今日は国際中医師としての投稿。
年末久しぶりに黒豆で煮豆を作りました。
中医学には五行陰陽説というのがあって、黒という色は腎に属し、生命力に関わる色、冬は特に食べた方が良しとされています。
簡単に言うと血流が滞り安い冬の時期は、抗酸化の高い、色の濃いものを食べた方がいいということです。
人間は酸素を吸って生活しているため、いかに酸化を防ぐかが健康の決め手なんです。
酸化を防ぎ、血流を改善すれば、細胞は活性化し、免疫力を高めてくれます。肌によければ老化も防いでくれます。
特に黒豆はからだの組織を作る良質の蛋白質が摂れるため、最適です。
私は豆を煮る時に少し生姜を加えます。
味のアクセントにもなりますし、付け加えれば、生姜も薬膳では血行を促進し、からだ温めてくれる重要な食材です。
黒豆、ちょっと見直してみて下さい。