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保護者さまの願いは、同じです。
「より良い環境で勉強してほしい」
「友だちとも楽しく過ごしてほしい」
「明るい将来を歩んでほしい」
難しい中学受験ですが、メリットもあります。
・特性や能力に合わせて、学校を選ぶことができる。
・イジメなどがひどい場合、学習環境を変えるチャンス。
・少人数で面倒見の良い学校を選べる。
・大学進学実績が充実した学校が多い。
【中学受験が難しい理由】
1 学校の勉強と中学受験の内容は全く異なる
中学受験では、小学校では習わない問題が出されます。
特に算数では、
つるかめ算・ニュートン算・旅人算などが有名です。
そこで、学校の勉強とは別に
「中学受験の勉強」が必要になります。
2 進学塾は、受験サポートをしてくれない
お子さまは、中学受験の内容を毎回、
初めて習いますが、勉強法のサポートは期待できません。
つまり、進学塾に通うだけでは、
お子さまの成績はアップしないのです。
「進学塾」とは、
カリキュラムや教材を提供してくれる存在だと
わり切った方が無難です。
3 志望校によって問題の傾向が全然違う
中学受験は、学校によって問題の傾向が異なるため、
過去問対策が不可欠です。
極端に言えば、過去問対策が万全なら合格します。
早い段階で志望校を決めておきましょう。
4 ご両親のサポートが大前提となります
お子さまは勉強していると
分からない問題にぶつかります。
解説を読んでもわからないし、
進学塾の先生にも質問できないのです。
計画的な学習が必要なのですが、
小学生が自分で学習計画を立てることも、
事実上不可能です。
つまり中学受験とは、
ご両親のサポートが大前提なのです。
5 「時間管理」「優先順位」「進捗管理」などのサポート
具体的な行動計画表を作って、
「時間管理」「優先順位」「進捗管理」の
サポートを行っています。
お子さまに寄り添い、
専門のスキルと知識により
学習習慣を作り上げます。
「計画性が弱い」「集中力が続かない」
「行動の切替が苦手」「事務処理が苦手」なども
しっかりと見極めています。
6 指導科目
算数・国語・理科・社会
私がすべてを統括してご指導致します。
大阪府立高校入試・数学の特徴は、
A問題(基礎)・B問題(標準)と
学校によって問題の難しさが異なる点です。
【A問題】
大問1は、基礎的な計算問題、
大問2は、数と式、図形、関数、資料の活用などの
基礎的な小問集合問題です。
大問3は、関数、
大問4は、図形の証明問題が出題されます。
【B問題】
大問1は、基礎・標準的な計算問題、
大問2は、数と式、図形、関数、資料の活用などの
基礎・標準的な小問集合問題です。
大問3は、標準的な『図形の証明問題』、
大問4は、標準的な『立体図形』が出ます。
いずれの問題も計算問題、
小問集合問題で得点することが
合否の分かれ目になります。
各単元をバランスよく復習して、
弱点のない学力を養成しましょう。
上位校を目指すのであれば、
回転体や立体図形の切断などまで
しっかりと学習してください。
図形の証明問題は、
ある程度パターンが決まっているので、
色々なパターンの証明問題を
覚えてしまいましょう。
3年分の数学教科書をわずか、
12か月でマスターする方法があります。
数学が苦手なら、できるだけ学習量は少なくして、
得点はできるだけアップしたい!
それが、すべての受験生の本音です。
中1数学:4ヵ月
中2数学:4ヵ月
中3数学:4ヵ月
速読と指さし確認メソッドを併用しますので、
ケアレスミスが、激減します。
数式を展開する際に、かならず、
一つずつチェックする方法です。
それまで凡ミスを繰り返して、
数学8点(80点ではありません!)だった
中学1年生が、3カ月後に50点を取りました。
中学2年生の女子は、それまで
19点だったのが、1か月後に69点。
そして、つぶやいた言葉は……
「アタシ悔しい! もっと早くから
コレでやってたら数学90点やったかも……」
指さし確認法と速読ノートを使い、
試験場でも完璧にできるように
トレーニングしましょう。
たとえ今は『ゼロ点』でも、
まったく心配する必要はありません。
国語・理科・社会の過去問傾向分析と
対策コーチングについては
個別にお問い合わせください。
お子様一人ひとりが直面する課題は、私たち教育者にとって最大の関心事です。
特に場面緘黙症を抱える生徒たちが感じる孤独や挫折感は、他のどの子よりも深く、敏感です。
彼らは静かながらも、その内面では大きな戦いを繰り広げています。
例えば、ある中学生がいます。彼女は場面緘黙症のため、学校で「のけ者」とされることもありましたが、彼女の物語はここで終わりません。
この生徒は家で一人、黙々と勉強し、将来は弁護士になることを夢見ています。
彼女の目標は、自身が経験したような寂しさや悔しさを感じている他の生徒たちを救うことです。
彼女の夢は大きく、彼女の決意は非常に固いものです。そして、彼女の夢実現を、私たちは全力でサポートしています。
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【私たちの教育哲学】
私たちのオフィスでは、岸和田市、泉大津市、高石市、そして堺市からもアクセスしやすい立地において、各生徒の個々のニーズに合わせた教育を提供しています。特に、夏期講習では以下の点に注力しています。
【完全な個別対応】
生徒一人ひとりのペースとスタイルに合わせた学習プランを提供します。
【環境の整備】
安心して学べる静かな環境を整え、完全1:1スタイルで、学習の障壁を取り除きます。
【専門のサポート】
経験豊富なスタディコーチは、メンタルケアに基づいて、生徒さんだけではなく、お母さんたちの心理的なサポートも行っています。
【すべての子どもが可能性を最大限に引き出す】
私たちは、すべての子どもが学校の枠を超えて自分自身を表現し、自信を持って成長できるように、個々の能力と可能性を最大限に引き出すことを目指しています。
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この夏、お子様に最適な学習方法を見つけ、新しい自己を発見する機会を提供します。
場面緘黙症を抱えるお子様が自らの声を取り戻し、未来の夢に向かって大胆に一歩を踏み出すお手伝いをさせてください。
スタディ・コーチングによって、お子様の「変わりたい」という願いを実現しましょう。
お問い合わせは今すぐ:080-5369-3252
お子様の明るい未来の第一歩を、私たちと共に歩み始めましょう。
「LD(学習障害)とは、聞く、話す、読む、書く、
計算する又は推論する能力のうち、
どれか特定のものを習得するのが、
非常に難しい状態を指すものである」と
定義されています。
1 聞く力の障害
2 話す力の障害
3 読む力の障害(ディスレクシア)
4 書く力の障害(ディスグラフィア)
5 計算する力の障害(ディスカリキュリア)
6 推論する力の障害
LD(学習障害)・グレーゾーンといっても、
弱点の領域はお子さまによって特性が異なります。
そのため、マンツーマン指導でも、
専門知識と特化したノウハウがないと
LDの指導は困難です。
特性への理解がないために、
『問題児』というレッテルを張られてしまうと、
お子さまの自尊心は、深く傷付いてしまいます。
スタディ・コーチング・ラボラトリーでは、
次のように考えます。
「LD(学習障害)・グレーゾーンのお子さまは、
物事の認知・処理・表現の方法が、
他のお子さまとは、ほんの少し違うだけ」
そして、お子さまの特性にフィットした学習方法を
