「モッツァレラチーズ」のような手を持つセラピスト
こんにちは。
なかがまじゅんこです。
ラボーテエサンテの店長として、2017年5月で5年目になります。
その前は10年間、都内の会社で働いていました。
職種は経理事務、CADオペレータ。
最後はアプリケーション開発。
「変わった経歴ですね!」と、
お客さまから言われることは、しょっちゅうです(笑)
そうなのです。
実のところデスクワークをしていた方がずっと長いのです。
そして、この「変わった経歴」こそが、原点なのです。
私は、OL生活の中でのべ472人の施術を受けてきました。
さらに、セラピストとして活動をしていくうちに、
2つの考えを抱くようになりました。
一つ目は、
人が癒されたと思うときは
【ココロの余白】が増えたときであること。
もう一つは、
いつでも疲れていたり、
寝ても寝ても疲れが取れない原因は
【ココロの余白】の少ない状態が【続いている】こと。
少しわかりにくいでしょうか?
ちょっと想像してみてください。
あなたの目の前に1枚のA4用紙があります。
見てみると、今読んでいる文章と同じくらいの大きさの文字が、
余白も改行もなくぎっしりと文字が書かれています。
そんな文章、
見ただけで少し苦しくなりませんか?
同じように、人もココロに余白の少ない状態は苦しいものなのです。
では、その余白はどうしたらできるのでしょうか?
それは、プラスの感情の中に身をおくことと考えています。
たとえば、
「楽しい」「うれしい」「きれい」などです。
とはいっても・・・
ココロに余裕がない時は、ネガティブな感情の方へ
引き寄せられてしまいがち。
そんな、ネガティブでいっぱいのときにも、
アロマトリートメントはプラスの感覚の中へ
身をゆだねることができるものです。
「素肌にオイルをすべらせる心地よさ」は
洋服を着たまま受けるマッサージにはないものです。
アロマトリートメントだけのものです。
10年間のべ472人のセラピストから施術を受け続け、
研究を重ね作り上げている究極のコース。
あなたも体感していただきたいです。
追伸
「話すこと=疲れを放すこと」という考えが私にはあります。
ラボーテエサンテは完全個室のプライベートな空間を大切にしています。
これは人気の秘密の1つです。