恥ずかしながら専門書以外の読書というものを何十年もしていなかったのですが、たまたまSNSで見かけたこの本に興味をもって図書館で借りてきました。
41年前の真夏、日航機が御巣鷹山へ墜落して520人の方が亡くなったのですが、その過酷な検視活動を当時担当された警察の方が綴られたものです。
報道では伝わらない大変な状況と、当事尽力下さった方々の想像を絶するご苦労を知ることができました。
残念なことにこの本を読み終える頃、今回の九州の大地震によるイオンモールの事件がおきました。
爆発ということ、御巣鷹山の時と同じく真夏ということで、ご遺体の収容、検視は大変なことだと思います。
被害に会われた方々が早く親族の元へ届くことを祈りたいものです。