ネイティブの音声を聞いて発音し、発音した単語を繰り返し書いて覚える。
覚えた単語を使って英文を読み、読んだ内容を理解しているか、英語で質問に答えて確認する。
一見、単調に感じるかもしれませんが、英語は水泳やピアノと同じ技能教育です。水泳もピアノも基本の型を繰り返し練習して身につければ、あとは自由に泳げるように、弾けるようになります。英語も一定の基本を体で覚えることで、一生使える技能になるのです。
このように「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学習しますので、TOEIC(R)・TOEFL(R)対策にも有効です。