体得できるようにコーチングを行っています。
【LDコーチングの主な特徴】
1 完全マンツーマンのスタディ・コーチング
LD(学習障害)・グレーゾーンの特性は、
十人十色ですから、
完全に1:1のセッションでなければ、
効果はあがりません。
スタディ・コーチングにおいては、
『気が散る要素』を完全に排除しました。
ワンルーム全体を
お子さま専用のスペースとして使います。
2 LD児童の学習指導に特化した実績とノウハウ
私たちの最大の強み……
それは、お子さまの『特性を理解』して、
『お子さまの特性に最適なコーチング』を行うこと。
私は心理カウンセラーとして、各種データを元に、
『聞く』『話す』『読む」『書く』『計算する』
『推論する』という項目別に検討して、
お子さまに最適な学習計画を立案します。
3 LD(学習障害)に特化したコーチング
スタディ・コーチング・ラボラトリーでは、
お子さまの特性に合わせて、
中学受験に合格するための情報も厳選して、
学習プランを提供しています。
4 指導科目
英語・算数・国語・理科・社会
私がすべてを統括してご指導いたします。
お母さまへ、
お子さまの成長は、まさに自然界の草花が日々静かに伸びてゆくようなもの。古代中国の故事にあるように、人間が手で、草を引っ張って早く成長させようとすると、その根までもちぎれてしまいます。この話には、子どもたちも自分たちのペースで、自然と成長していくものだという大切な教えを含んでいます。
太陽の光、清らかな水、新鮮な空気が、植物には必要です。同じように、お子さまの成長には、光となる「希望」、明瞭な「アプローチ」、健全な環境の「愛情」が必要不可欠です。目標を持ち、その達成に向けた適切なサポートがあれば、お子さまは積極的に可能性を広げてゆきます。
ご家庭こそが、お子さまの育成環境を提供する最初の場所。教育方法はさまざまでも、ご家庭が温かく、支えとなる環境を整えることが何よりも重要です。学校での教育も大切ですが、家庭での支援がなければ、その効果も半減してしまう可能性は大きいのです。
お子さまとの関係では、特にお母さんの役割は必須です。環境の変化は、お母さんから始まります。その変化は、母子の絆をより強固なものにします。そして、ハードルを次々に乗り越えるパワーを生み続けます。
時には、新しい考え方やアプローチを取り入れることで、お子さま自身が未来への希望を見出し、学ぶ喜びを見つけるかもしれません。スタディ・コーチングは、知識を深め、お母さん自身を成長させる素晴らしい手段です。
今、特に心配なのが、学業不振に苦しんでいるお子さまや、さまざまな困難に直面しているご家庭です。
学校からの退学勧告や、療育手帳の問題については、決して一人で抱え込むべきではありません。
お子さまが直面している困難、親御さんの真剣な願いについて、一緒に解決の道を探しましょう。
いじめや学校生活での問題による心の痛み、中学生の段階から「うつ」や「無気力」が頻発しています。心療内科に通っている生徒さんも増加の一途です。
これらは家族全体にとって大きな挑戦ですが、決して諦める必要はありません。
お子さま一人ひとりが持つ無限の可能性、そして家族が一丸となって支え合う力。これらがあれば、大抵の困難は乗り越えていけます。お子さまの飛翔を願うお母さんのためにプレゼントを作っています。
【場面緘黙の壁を乗り越え、笑顔いっぱいの学びへ】
私のコーチングは完全1:1です。
生徒の動き、表情、ほんの少しの反応から、
緊張の度合いや理解度を瞬時に見抜くことができます。
特に場面緘黙の生徒さんにとって、
「言葉にしなくても気持ちをくみ取ってもらえる」ことは、
大きな安心感につながります。
【音読トレーニングで言語能力を飛躍的に向上】
音読が言語能力を育てることは、科学的にも証明されています。
しかし、場面緘黙のお子さまにとって「声を出す」ことは大きな壁です。
そこで、個別セッションでは
コーチが先導して音読みし、
生徒は口を動かすだけでOK。
無理に声を出さなくても、
リズム感と発音を自然と学べます。
この方法で、多くの生徒が成長しました。
◎日本語の古文をスムーズに音読
◎英語の教科書(中学3年分)を完全マスター
◎府立高校の英語Aレベル第一問・第二問を確実に習得する
彼らは、驚くほど表現力が向上し、
学びの楽しさを実感しながら、笑顔いっぱいの毎日を過ごしています。
【「話せない」から「話したくなる」へ】
「授業で一言も話せない…」
「先生に質問したいのに、声が出ない…」
こんな時間が長く続いた生徒さんも、
ご家族の温かいサポートのもと、
一歩一歩、確実にステップアップしました。
今では、
◎自分のペースで声を出せる場面が増えました
◎ カラオケで「絶唱する」こともできます
生徒さんは成長に伴って、
学びが「楽しみ」へと変わります。
【確実に力をつける、マンツーマンの学習環境】
☆話せなくても大丈夫。
コーチが先導する音読で、言語能力を最大限に伸ばします。
☆生徒の表情や動きから、小さなサインをキャッチ。
理解度に応じた適切なアプローチで、学習をスムーズに進めます。
☆「学習」と「発話」、両面から成長を促進します。
場面緘黙があっても、作文演習で将来のプレゼンテーション力を養成。
このような環境で、
生徒さんの可能性を引き出し、
夢を描く心がよみがえります。
【次のステップへ、一緒に踏み出してみませんか?】
「話せない…」から「話したくなる!」へ。
その始まりを、私たちと一緒に踏み出しましょう。
未来へ向かう新しい扉が待っています。
ここから、お子さまの未来が変わります!
【数学マスターコースで可能性を広げよう】
数学が得意な中学生の皆さんに向けて、数学特別コースを開講しました。学校や通常の学習塾で物足りなさを感じているあなたに、このコースは特におすすめです。私たちのオフィスでは、あなたの才能を最大限に引き出すために、以下のポイントを重視した指導を行っています。
【個別対応のカリキュラム】
生徒一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせた個別対応のカリキュラムを提供します。得意な分野をさらに伸ばし、苦手な部分をしっかり克服できるようサポートします。例えば、図形問題や関数の応用に特化した内容に取り組むことで、深い理解とスキルを身につけることができます。
【速読ノートを活用した復習】
大学進学で成果を上げた速読ノートを数学の復習にも活用しています。速読ノートを使った指導は、重要な概念を素早く理解し、効率的に復習するための効果的な方法です。これにより、試験対策においても大きな成果を上げることができるでしょう。実際の速読風景をこちらの動画リンクでご覧いただけます。
https://tinyurl.com/524tn6we
【チャレンジングな問題に挑戦】
このコースでは、難関高校入試を目指した高度な問題に挑戦する機会を提供しています。チャレンジングな問題に取り組むことで、論理的思考力や問題解決能力を高め、自信をつけることができます。複雑な数式や図形問題に果敢に挑戦するあなたをサポートします。
【実績ある指導法】
私たちは、大学進学においても多くの実績を持ち、これまでに和歌山県立医科大学や関西大学、同志社大学、関西学院大学などの難関校に生徒を送り出してきました。この経験を活かし、あなたの学びを支える指導を提供します。また、高校受験指導もさらに強化していく予定です。
【未来へのステップ】
数学特別コースで得たスキルは、高校受験を成功させるだけでなく、大学進学や将来のキャリアにも大きな影響を与えることでしょう。数学に特別な才能があると感じているなら、このコースでその才能をさらに伸ばしてみませんか?
