中学3年生、
これから受験という時期に、
お子さまの学習について
悩みが深刻になっていませんか?
「話を聞けない」
「すぐに忘れてしまう」
「何度言ってもやる気にならない」
でもお母さん、
どうかご安心ください。
その心配は、
お子さまの「努力不足」ではなく、
ADHDという特性に合った学び方を、
まだ見つけていないだけです。
ADHD特性を理解した「受験対応型コーチング」
1
話を聞くのが苦手でも、
「聞ける環境づくり」からスタート
2
忘れやすくても、
「覚え方の工夫」と
「繰り返しの設計」でカバー
3
やる気が出にくくても、
「小さな成功体験」で
前向きな気持ちを育てる
4
時間管理やスケジュールも、
「目に見える仕組み化」で
安心のサポート
たとえADHDと診断されても、
学びの道は、
決して閉ざされません。
必要なのは、
「お子さまに合ったやり方」で
持ち味を引き出すことです。
【こんなお悩みをお持ちの方へ】
★普通の塾では、
ついていけず、やる気も出ない
★お母さんが毎日声をかけても、
本人が動かない
★「このままで高校受験を迎えて大丈夫?」と
不安になっている
★学校では頑張っているのに、
勉強がまったく進まない
【お子さまが変わり始める、3つのステップ】
◎「できた!」という経験を
一緒に積み重ねます
↓
簡単な問題1つずつを積み重ねて、
小さな達成感を大切にします
◎自分に合った学び方を見つけます
↓
ADHD特性に合う学習法を丁寧に指導
(視覚化・リズム・繰り返し)
◎自信をもって
受験に向かえるようになります
↓
学力+心の準備、どちらも
同時にサポートしていきます
【お母さんと一緒に、安心の受験準備を】
中学3年生は、
焦りと不安が入り混じる時期。
でも、焦らず、お子さまに
合った方法で取り組めば、
誰でも「成長する力」が育ちます。
「この子の力を信じて、
あきらめたくない!」
そう感じた今が、
チャンスです。
まず、無料相談に
お越しください。
お子さまの特性と、
これまでのご経験に合わせて、
最適な受験準備プランを
ご提案させていただきます。
無料相談のご予約は
080-5369-3252

【後編】
ある中学3年生の
女の子のお話です。
ADHDの診断を受けており、小学校では
担任の先生とうまくいかず不登校に。
中学校では
登校できるようになったものの、
学年が上がるにつれ
クラスに馴染めずに、
「どうせムリ」が口癖になりました。
さて、この子は本当に
「やる気がない」のでしょうか?
体験セッションのとき、
彼女は緊張気味の表情で
速読の音声に耳を傾けました。
最初はゆっくりと、丁寧に。
少しずつスピードアップ。
30分後、速聴体験を終えた時
彼女は言いました。
「これなら、できるかも・・・」
この「かも・・・」が、
とても大切です。
「できた!」と断言できなくても、
「もしかしたら」という気持ち。
それが、自信の「発芽」です。
その後、少しずつ彼女は、
自分のペースで学び始めました。
同じ内容を何度も繰り返し、
わからないことを
正確に学ぶ練習をしました。
同時にスケジュールも
「見える化」していきました。
3か月後、彼女は
「行きたい学校がある」と
話してくれました。
半年後には、過去問も使って
合格ライン突破レベルに成長。
入試当日には
「アタシ、合格してくるから・・・」と
家族に話して
試験場に向かいました。
結果は、当然、合格です。
お母さん、受験は、
勉強だけの勝負
ではありません。
「わが子に合ったやり方で、やればできる!」
この実感を持つことが、
最大のサポートです。
ADHDの特性を持つお子さまは、
人と違ったやり方で力を発揮します。
つまり、
「別ルートの可能性」を持つ存在です。
その可能性を、信じてあげれば、
お子さまはちゃんと、
未来へ向かって歩き始めます。
【これからの一歩を、私たちと一緒に】
お母さんも、
これまで何度も声をかけ、
サポートしていらっしゃいました。
だからこそ、
「もう限界かも…」と感じた今は、
母子で新しいチームを作る
チャンスです。
お子さま一人ひとりの
特性に寄り添いながら、
受験という中間目標に向けて、
最適なルートを一緒に
私たちは、見つけていきます。
無料相談・体験セッションはこちらから
080-5369-3252
