繊細・敏感な中学生たちが、抱える悩みには次のようなものがあります。生徒たちをしっかりと見守るためのポイントです。
【1】新しい環境に慣れるのに時間がかかる:
学校や新しい場所へ馴染みにくく、学校生活や友達との交流が苦手。
【2】小さな失敗でやる気をなくす:
ささいなことでガッカリしてしまい、テストの成績や自己評価について悩むことが多い。
【3】不安から抜け出せない:
不安症状が強くて、学校や家庭での生活でトラブルが多い。
【4】内向的な性格:
友だちの言いなりになりやすく、友達関係に悩むことが多い。
【5】赤ちゃんのころから物音に敏感:
騒音や刺激に敏感で、授業やテストに集中できないことが多い。
お母さん達の課題は何か?
1. 「もう、この子はダメなのでは?」内心あきらめてしまう。
2. 子どもは、できないことを強要されると、怒り狂ったよう
な拒絶状態で泣き崩れる。
3. 広汎性発達障害と診断されても、共感しあえる人がいない
4. あまりにも成績があがらないので、塾長から「お前には才
能がない」と言われてガッカリしていた子ども。
5. 塾で、たくさん受講させられたが、まったく成果が出ない
ので、子どもがウツ気味になった。
6. 友だちにバカにされ、いじめられている子どもが不憫。
7. ダメだと思いつつ、子どもにガミガミと怒鳴ってしまう。
8. 他の子と同じ事が出来ない我が子に引け目を感じて寂しい。
9. 根気強く付き合って、成功させるところまでフォローして
くれる指導者がいない
以上の課題は、すべてクリアしました。
詳細は、レポートにてご覧ください。
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