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
電話番号:080-5369-3252
メールアドレス:a_totalperson@yahoo.co.jp
お子様の成績向上に悩むお母さんたちへ、
中学生の学びを効果的にサポートする「2科目回転学習法」は、数学と英語を組み合わせた革新的な同時進行学習プログラムです。このプログラムは、学習の効率を最大化し、お子様が飽きることなく120分の学習セッションを完遂できるよう設計されています。
プログラムの特徴は以下の通りです:
【短時間学習セッション】
数学と英語を3~5分ごとに交互に切り替えることで、集中力を持続させ、効率的に知識を吸収します。
【完全個別指導】
全てのセッションは、一人ひとりの学習ペースに合わせてカスタマイズされ、1:1のマンツーマン指導を行います。
【実用的な学習内容】
数学では問題解決能力を、英語では音読を通じてのリアルタイム言語習得を促進し、実践的なスキルを身につけます。
【動機付けと参加】
学習プロセスにおいて生徒が主体となり、自ら積極的に学びに参加することで、学習への興味と意欲を深めます。
【成績向上実績】
本プログラムを通じて、生徒の成績は平均10点から60点へと大幅にアップ。わずか3ヶ月で顕著な改善が見られます。
さらに、このプログラムは、特に学習に苦手意識を持つ生徒にも寄り添い、個々のニーズに応じたサポートを提供します。例えば、特定の単元で困難を感じる生徒には、その単元を重点的に扱い、理解を深めるための追加サポートを行います。
このプログラムは単に知識を教えるだけでなく、お子様の自信を築き上げ、未来への道を切り開くための強固な基盤を提供します。数学と英語の理解を基礎から応用レベルまで広げ、総合的な理解を深めることが可能です。
学習成功の秘訣は、個々の生徒に合わせた戦略にあります。例えば、数学が苦手な生徒には、図形の問題を通じて直感的な理解を深める活動を取り入れ、英語が苦手な生徒には日常会話から始めて徐々に文章理解へと進むよう導きます。このようなステップバイステップのアプローチが、生徒自身が学びのプロセスに主体的に関与し、自信を持って新しい課題に挑戦できるようになる理由です。
このプログラムで、お子様が直面する学業の課題を克服し、より明るい未来へと進む手助けとなることを願っています。今すぐお電話頂いた方への特典→一カ月の無料体験授業プレゼント。080-5369-3252 福田まで。
大阪府立高校入試・英語の特徴は、
A問題(基礎)・B問題(標準)
学校によって問題の難しさが異なる点です。
【A問題】
大問1は、基礎的な文法・語彙などに関する設問、
大問2は、基礎的な英文読解問題、
大問3は、基礎的な対話文の読解問題、
大問4は、基礎的な英作文問題です。
【B問題】
大問1は、基礎・標準的な対話文の読解問題、
大問2は、基礎・標準的な英文読解問題、
大問3は標準的な英作文問題です。
読解問題では、
文法の理解と語彙力が問われますが、
英単語だけを丸暗記するタイプの学習では、
長文読解の力はつきません。
英単語は、必ず短い文章を覚えましょう。
文法については、
基本的な文法がまとめられたテキストを
一冊マスターすれば十分です。
英作文については、文章を書く練習だけでなく、
書いた文章を添削してもらうと、
記述力がアップします。
リスニングの問題は、A問題・B問題、共通です。
選択式なので、要点を聞き取れるレベルまで、
リスニングを練習すれば大丈夫です。
3年分の英語教科書をわずか、
12か月でマスターする方法があります。
英語が苦手なら、できるだけ学習量は少なくして、
得点はできるだけアップしたい!
それが、すべての受験生の本音です。
中1英語:4ヵ月
中2英語:4ヵ月
中3英語:4ヵ月
速読と速聴を併用しますので、
効果は、受験勉強にとどまりません。
通常の200%~300%のスピードで、
リスニングのトレーニングを行います。
ですから、いつも入試のあと、
私の生徒たち全員が、次のように言います。
「リスニングは、遅すぎて、眠たくなった。
あんなテストは、ラク勝や♪」
英語に興味を持った小学5年生が、
この方法を試しました。
すると、
4カ月で、中1英語の教科書を5分で音読完了。
そのまま英検5級の問題集もマスターしました。
彼は、まだ小学校6年生です。
中学生のあなたが、英語が苦手で、
たとえ『ゼロ点』でも、
まったく心配する必要はありません。
1台目のパソコンを使って速読し、同時に
2台目パソコンを使って速聴します。
PC速読・速聴、
実用英語検定5級~準1級の
コーチングについては
個別にお問い合わせください。
私たちのオフィスでは、学びに「お子さまの喜び」をもたらすため、言語能力を育成する特別なプログラムを提供しています。
実例紹介:
自信を根底から育て上げる音読トレーニング
Aくん(小学5年生)は、本を前にしては、ため息をついていました。しかし、当プログラムに参加してから、「Aくんは、今では、物語の世界に心躍る瞬間を楽しみにしています。」毎日わずか10分間の音読が、彼の自信を根底から育て上げることに繋がりました。以前は難しいと感じていた読書が、今では彼の日々の楽しみとなりました。授業で手を挙げることも多くなり、先生やクラスメートからも高く評価されています。
学習のモチベーション向上
Bちゃん(中学3年生)は、受験のプレッシャーに押しつぶされそうでした。彼女の目には、勉強は、ただの義務でした。しかし、このプログラムで、彼女に希望が戻りました。短時間の集中学習が、彼女は、新たな学びの楽しみを発見し、毎日の努力が自然と喜びに変わりました。
コミュニケーション能力の向上
Cくん(高校1年生)は、初めての発表で震えていました。人前で話すことが苦手だった彼が、今では堂々と、自分の意見を述べています。毎日の音読とディスカッションが、彼の能力を引き出しました。そして今や、彼はクラスメートから頼りにされる存在です。
ご家庭での懸念に対するサポート
「うちの子にもできるかしら?お子様が新しい挑戦に向かって一歩踏み出すことへの不安は、私たちも深く理解しています。」私たちは、一人ひとりに合わせて丁寧に指導します。お子様が日本語力を伸ばし、楽しく自己表現できるようにサポートします。
新たな冒険へのお誘い
「お子様が新しい一歩を踏み出す、その瞬間を、心からの支援と共に見守ります。私たちと一緒に、お子様の未来をつくる旅を始めましょう。」
このプログラムを通じて、お子様が自分の成長を実感し、学びへの意欲を新たにする姿を、私たちは毎日のように見ています。お子様の新しい「一歩の瞬間」を、私たちと一緒に見守りましょう。詳細やお申し込みは、お気軽にお問い合わせください。あなたのお子様も、きっと新しい世界を見つけることができます。
スタディ・コーチング・ラボラトリー
代表:福田秀一
080-5369-3252
お子さまが高校入試に合格するために本当に必要なことは何でしょうか?
