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不登校の子が「家で勉強しない」とき、無理にやらせなくていい理由 NEW

不登校の子が「家で勉強しない」とき、無理にやらせなくていい理由の写真

不登校が続き、家でも
勉強しない様子を見ると、

「このままで大丈夫なのだろうか」と
不安になるお母さんは
少なくありません。

特に中学生になると、
将来や学力のことが
頭から離れなくなるものです。





学校に行けない日が続き、
家ではスマホを見ている時間が長くなる。

机に向かう気配もなく、
声をかけても反応が薄い。

「少しでもいいから勉強してほしい」

「このまま何もしなければ、
 取り戻せなくなるのではないか」

そんな思いが、
胸の中に積み重なっていきます。





けれど実際には、子ども自身も
「何もしていない自分」に
気づいています。

何も言わなくても、
友だちが学校に通い、
テストを受けていることを、
子どもたちはよく分かっています。

だからこそ、
机に向かえない自分、
動き出せない自分を、
心の中で責め続けていることも
少なくありません。

「やらなければいけない」と思うほど、
体が重くなり、
布団から出られなくなる。





勉強しないのではなく、
向かおうとするたびに、
自分を否定する気持ちが
先に立ってしまうのです。

この時期の子どもたちは、
怠けているわけでも、
やる気がないわけでもありません。

むしろ、
「取り戻したい」
「普通に戻りたい」
という気持ちが芽生え始めたからこそ、
動けなくなることがあります。

少し分かり始めたから苦しい。
少し前を向き始めたから怖くなる。





これは止まっている状態ではなく、
心が再び動き始めた
「途中の揺れ」です。

外から見ると
変わっていないように見えても、

内側では、次の段階へ進むための
整理が始まっています。

それでも、そばで
見守るお母さんには、
「何も起きていない時間」が
長く感じられます。

声をかけるべきか。
そっとしておくべきか。

この関わり方で合っているのか。

正解が見えないまま
過ごす毎日は、
とても苦しいものです。





そして多くのお母さんが、
「何もしてあげられていないのではないか」
という思いを、
自分に向けてしまいます。

けれど、この時期に一番必要なのは、
前に進ませることでも、
頑張らせることでもありません。

今、子どもが立っている場所を、
正しく理解すること。

それができたとき、
見え方は少しずつ変わっていきます。

不登校の子が「家で勉強しない」とき、無理にやらせなくていい理由の写真_1枚目

この時期の子どもたちは、
外から見える行動よりも、
内側で起きている変化のほうが、
ずっと大きいものです。

動けていないように見える日々の中でも、
心の奥では、

「もう一度、人とつながりたい」
「自分の力を取り戻したい」

そんな思いが、少しずつ
芽を出し始めています。





だからこそ、
焦って前へ進ませようとすると、
その芽はしぼんでしまいます。

一時的に動けても、
反動で立ち止まってしまうケースを、
私は何度も見てきました。

大切なのは、勢いではなく
「回復する力」を育てることです。

回復する力とは、
少し休んだあとに、
また立ち上がろうとする力。

この力が育っている子は、
一見ゆっくりに見えても、
長い目で前へ進んでいきます。





実際、無理をさせず、
安心を土台に過ごした子どもたちは、
自分の意思で学びを選び、
集中力を発揮するようになります。

勉強は、
量やスピードだけで身につくもの
ではありません。

「自分はやれる」という感覚と結びついたとき、
本当の力になります。

そのため、家庭で無理に
勉強させる必要はありません。





「今日はどうだった?」

「少し楽だったことはあった?」

そんな短いやり取りが、
子どもの心を整えていきます。

できたことを増やすより、
安心できる時間を重ねること。
それが、学びへ戻る近道になります。

お母さんの見守りは、
決して無駄にはなっていません。





子どもは何も言わなくても、
その温度を受け取っています。

「信じてもらえている」

「待ってもらえている」

その感覚が、
次の一歩を踏み出す力になります。

焦らなくて大丈夫です。
今は立ち止まっているように見えても、
前へ向かう準備は進んでいます。




私たち大人にできることは、
未来を急がせることではなく、
「戻ってこられる場所」を守ること。

その場所がある限り、
子どもは何度でも、
また歩き出すことができます。

「この子の将来、どうなるんだろう」

そんな思いが、
ふと心に浮かぶことはありませんか。

正解を急がず、
その子のペースを大切に歩んできた
10のご家庭の歩みを、
実例ストーリーとしてまとめています。

【店舗情報ページ】トップの
オレンジ色の【実例ストーリー】ボタンから、
よろしければご覧ください。

不登校の子が「家で勉強しない」とき、無理にやらせなくていい理由の写真_2枚目

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概要

住所

大阪府泉大津市春日町7-4メゾンラフィーネ201

アクセス

泉大津駅から280m(松ノ浜駅から780m) 『かつや』の看板が目印です。

最寄駅
バス停
  • 和泉中学校前から2.5km
  • 和泉府中駅前から2.5km

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