口コミ
ここの帝国劇場で開催される演目は、大体大迫力のものか、有名なミュージカルのものが多いです。今回は夏のミス・サイゴンという演目のものを見に行きました。
前の方のハジ側の席で、途中見切れてしまいましたが迫力が良かったです。
入るのは初めてでしたが、古き良き劇場という感じで、舞台はそう大きくないと思いますが、座席の配置がいいのか、とても観やすい劇場です。椅子も座り心地がよく疲れませんでした。売店の方々の対応も良く、それほど劇場は良く知りませんが、かなりレベルが高いのではないでしょうか。
大劇場なので、迫力のあるステージが楽しめます。伝統が感じられる、大好きな劇場です。
1階、2階のどこからでも見やすい印象があります。
ロビーでは軽食も販売されているので、開演前や休憩中に腹ごしらえもできます。
周囲や地下に食事処も多いので、観劇前後の食事場所にも困りません。
公演の項目によって毎回ステージが面白い方向に動いたり、様々なバリエーションが出来る劇場なんだなと感じました。
また、劇場内に売られているチュロスがとても美味しく、今まで食べてきた中で、一番のチュロスでした。
エリザベート
- 投稿日
井上芳雄さんと花總まりさん主演の舞台「エリザベート」を観に行きました。歴史のある立派な劇場で、入り口では、出演者の巨大なポスターが出迎えてくれました。音響や照明等の設備も素晴らしかったです。劇場内のカフェやお土産ショップも、品揃えが豊富でした。スタッフの方々の応対も丁寧で良かったです。出演者と客席が一体になれるような、とても素敵な劇場だと思いました。
有楽町から歩いて３分くらいのところにあります。
雰囲気はとてもよく スタッフの対応も良かったです。
お芝居にはコンサートとは違った良さがあり 舞台の演出が見応えあり 感動します。
帝国劇場さんも スクリーンを使った演出や ワイヤーなどで 芝居を盛り上げてくれてました。
２階席からも じゅうぶんに見ることができますが 500円でオペラグラスを貸してくれるサービスもありました。
日比谷の帝国劇場。
国内でも最もすてきな劇場のひとつですね。
演目はいつも大作がかかり、客足の絶えないロビー、
レトロでさっぱりした喫茶室、ひろい客席はいつでも夢の世界です。
駅からのアクセスも便利なので、いろんな方が来やすい劇場だと思います。
いつまでもすてきな帝劇でお芝居が観られますようにと、
日々祈っています^_^
堂本光一さんの大ファンの姉に、「姉妹SHOCK観劇旅行」をプレゼントしてもらった際に行きました。
モダンな雰囲気というよりも、赤い絨毯が印象的な格式と伝統を感じる雰囲気の劇場でした。
2階席まである広い劇場です。
光一さんのSHOCKを開演できる設備の劇場は少なく、数年前までは帝劇でしか開演できなかったと聞きました。
舞台のために設備を増設されるなど、演目に対して真摯に対応されている劇場なのだそうです。
他の劇場を体験したことはありませんが、映画館とは比べ物にならない、体に響くような臨場感のある音に感動しました。
SHOCKという演目の世界観があってのことかもしれませんが、日常の世界からかけ離れたような世界を感じることができました。
ちょっとした食べ物などが置かれた小さな売店がありますが、品ぞろえは少なかったので、必要なものは前もって買っておかれると、バタバタせず安心かもしれません。
ミュージカル好きなら、ここは何度も足を運んでいる場所でしょう。夢の世界。館内の売店でCD・DVD、グッズを買うもよし。喫茶室で余韻に浸りながらコーヒーを飲むのもよし。お弁当を買って食べるのもよし。楽しいワクワクする空間が存在しています。歌に踊りに演劇と、舞台。ようこそ！劇場へ！このユニークな世界へ。笑いと涙に感動あり。きっと虜になります。建物の歴史など、その背景を知るとまた面白さが味わい深いものとなります。
日比谷駅B3出口がこちらのビルの地下に直結しています。
帝国劇場は歴史のある、豪華で上品な大きな劇場です。
スタッフさんがたくさん居て、お客さんの案内や誘導を行ってくれますが、
言葉遣いや身のこなしが「さすが」と思わされるスタッフさんが
多いように思います。
客席はなだらかな斜面（？）になっているので、
基本的には前の人が邪魔になることはあまりありませんが、
前かがみになられてしまうと観づらくなってしまうため、
注意を促すアナウンスが開演前や幕間に流れます。
女性のお客さんが多い作品だとトイレに長い列が出来ることがありますが、
チケットの半券を持って行けば、
劇場から出て、ビルの地下1階や2階のトイレも使用出来るのでおすすめです。
概要