「どれだけ頑張っても成績が伸びない…」と悩むお子さまを見て、不安になったことはありませんか?私たちはその悩みを解消し、お子さまが心穏やかに受験に向き合うための6つのステップを提案しています。
6つのステップで確実な合格を目指します
1.合格最低点を確認
志望校の最低点を調べ、明確な目標を設定します。
2.出題傾向と適性を徹底分析
志望校の出題傾向とお子さまの学力を分析し、重点的な学習ポイントを決めます。
3.得意分野を明確に
お子さまの強みを見抜き、それを伸ばすことで、学ぶことの楽しさを引き出します。
4.確実な得点戦略
確実に得点できる問題を見積もり、無駄なく効率的な学習を行います。
5.最適な学習プランの作成
個別に合わせたプランを作り、無理のないステップで学びを進めます。
6.答案作成の訓練
本番での凡ミスを防ぎ、正確に答案を作成できるよう、ピッタリ寄り添って訓練します。
【A君の成功例】
5教科合計60点だったA君も、スタディ・コーチングの指導で「この問題なら解ける!」という自信を持つようになり、秋には「志望校に合格できる」と確信。お母さんからも、「我が子の成長が本当に嬉しいです」と喜びの声を頂きました。
【スタディ・コーチングのアプローチ】
お子さまを担当するのは、学生アルバイトではなく、経験豊富なベテランコーチの私です。一人ひとりに合わせた指導で、安心して学びをお任せください。特製教材は必要なエッセンスだけを厳選し、「赤本より分かりやすい!」と好評。効率的な自宅学習で、確実に成績アップをサポートします。
【お子さまの未来を広げる一歩を】
スタディ・コーチングは、志望校合格だけでなく、その先の高校生活や夢の実現までを見据えたサポートを行います。
まずはお気軽にご相談ください。
お子さまの笑顔と自信につながる学びを一緒に始めましょう。
📞080-5369-3252
https://www.mshonin.com/form/?id=608378957
勉強に行き詰まったお子さまのことで、不安な思いが一杯のお母さんへ
こんにちは、福田です。
お子様の2025年の高校入試。気になりますよね。そこで、最高の入試準備を整えるために、私たちの専門コーチングプログラム「2025年高校入試成功への道」をご紹介いたします。このプログラムは、学習障害を持つ生徒や、これまで学校生活になじむのが難しかった生徒さんが、高校入試に自信を持って臨めるようデザインされています。
プログラムの特長とそのメリットは以下の通りです:
1【個別化された学習計画】
専門の教育コーチが、お子様の学習スタイルとニーズに合わせてパーソナライズされた学習計画を作成します。過去の参加者はこのアプローチにより、目に見える学習成果を上げ、自信を持って試験に挑むことができました。
2【自己PRと面接のマスターセッション】
実践的なワークショップを通じて、自己PR書と面接技術を磨きます。これにより、入試での自己表現が強化され、受験生が自分の強みを効果的にアピールできるようになります。
3【学習障害支援の専門家による指導】
学習障害のある生徒が直面する特有の課題を理解し、それを乗り越えるための具体的な戦略を提供します。この専門的なアプローチにより、多くの生徒が学習の壁を乗り越え、自己実現へと近づいています。
4【保護者向けサポートネットワーク】
定期的な保護者向けミーティングを通じて、教育のプロからのアドバイスとサポートを提供します。これにより、家庭での学習をより効果的にサポートし、親子での学習計画の進捗を共有できます。
5【入試直前の集中準備コース】
試験の数ヶ月前には、集中的なレビューと試験対策を実施します。このコースにより、受験生は自信を持って試験に臨むための準備が整います。
お子様の将来に向けた重要な一歩を、私たちと共に踏み出しませんか?「2025年高校入試成功への道」は、お子様が目標を達成し、志望校合格を実現するための強力なサポートを提供します。
詳細については、ぜひお問い合わせください。お待ちしております。
お問い合わせ先:
電話: 080-5369-3252
メール: a_totalperson@yahoo.co.jp
心からの感謝を込めて、福田
お母さまへ、
学びの道は時に険しいものです。特に学習が苦手なお子様を持つご家庭では、教育の負担が親子の関係にストレスをもたらすこともあります。
そんな中で、お子様が直面している学習の挑戦を乗り越え、言葉の力を高めるためのお手伝いをするのが、「親子で挑む言葉の冒険」プログラムです。
このプログラムは、お子様の学習の進行をサポートするために専門のコーチが直接関与します。音読や他の言語活動を通じて、お子様一人ひとりのニーズに合わせた個別のサポートを提供します。
これにより、お母様は日々の教育のプレッシャーから解放され、お子様の学習を暖かく、思いやりを持ってサポートすることができます。
【プログラムの特長】
【プロのサポート】
私たちのコーチが、各生徒に寄り添いながら、音読を含む言語活動に取り組みます。これにより、言葉の正しい発音や表現を自然に身につけることができます。
【家庭での役割の再定義】
学習指導は専門のコーチに任せ、お母様にはお子様の精神的なサポートを中心にお願いします。家庭内で安心感を提供し、お子様が自信を持って学べる環境を作り出します。
【学習の楽しさの再発見】
当プログラムは、言語能力を開発し、学びを楽しむ心を育むことを目的としています。お子様が自主的に学ぶ楽しみを見出せるように、超カンタンなものからスタートします。日本語の名作を媒介にしたアクティブなコーチングです。
【効果の実証】
音読というアクティビティを通じて、お子様の読解力、語彙力、そして表現力が向上します。これにより、国語の成績はもちろん、全教科にわたる学習効果が期待できます。
【親子のコミュニケーション強化】
共に学ぶことで親子の絆が深まり、家庭内のコミュニケーションが向上します。お子様が学びやすい環境は、お母さんやお父さんとの信頼関係から生まれます。
このプログラムにご興味をお持ちのお母さまは、お気軽にお問い合わせください。
あなたのお子様が主役です。この素晴らしい旅立ちの第一歩を一緒に踏み出しませんか?
お子様の成長をご自身の目でご覧ください。ご連絡は今すぐ。
080-5369-3252
あるいは、
a_totalperson@yahoo.co.jp
受験科目で、
点数を伸ばすのが
最もむずかしいのは
「国語だ」と言われます。
しかし、あらかじめ
速読トレーニングをすれば
国語の成績はグングン伸びます。
しかも、
国語力が伸びれば、
英語や社会だけでなく
全科目の成績がアップします。
まず、気持ちを込めて
ゆっくりと大きな声で
正確に読んでもらいます。
しだいにスピードアップします。
思いっきり早く、
しかも一か所も間違えずに
読めるようになるまで訓練します。
この速読トレーニングで、
生徒たちは初めて文章でも、
かなり速く読めるようになります。
発声練習しているようなものです。
しかし、
この速読トレーニングには
驚くべき効果があります。
日本語で書かれた文章を、
速く読んで書き写し、
速くしゃべって、
それらを耳から聞くというのは、
本質的な言語トレーニングなのです。
自分が読んだ言葉でも、
それが耳から入ってくることで、
フィードバック作用が働きます。
語彙が増えてくるにつれて、
理解力も向上します。
速いスピードで読んでも、
だいたいの意味が、
すぐに把握できるようになります。
こうなれば、
長文読解問題の征服に
一歩近づいたのです。
音読法のノウハウについては、
実際のコーチングでしか
お伝えできませんが、
これは、古文の上達にも
劇的な効果があります。
チンプンカンプンだった古文が、
あるときから『パッ』と
わかるようになります。
古文を「日本語だ!」と実感して、
感動できる瞬間がやってきます。
いくら文法をキッチリ学んで、
外国語を訳すような感覚で
理解できるようになっても、
この感動は得られません。
「一度読んだだけで、
古文も大体わかる!」という
感動を経験してから、
受験用の文法を覚えるほうが近道です。
スピードを上げて
読んだり書いたりするときには、
キーワードや内容を
意識できることが勝負の分かれ目です。
速読トレーニングによって
教科書がスラスラ読めて、
ラクに理解できるようになれば、
入試でも、簡単な設問なら、
いつでも得点できるようになります。
理科の学習は、
自然体験の豊富な子が
圧倒的に有利です。
太陽の位置を見ながら
コンパスを使って東西南北を確認。
カニを観察して磯遊び
火をおこしてキャンプ
夜空に星座がキラキラ
こうした体験はすべて、
科学への興味に結びつきます。
遊びの中には、たくさんの
「なぜ?」があります。
坂道を駆け降りると
どんどん加速していく……なぜ?
バケツの水を振り回しても
こぼれない……なぜ?
すぐに割れる石と
なかなか割れない石がある……なぜ?
このような『不思議』を感じる
経験が多い子ほど、
理科の学習でも気づきが大きいのです。
『加速度』『遠心力』『岩石の種類』などを
習ったときに
「ああ、そういうことか~♪」と
腑に落ちるのです。
家の中にも、科学の芽は
たくさんあります。
料理はその代表です。
そうめんをゆでて
ふきこぼれそうになった時、
そこに水を入れると
お湯の温度が下がります。
これは沸点の勉強です。
味つけをするとき、砂糖は
塩よりも先に入れます。
塩の粒子よりも
砂糖の粒子の方が大きいので、
後から砂糖を入れると
味がしみ込みにくいからです。
実際に体験したことを、
理科の学びの中で
「ああ、そうかぁ~!」と
実感できた瞬間に、
理解はグン!と深くなります。
コーチングの際にも、
この瞬間を見逃しません。
「すごいね~」とか「えらいね~」という
言葉もいいのですが、
『ベタぼめ』を、生徒たちは
敏感に感じ取ります。
そして、バカにされたように思うのです。
その理由を聞くと……
「そんなこと、ボクは
ずっと前からできるで……」、
「ボクのこと、全然見てないやん」など
生徒一人ずつの「課題』を、
日ごろから意識しておきます。
その子が
『理科の課題』を乗り越えた瞬間に
「やったねっ!」
この一言だけで、OKです。
信頼する指導者やお母さんの
たったひとことが、
お子さまを最高の気分にします。
「おお~っ♪」
この驚きの言葉が
スタンディング・オベーションです。
「自分が苦手……」と
思っていたことを、やり遂げた瞬間。
お子さまの心が
ピカリと輝く瞬間です。
社会の学習で
満点を狙おうとする人には、
注意してもらいたいことがあります。
それは
『完璧主義のワナ』です。
参考書やテキストを読んでいて、
わからないところを見つけると、
それを『完全に理解』しようと
頑張ったことはありませんか?
