【音読道場 泉大津】(前編)
このたび、私のオフィス
スタディ・コーチング・ラボラトリーが、
「音読道場 泉大津」の拠点として
掲載されることになりました。
音読道場は、
音読を通して子どもたちの
「言葉の力」を育てる学びの場です。
音読というと、
学校の宿題のように感じる方も
いらっしゃるかもしれません。
けれど実際には、
声に出して文章を読むことは、
ことばのリズム
読解力
表現力
思考力
こうした力を育てる
とても大切な土台になります。
最近、保護者の方から
「うちの子は、
本を読むのが苦手で……」
「文章を読んでも、
意味が頭に入っていないようで……」
というご相談をいただくことが
増えてきました。
勉強の方法を工夫することも
もちろん大切です。
けれど、その前に必要なのが
「言葉の力の土台」です。
言葉のリズムを感じながら
文章を声に出して読むこと。
このシンプルな取り組みが、
子どもたちの中に
少しずつ言葉の力を育てていきます。
実際に、
音読を続けている子どもたちは、
文章を読むことへの抵抗が
少しずつ減っていきます。
そして、
読むことが楽になってくると、
言葉に対する興味も
自然と広がっていきます。
こうした変化は、
決して急に起こるものではありません。
けれど、少しずつ
積み重ねることで、
子どもたちは確実に変わっていきます。
では実際に、
音読を続けることで
子どもたちは
どのように変わっていくのでしょうか。
次の記事で、
オフィスでの取り組みの様子を
少しご紹介したいと思います。
【音読道場 泉大津】(後編)
前の記事では、
音読が、
子どもたちの
「言葉の力の土台」を育てる
大切な取り組みであることを
お話ししました。
私のオフィスでも、これまで
多くの子どもたちが
音読を通して少しずつ
変わってきました。
最初は
声が小さかった子が、
少しずつ
声を出せるようになり、
やがて
文章を読むことが
楽しくなっていきます。
言葉が増えてくると、
自分の思いも少しずつ
話せるようになります。
音読は、
勉強のためだけのもの
ではありません。
子どもが
「ことばを使って世界とつながる力」を
育てていく時間でもあります。
そして、
この「言葉の力」は、
学校の勉強だけでなく、
友だちとの会話
自分の気持ちを伝えること
将来の社会生活
こうしたさまざまな場面で、
子どもたちを支える
大切な力になっていきます。
今回、
音読道場の本部ページにも
泉大津の拠点として
掲載していただきました。
音読道場の活動について
ご興味のある方は、ぜひ
こちらのページもご覧ください。
音読道場の紹介ページ
https://matsunagadojo.com/search/
これからも、
音読を通して
子どもたちの
言葉の力を育てる活動を
大切に続けていきたいと思っています。
スタディ・コーチング・ラボラトリー
福田秀一