店舗・施設の情報編集で最大33ポイントGET
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現在の高校2年生が受験する予定の共通テスト~令和7年(2025年)1月実施~においては、出題教科・科目および試験時間等が変更されることが決まっています。これまで実施されてきた教科・科目に、新たに「情報」が追加されます。また、国語、数学でそれぞれ試験時間が10分延長されます。
そのため基礎学力の定着、応用問題対策など必要な単元や足りない学習は人それぞれで抜け漏れのない土台を作りが必要です。
個別学院ならいつでも高校の全単元に取り組めるデジタル教材や個人に合わせた個別指導が可能です。生徒に合わせた最適な個別学習を実現できます。
「入試演習」と組み合わせて学習することで、あなたの得点力を押し上げます。講座終了後には確認テストもご用意お子様の状況をいち早くご確認いただけます。共通テストの考え方を知り現在の実力の把握ができる対策講座となっております。
「日本人だから日本語で書かれている国語は勉強しなくても大丈夫。」
「漢字の勉強はするけど、国語の勉強って何をしたらいいの?」
という声をしばしば耳にします。
もし、国語が日常会話レベルの「日本語」について学ぶ教科であれば、ほとんどの子どもはテストで毎回100点を取れるはずです。
しかし、実際はどうでしょう?国語のテストだけでなく他のテストにおいても読み解く力が求められます。計算はできるけど文章題が解けない。上手く説明ができない。など課題は人それぞれです。
「国語」は、日常会話レベルの「日本語」を学ぶ教科ではなく、言葉や文が読めること・理解できることを前提に、さまざまな日本語の文章に触れて、表現や内容について学習していき、それを通して人として成長してもらうことが「国語」のねらいなのです。
【問題解決の筋道を考える】
思考力とは、問題解決の過程を考え、最適な選択肢を判断する力、これからの社会で活躍する力です。
計算や公式に当てはめ解答するだけでなく、様々な角度から問題解決への筋道を考え抜く力を養います。実力に合った難易度で段階的に取り組むことで、いろいろなパターンの問題を解けるようになります。
算数や数学が苦手と感じる子に共通するものは計算力不足と言われています。図形問題や文章問題など、試行錯誤を繰り返すことで思考力がついていきます。
計算が苦手だと試行錯誤を繰り返すことに時間がかかってしまい、考えること自体が面倒になってしまいあきらめてしまします。計算力があるからこそ思考力も伸びていきます。