アレコレ調べたことは
ありませんか?
「しっかり勉強していて、
すばらしいことでしょ?」
そう思うかもしれません。
確かに、
わかるところも
増えていますし、
目に見えるところでは
頑張っていますね。
でも、目に見えないところで、
失っているものが
たくさんあるのです。
「????」
まずは、時間です。
わかるところだけを読んで、
わからないところは
飛ばしていったらどうでしょう?
もっとたくさんの
試験出題の範囲を勉強できます。
「満点を取ろう」とすると
『完璧主義のワナ』に陥ります。
あれこれ調べて、
わかるところは少しは増えます。
しかし、学習範囲を
広げられなくなります。
言い方を変えれば、
得点源が増えません。
勉強時間が無限にあるのなら
それもいいでしょう。
しかし、私たちの勉強時間は有限です。
どうしても、
勉強できない単元が出てしまいます。
さらに悪いことがあります。
一生懸命調べて、
やっと理解できた知識も、
どんどん忘れてしまいます。
もし、懸命に調べて
わかったことに満足しても、
そのあと復習しなければ、
私たちは、忘れてしまうのです。
時間をかけて
ようやく分かった部分も
忘れてしまえば、
試験本番では役立ちません。
私たちは、
目の前のものにとらわれがちです。
それに加えて
「満点を狙う」なんていう
マインドを持つと、
『完璧主義のワナ』に
飛び込むようなものです。
どんどん細かいところに
こだわるようになります。
学校に提出する課題なら
褒めてもらえますが、
残念ながら入学試験では、
合格できません。
大切なことなので
もう一度、繰り返しますよ。
合格するためには、
満点は不要です。
「7割でいいんだ」という
気持ちが、大切です。
この心構えが試験合格の秘訣です。
ASD(自閉症スペクトラム)では、
対人関係や他者の気持ちを推測する力などに
トラブルを引き起こします。
●友だちがいない(社会性の障害)
●言語発達・コミュニケーション能力の障害
●想像力・柔軟性の障害
知的レベルが高く、特定分野へのこだわりも強いため
研究者タイプに多いようです。
運動が少し苦手なケースもあります。
ASDへの理解が指導では、
マンツーマンであることも逆効果となります。
一般的な個別指導塾では、
お子さまは勉強どころではなく、
逆に混乱してしまうこともあります。
私たちは、
『社会性』『言語能力・コミュニケーション』などの
特性を分析して、
お子さまの『想像力・柔軟性』を理解するのに
役立てています。
そして、お子さまに最適な学習計画を作ります。
【ASDコーチングの主な特徴】
1 完全マンツーマンセッション
社会的技能(ソーシャルスキル)が欠けると、
学校生活や友人関係のトラブルが多発します。
そのストレスが重なると、学習に集中できません。
そこで、ASD・グレーゾーンの
お子さまの学習指導においては、
人間関係構築のためのトレーニングも
セットで行います。
友だちと仲好くなるためのソーシャルスキルと、
受験勉強などの学習とを、
同時にトレーニングできるので一石二鳥です。
2 『言葉の使い方』『指示の出し方』
コーチングにおける「言葉遣い」のポイントは、
ポジティブな言葉を使うことです。
また、抽象的な言葉を使わないで、
『具体的な言葉』を、
お子さまに合わせて選んであげます。
『指示の出し方』のポイントは、
短く指示すること。
また、複数の指示をする場合でも、
短い文章に分け、
順番を明確にしてあげることです。
完全マンツーマンのコーチングでは、
このような『言葉の使い方』『指示の出し方』の
トレーニングと受験勉強などの学習を
同時進行で進めています。
3 『予測能力』『切替能力』のサポート
お子さまのために、行動計画を作って、
さらには、うまく行かない場合も想定した練習で、
『予測能力』や『気持ち・行動の切替能力』の
サポートを行います。
4 指導科目
英語・数学・国語・理科・社会
私がすべてを統括して指導いたします。
お子さまと、信頼関係を築くために、
4つのコツがあります。
・言うことを聞かないお子さまでも、
きつく叱らない。
・注意する回数は少なくして、
『ココぞ!』というタイミングに限定。
・穏やかでポジティブなな話し方をして、
否定的な言葉は控える。
・嘘や言い訳をしても、「ダメだ」とは思わない。
【高校受験に対応可能なADHDコーチング】
ADHD(注意欠陥・多動性障害)の原因は、
『実行機能』の低下だと考えられています。
・目前の状況を把握して、認知する力
・順序立てて、考えをまとめる力
・衝動的に反応しないで、じっくり考える力
・現在の状況と過去の記憶を照合して判断する力
・実行する前に、プロセスをチェックする力
お子さまが示す特性も、
実行機能の弱点も、
1人ずつ異なります。
そのため、
ADHD指導のノウハウと実績があっても、
完全マンツーマンで対応します。
【ADHDコーチングの主な特徴】
1 完全マンツーマンのスタディ・コーチング
お子さまの特性は、十人十色ですので、
完全に1:1のセッションでなければ、
効果はあがりません。
スタディ・コーチングにおいては、
『気が散る要素』を完全に排除しました。
そして、ワンルーム全体を
お子さま専用のスペースとして使います。
2 ADHD対策に特化した実績とノウハウ
お子さまの『発達特性を理解』して、
どの実行機能が問題なのかを項目別に分析、
『お子さまの特性にフィットしたセッション』を
行えることが、私たちの最大の強みです。
3 ADHDに特化したコーチング
私たちは、お子さまの特性に合わせて、
高校受験に合格するための情報を厳選し、
学習プランを提供しています。
4 情報を与えるだけでなく、
実際に知識を定着させるコーチング
どのように「ノートを書くのか」、
「復習するペースはどのくらいか」……といった
アドバイスも添えて指導し、
実際にできたら、すぐに褒めます。
こうして、ワーキングメモリを強化しながら、
長期記憶を定着します。
5 指導科目
英語・数学・国語・理科・社会
私がすべてを統括して指導いたします。
WISC-IV知能検査を受けたお子さまの結果については、専門家が丁寧に説明してくれます。
しかし、お母さまにも、検査結果の理解と活用方法を知って頂ければ幸いです。
ここでは、愛情を深くお子さまをサポートするためのヒントをお伝えします。
☆言語理解指標(VCI)が低い場合
お子さまが言葉を通じたコミュニケーションに苦労していることを示しています。
コーチングのポイント:
簡単で明確な指示を心がけ、確認を取りながら、ゆっくりと寄り添うことが大切です。
☆知覚推理指標(PRI)が低い場合
図形や地図の理解が難しいことを示しています。
コーチングのポイント:
目の前の情報をシンプルにして、何をするのか、どうやってするのかを明確に伝えましょう。
☆ワーキングメモリ指標(WMI)が低い場合
お子さまが情報を一時的に保持しながら処理するのに苦労していることがわかります。
コーチングのポイント1:
注意を引いてから話をする、口頭とメモを併用するなど、工夫をしてみてください。
コーチングのポイント2:
