中学生のお子様を抱え、これからの高校生活や大学受験に向けて心を悩ませていらっしゃる事でしょう。
今回は、高校生たちが取り組んでいる、多様な準備活動をご紹介します。お子さまの成長には、勉強のみではなく、「心身」両面サポートが奇蹟を生みます。
【高校生たちの自主的活動】
☆漢字検定の自宅学習:
3000ページに及ぶ範囲をカバーしています。
☆健康管理:
朝6時に起床し、散歩を日課としています。また、縄跳びも100回からスタートし、1年後には毎朝10000回以上ジャンプしています。
☆精神面のケア:
月に2~3回、私と一緒にスポーツクラブで体を動かし、メンタルとフィジカル両面をサポートしています。
これらの活動は、自信を育むだけでなく、積極的な学習習慣の形成や実社会で活躍する力を養います。
毎朝、生徒からの電話報告を受けたら、私も自宅から出てジャンプします。場所は異なっても、同じ時間に同じ志で取り組みます。泉大津の海沿いで、生徒たちと一緒に大声で音読を続けることも(笑)。
7年間の不登校・ひきこもりや、対人恐怖、場面緘黙、教師からの異常な対応、社交不安など様々な困難を抱えていた生徒たち。
彼らは全員、これらの活動を通じて大きく成長し、現役で志望校に合格しています。
私たちは、人生における「バランスの取れた」学びの重要性を大切にしています。そのため、言語能力開発やイメージ計算などのプログラムもセッションに取り入れて、効果的なコーチングを行っています。
学習障害を抱えるお子様のサポートには、多角的なアプローチが必要です。
私たちと一緒に、お子様の可能性を広げて、充実した学びの道を歩みませんか。
お子様一人ひとりの状況に合わせた個別相談も行っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お母さん達の課題は何か?
1. 「もう、この子はダメなのでは?」内心あきらめてしまう。
2. 子どもは、できないことを強要されると、怒り狂ったよう
な拒絶状態で泣き崩れる。
3. 広汎性発達障害と診断されても、共感しあえる人がいない
4. あまりにも成績があがらないので、塾長から「お前には才
能がない」と言われてガッカリしていた子ども。
5. 塾で、たくさん受講させられたが、まったく成果が出ない
ので、子どもがウツ気味になった。
6. 友だちにバカにされ、いじめられている子どもが不憫。
7. ダメだと思いつつ、子どもにガミガミと怒鳴ってしまう。
8. 他の子と同じ事が出来ない我が子に引け目を感じて寂しい。
9. 根気強く付き合って、成功させるところまでフォローして
くれる指導者がいない
以上の課題は、すべてクリアしました。
詳細は、レポートにてご覧ください。
エキテントップページ
【レポートプレゼント】ボタンからどうぞ。
