛い施術などはいたしません☆ しっかり検査したのちに、原因のある所に対して ソフトにアプローチしておりますのでご安心下さい◎ ツラい肩や腰の筋肉の痛みの原因は、 おそらく、思いもよらない場所が原因になっています。 本気で改善を目指したい方は気軽に連絡して下さい◎ 出来るだけ早く当院を卒業していただけるように、 1人1人に合わせたオリジナルの施術計画を作り 全力でサポートさせていただきます☆ 悩んでいましたら気軽に相談して下さい(^-^) 心よりお待ちしています(⌒‐⌒)