読み書きや計算についても、図やリストを使って視覚的にサポートすると理解しやすくなります。
☆処理速度指標(PSI)が低い場合
情報の処理速度がゆっくりなため、時間を要することがあります。
コーチングのポイント:
タスクを小分けにし、適宜休憩を取り入れることで、集中力を維持しやすくなります。
お母さまへ:
お子さまの検査結果には、強みと課題があります。課題がある分野を理解し、お子さまがより良く学び、成長できるようにサポートします。
また、お子さまの強みを活かすことで、課題を乗り越えやすくなります。
例えば、言語理解が苦手でも、視覚的な情報の理解が得意なら、イラストや図を多用して説明すると良いかも知れません。
WISC-IVの結果は、お子さまの一面を示すものです。決して、お子さま全体を定義するものではありません。
お子さまの個性や能力、成長の可能性を大切にしながら、愛情を持って接してください。
「もっと具体的なアドバイスが欲しい」というお母さまは、いますぐ無料個別相談をお申し込みください。
080-5369-3252
お子さまのことで不安を抱えているお母さまへ。
高校受験は、お子さまだけでなく、お母さまにとっても大きな試練です。初めての受験や特別な事情があると、不安は一層強くなります。「どうサポートすればいいのか」と迷う気持ち、私たちはよく理解しています。しかし、安心してください。お子さまの未来を輝かせるお手伝いをするために、特別なプログラムをご用意しました。
「神須学園高等学校専用コーチングプログラム」は、神須学園で元気に過ごしている生徒たちの経験をもとに開発されました。お母さまとお子さまをしっかり支え、安心して受験に臨めるよう全力でサポートいたします。
【プログラムを立ち上げた理由】
神須学園に進学した生徒たちは、家出や社交不安など、普通の塾では対応が難しいケースが多くありました。しかし、私たちのコーチングで自分のペースを見つけ、少しずつ笑顔を取り戻しています。この経験を生かし、神須学園を目指すお子さまをサポートしたいと考え、このプログラムを立ち上げました。
【プログラムの特徴】
【1. 入試対策を徹底サポート】
過去3年分の入試問題を分析し、出題傾向に合わせた対策を行います。お子さまの進度に合わせて演習を進め、無理なく受験に備えます。
【2. 作文の力を引き出します】
神須学園では、作文が重要です。お子さまの思いをしっかりと伝えるための自己表現のコツをお伝えします。
【3. 心のケアとメンタルサポート】
受験には不安がつきものです。特に事情を抱えるお子さまには心のケアが欠かせません。リラックスできる環境を整え、気持ちに寄り添います。
【4. お母さまへのサポート】
お子さまの成長には、お母さまの支えが不可欠です。自己申告書作成のアドバイスや、日々の声かけのコツをお伝えし、一緒に前進しましょう。
【お気軽にご相談ください】
このプログラムは、お母さまとお子さまが前進できるよう設計しています。迷いや悩みがあるときこそ、一度お話ししてみませんか?私たちが全力でサポートいたします。
今すぐお電話を!
電話:080-5369-3252
Mail:a_totalperson@yahoo.co.jp
心よりお待ちしております。
発達障害(LD、ADHD、ASD)・グレーゾーン。
中学生のお子さまは、
大きな負担を強いられます。
【中学校でのハードル】
1 担任の先生が一日中付き合うことがなくなる。
そこで、担任の先生のフォローが低下する。
2 英語・数学など、科目ごとに教わる先生が変わる。
お子さまへの理解や対応が、先生によって異なる。
3 思春期に差し掛かるため、
親子間のコミュニケーションが難しくなる。
4 学習が難しくなり、学習量が増えるため、
お子さまの負担が大きくなる。
上記のようなハードルにより、
高校受験で、とても苦労します。
特に公立高校を受験する場合には
内申点で、すごく不利になります。
一般的な個別塾に通っても、
多くの生徒さんは、理解が進みません。
残念ながら成績も、アップしません。
特に『集団授業』では、
まったく授業についてゆけずに、
ウツ気味になったお子さまもいます。
「面倒をよく見てくれそうだから……」という考えから、
少人数制の塾や個別指導塾、
家庭教師を利用したご家庭もありました。
しかしながら、担当講師には、
発達障害に対応するノウハウが
ありませんでした。
そのため、生徒さんは不本意ながら、
志望校には合格できませんでした。
もう一つ、トラブルの原因があります。
特別支援学校、フリースクールなどを
想定した学習内容では、多くの場合、
高校受験に対応できないのです。
高校受験に適したテキスト選びや、
志望校設定、内申点対策、家庭学習の指示が
行われていません。
このような点をすべてクリアして
私は指導しています。
そのため、生徒たちは伸び伸びと
勉強を楽しむようになり、
順調に志望校合格を達成します。
☆☆☆清明学院「専願」合格コース!☆☆☆
・定期テスト英・数40点以下でも大丈夫!
・3か月完成コーチング
・過去問10回(英数国)分析済み
面接対応もセットにした安心プログラム。
お子さまの特性を見極めて
一人ずつ私がプランを作ります。
コンピュータ分析だけには頼りません。
他に、
賢明学園『専願』合格コースもあります。
個別にお問い合わせください。
なかなか学校に通えなくて
内申点が心配・・・
数学が苦手で、
今さら、どうしようもない、、、
単語ばかり覚えされられたため、
英語と聞いただけでムカつく。。。
もし、あなたの
大切なお子様が、このように
考えているとしたら、
この3ヵ月合格コーチングは
大逆転のチャンスです。
=============
1
英語と数学を
2科目同時に学習できます。
2
定期テストの成績が
中3の現在において
英語20点、数学20点でも
合格ラインまで成長できます。
3
あなたのお子さま専用に
英語の例文も、
数学の練習問題も
完全なカスタマイズです。
4
AI分析などのような
機械的な処理で
大切なお子さまを振り分けません。
5
実際のセッションも、
アルバイトの学生講師には
絶対に担当させません。
6
ベテランコーチの福田が直接、
完全マンツーマンでご指導します。
7
完全ワンルームを
あなたのお子さま専用に
貸し切り状態で使用します。
8
心と心が通い合う
120分セッションです。
9
教科の知識だけでなく
学習に関する心構え
勉強テクニック
人生構築プランニングまで
サポート致します。
=============
この学校への進学を決意してから、
私の担当している生徒は
「いつか日本一周するっ!」と宣言しました。
そして、たった3ヵ月で
自宅に引きこもり続けた生活を
見事に解消しました。
それは、中3の夏のできごとです。
今、彼は、明るく元気に
この学校の通信制コースに通っています。
賢明学院高等学校の
オープンスクールに参加したことが
彼のターニングポイントでした。
あなたのお子さまにも
同じ可能性が秘められています。
決して諦めないでください。
探せば、かならず
道は拓けます。
不登校だった生徒たちにも
実際に目覚ましい効果が!
読解・リスニングともに
1カ月少々で、自信をつけて
めざましく実力アップしました。
受験前ながら、彼らは全員
「リスニングは大丈夫や~♪!」
と言っています。
大阪府立高校入試ABリスニング問題は
基礎的で、しかも良質な英文なので、
中1・2から学習することで
以下のような効果が期待できます。
1
入試に要求される基礎単語力の養成
2
入試に要求される基本的なイディオムの習得
3
入試に要求される基本的な会話文の習得
4
入試に要求される基本的なリスニングスキルの習得
5
入試本番での得点力養成
<取り組み方について>
入試リスニング会場にて、
実際に放送される内容を
完全に書き起こしたスクリプトを使います。
そこで、高校受験に必須英単語や例文を
本試験問題を使って5年分の
読解練習もできます。
さらには、
テロップ解説付きの動画を使って
本試験で放送された内容で練習します。
つまり、本試験でのリスニングに
戸惑うことがありません。
お子さまは、余裕をもって、
試験問題を聴き取ることができます。
もちろん、中1からこのような
リスニングプログラムで学習していれば
中3になって高校受験を考える際にも
英語に自信が持てるので
志望校のランクアップも可能となります。
プラスアルファの効果としては
実用英語検定3級レベルの学力も育ちます。
この学校は、
とてもフレンドリーな人間関係を育んでくれます。
3年間、つらく寂しいことばかりで、
ほとんど中学校に通えなかった生徒がいました。
その彼女が、
「ともだちができた~♪」と、
嬉しい連絡をくれました。
スタディ・コーチング・ラボラトリーでは、
過去5年にわたる問題分析が
ほぼ完全に整っています。
いま中学に通えなくても
大丈夫です。
余裕をもって合格できます。
そして、合格した後の
メンタルトレーニングも実施します。
1
入学した後の
友だちとの良好な接し方。
2
高校生活を通じて、
自分の夢を見つける方法。
3
家族との関係改善のコツ
単なる受験指導をこえて、
生徒さんの人生構築について
アプローチしてゆくプログラムです。
関西医療大学に合格するために
あなたは赤本を手に入れました。
出題傾向や合格最低点を調べて、
英語・国語・数学・化学・生物、
各教科で、何点ぐらい必要かも
確認しています。
そのアプローチは、大正解です!!
科目ごとの課題を明確にして、
合格点をクリアするために
どの科目の、
どの問題で、
何点取るかを細かく分析。
これは「敵を知る」こと
のように思えますが、
自分を明確に知るという意味で、
「己を知る」ことでもあります。
ここで、一つ質問です。
赤本の解説で、あなたは
十分にわかりましたか?
関西医療大学の赤本は、
ほとんどの問題で、
答が記載されているだけです。
だから、
多くの受験生がつまずきます。
予備校に通っても、
わからない問題に
突き当ります。
このために、
今まで指導した生徒たちも、
化学や数学などは、
模範解答を見ても
チンプンカンプン…
…なんてことがありました。
そこで、私は
過去10年分の問題分析と、
詳細な解説の作成を、
すべて行いました。
数学600題!
化学300題!
3か月で合格が
身近になります。
オリジナル解説を使って
私がコーチングを行いますので
誰でもスムーズに学習できます。
国語については、
問題文と設問の読み方について
特別なコーチングを実施します。
これで、試験本番での
緊張しすぎを防げます。
「時間が足りない!」と焦ることもなく、
観察力や集中力が高まります。
「点数を10~20%アップ」できます。
入試までの学習時間も計算して、
マネジメントシートに書き込めば
ほぼ完璧な学習プランも出来上がり。
「関西医療大学」合格のために、
取り組む問題も
徹底して絞り込みますので、
あなたは安心して
学習を進めてください。
英語・数学・国語・化学・生物…
各教科の解説とセットにして
トレーニングを行います。
教科ごとに
コツをご指導しますので、
観察力や集中力が高まり、
ケアレス・ミスもなくなり
あなたは合格発表を待つだけ
となります。
←左の画像の下
←「全ての写真を見る」を
クリックしてご覧ください。
小学生でも習った日から、すぐに
速聴・速読を、学習に応用できます。
高校生なら、
500ぺージの速読ノートを
5分で読めるようになります。
単純計算では、30分の学習で
5回繰り返せます。
毎日、30分勉強するなら
10日で50回。
20日で100回
30日で150回。
2ヵ月で、300回
3ヵ月で、450回
・・・私の生徒たちは、
当然のように
志望校に合格しています。
Uプロセス学習理論に基づいた
7つのステップを、速聴・速読で
すばやくたどることができます。。
《7つのステップ》
Step 1 ダウンローディング
Step 2 観る
Step 3 感じ取る
Step 4 プレゼンシング
Step 5 結晶化
Step 6 プロトタイピング
Step 7 実践
実践する場合には
シンプルに4つ段階を
イメージして勉強してください。
1
全体をざっくりと確認して予習。
あまり細かいことを気にせず、
さらっと流して読みます。
2
ひたすら無心に基本を繰り返して、
身体で覚えます。スムーズに
読める、書けるようになるまで
繰り返します。
3
負荷の低いものから
少しずつレベルアップしながら、
すばやく英文を読んでゆきます。
4
試験を想定した実践演習。
分からなかった英文は、
速読ノートに書き写すなど
丁寧なフォローを行います。
コーチングの際には、
勉強でもスポーツでも、
この4つのステージで
取り組めば良いと思います。
発達障害と不登校には、
かなり強い関連性があります。
このような特性を持つお子さまは、
独特の感性や鋭い感覚を持っています。
この感性・感覚のズレから、
コミュニケーションが苦手で、
友だちから『仲間はずれ』にされます。
そして、いじめられ、
不登校になることもあります。
不登校になったとき、強引に
学校へ行かせることは逆効果です。
引きこもりなどの
深刻な状況にもなりかねません。
無理に学校に行かせるよりは、
少し落ち着かせてあげましょう。
身体的な疲れが解消してから、
対策を考えましょう。
私が担当した生徒の実例です。
小学校4年から、中学3年まで
不登校で引きこもり。
初めてセッションを行った時には、
分数の足し算引き算がまるでダメ。
分数の計算を習う小学生時代から、
ずっと不登校だったのですから……
当然です。
そんな彼から連絡が来ました。
↓
=======================
同志社大学 医生命システム学科に合格しました!!
本当に先生のお陰です。
ありがとうございます!!
iPhoneから送信
=======================
彼の学校では、開校して以来、
初めての合格者です。
私は、勉強を教えるだけではなく、
食事の仕方~日々のすごし方、
運動を通じて心を鍛えることも
コーチングしました。
彼は、毎朝5時に起床。
そして一年半かけて、縄跳びも実施しました。
100回から始めて、少しずつ増やしてゆきました。
たぶん今頃、彼は
15000回ほど跳んでいると思います。
自宅での学習時間は、平均8~10時間。
本当に頑張ってくれました。
何のために勉強するのか。
彼には、この質問を毎回行いました。
『ブリッジング』や『価値観リンク』とも
言うのですが、コーチング手法の1つです。
学習と夢や希望を
ガッチリ関連させて前進しました。
結局、大阪府立大学はダメでしたが、
関大も関学も合格。
最終的に進学先は関大に決めたようです。
これから大好きな『昆虫』の研究に
邁進することでしょう。
大学受験においても、
英語・数学・国語・理科・社会
私がすべてを統括して指導いたします。
============================
通信制高校に進学する生徒たちが抱える問題
============================
1
自己管理の困難:
通信制高校は自宅や外出先から学習できるため、
自己管理が求められます。
しかし、自分自身で
学習の進め方や時間割を決める習慣がない場合、
お子さまの学習が進まない可能性があります。
2
対人関係の問題:
通信制高校は、
他の生徒たちと顔を合わせる機会が
限定されています。そこで、
同年代同士でのコミュニケーションが
不足する場合があります。
また、学校とのコミュニケーションが不十分な場合、
学習上の問題や悩みを解決できないこともあります。
3
自学自習に必要なスキル不足:
通信制高校は自学自習が中心となるため、
自分で教材を読んで理解する必要があります。
しかし、効果的な学習スキルを持っていない場合、
学習効率が低下したり、
内容を理解できない場合があります。
4
機器のトラブル:
通信制高校はオンライン学習が主体であるため、
パソコンやスマートフォンなどの
機器トラブルが発生する場合があります。
そのため、学習が遅れる場合があります。
これらの問題を解決するためには、
自己管理能力の向上や
効果的な学習スキルの習得、
コミュニケーションスキルの向上が重要です。
高卒認定試験(高認)のメリット
1
大卒となれば、高校中退のレッテルは消える
2
たった1年で進学することも可能。高卒と同じ受験資格が得られる。
3
通学ゼロでも高認の資格を得ることができる。
4
基本を学べば100点満点中50点で確実に合格できる。
5
高認試験は1科目ずつ受験できるので、マイペース勉強が可能。
6
試験対策は、中学生から高校1年生レベルでOK。
7
試験科目の免除制度がある(合格した科目は、2度目からは受験しなくてもよい)。
8
苦労を乗り越えた自分をアピールできる。
9
人の心の痛みがわかる社員として活躍できる。
高卒認定試験とは、
日本の文部科学省が実施する公的な試験で、
高等学校卒業程度の学力があることを認定します。
1
高卒認定試験に合格すると、
高校卒業として扱われて、
大学や専門学校への進学や
就職の資格が得られます。
そこで、
社会的な立場やキャリアアップに
必要な条件を満たせます。
2
高卒認定試験の勉強を通じて
学習方法や効率的な勉強法を工夫するので、
自己成長につながります。
また、
自己管理能力やタイムマネジメントスキルも
成長することが期待できます。
3
自己学習が中心となるため、
綿密な勉強計画が不可欠です。
試験までの期間や出題範囲を考慮した、
効率的なスケジュールは、
専門家にご相談することをお勧めします。
4
高認試験に合格するためには、
50%程度の得点で十分です。
適切な教材をセレクトしたあと、
生徒さんの得手不得手に合わせて
信頼できる指導者に
単元を厳選してもらってください。
そうすれば、
限られた時間と労力をフル活用して、
最短の学習期間で合格できます。
5
高認の過去問を学べば
合格の可能性は飛躍的に拡大します。
ただし、高認学習にもコツがあるので
今まで勉強が苦手だったのであれば、
独学は危険です。自信を失くします。
必ず適切な指導者のもとで
確実な学習をスタートしてください。
日本語では、(かな文字)のように
綴りと発音が一致します。
それに対して、英語では
スペルと発音が必ずしも一致しません。
この違いが原因で、お子さまは
『英単語の暗記』がイヤになります。
1 言葉を理解するのが苦手
日本語に対応する英単語を覚えるという
昔からの方式です。
次のように覚えさせられます。
日本語の『しゃべる』→英語で『speak』
日本語の『話す』→英語で『talk』
しかし、
『しゃべる』と『話す』の違いがわからなければ、
『speak』と『talk』の違いもわからず、
覚えることもできません。
2 理屈で物事を考えるのが苦手
『アルファベット読み』
『ローマ字読み』
『英単語読み』
スペルと発音が必ずしも一致しないことなどの理由で、
お子さまはますます混乱します。
3 覚えるのが苦手
『住む=live live live live』……と
10回も、20回も書かせます。
そして、繰り返し発音させます。
『スペルと意味を丸暗記』させる学習法です。
これは悪いやり方ではありませんが、
記憶するのが苦手なお子さまには、
これも苦痛でツライのです。
4 書くのが苦手
英単語を何度も書きながら覚える……
これも一般的に行われています。
ただし、書くのが苦手なお子さまは、
書くことだけで疲れ果ててしまいます。
成績アップどころではありません。
やればやるほど自信を無くし、
さらに成績はダウンします。
英語学習も、
『聞く』『話す』を重視した
4技能型に変りました。
自由に英語を使えるようになるには、
「英語がちょっと得意なんだよね~♪」と
自信を持つことが最優先。
ビジネスでの英語トレーニングは、
速読・速聴が主流です。
小・中学生のうちから、このスキルを修得すると、
ビジネスパーソンなみの英語力が身に付きます。
◆1 学習時間を最大限に活用できる
◆2 通常速度の音声が、余裕で聞きとれる
◆3 適度な負荷で、インプットの学習効果がアップする
お子さまの事情で通えなくても、
お母さんが忙しくて送迎できなくても、
オンラインコースがあります。
広島県や宮城県の方も安心してご受講ください。
「オレもやれる!」という自己肯定感を
育成して、社会で活躍してほしい!
就職したら、さらに自分の道を
まっしぐらに突き進んでほしい!
●不登校・高校中退・フリースクール生
●成績が思わしくない高校生
●国家試験をめざす大学生
●昇進をめざす社会人
これらはキャリア・コーチング『簿記』に
取り組んだ人たちです。
目標は、高等学校卒業程度認定試験、
大学受験、公務員試験、税理士、
公認会計士、海外赴任準備など色々。
キャリア・コーチング『簿記』を通じて、
あなたが育むのは……
たとえ、現状が『困難』に満ちていても
「自分の人生は、かならず自分の力で、
切り拓いてゆくことができる!」という
ゆるぎない確信です。
『簿記』を通じたトレーニングによって
『現実的な行動の積み重ねによって、
進学し、社会に出て活躍し、
家族を養う生活力』が養成できます。
◎受講者Aさん:
大学進学の夢を諦めたくない。
【Before】
数学が遅れているため、不安に押しつぶされそう。
↓
でも、数学の代わりに簿記で受験すれば
電卓も使えるし、
大学の入試でも確実に80点以上の得点が可能。
↓
【After】
数学への不安が解消されたため、
他の科目も落ち着いて学習できるようになった。
◎Bさん:
専門学校生男子18歳。
車いす生活でも、一般企業へ就職。
「ぼくは、右手が動かないので、
文字を書くのも、電卓も、ぜんぶ左手」
「先生は、問題用紙が動かないように
テープで机に貼り付けてくれたので
数字が書きやすかったです。
ありがとうございました」
◎Cさん:
高校を中退。
自分で勉強しても、数学がまるでダメ。
それでも諦めきれない大学。
・コンビニでアルバイトして学費づくり
・コーチングに加えて、
自宅学習を毎日2時間×90日
・3カ月で、簿記3級合格!
・定着した学習習慣で、さらに3カ月後、
数学の代わりに簿記で『大検』合格。
・引き続き勉強して、3カ月後、
志望大学に合格。
←(オリジナル過去問分析ノートは『全ての写真を見る』をクリック)
関西医療大学に合格するために
あなたは赤本を手に入れました。
出題傾向や合格最低点を調べて、
英語・国語・数学・化学・生物、
各教科で、何点ぐらい必要かも
確認しています。
そのアプローチは、大正解です!!
科目ごとの課題を明確にして、
合格点をクリアするために
どの科目の、
どの問題で、
何点取るかを細かく分析。
これは『敵を知る』ことのように思えますが、
自分を明確に知るという意味で、
『己を知る』ことでもあります。
ここで、一つ質問です。
赤本の解説で、あなたは
十分にわかりましたか?
関西医療大学の赤本は、
ほとんどの問題で
答えが記載されているだけです。
そのため、
多くの受験生がつまずきます。
予備校に通っても、
わからない問題に突き当ります。
このために、
今まで指導した生徒たちも
化学や数学などは、
模範解答を見てもチンプンカンプン……
そんなことがありました。
そこで、私は
過去10年分の問題分析と、
詳細な解説の作成をすべて行いました。
数学600題!
化学300題!
今から準備すれば合格は確実です。
オリジナル解説を使って
私がコーチングを行いますので
誰でもスムーズに学習できます。
国語については、
問題文と設問の読み方について
特別なコーチングを実施します。
これで、試験本番での
緊張しすぎを防げます。
「時間が足りない!」と焦ることもなく、
観察力や集中力が高まります。
「点数を10~20%アップ」できます。
入試までの学習時間も計算して、
マネジメントシートに書き込めば
ほぼ完璧な学習プランもできあがり。
『関西医療大学』合格のために、
取り組む問題も
徹底して絞り込みますので、
あなたは安心して
学習を進めてください。
英語・数学・国語・化学・生物……
各教科の解説とセットにして
トレーニングを行います。
教科ごとに
コツをご指導しますので、
観察力や集中力が高まり、
ケアレス・ミスもなくなり、
あなたは合格発表を待つだけとなります。