「お子さまの将来の可能性を拡げてあげること」
　　このために、今なにをしたら良いでしょうか？

どの方向に向かうのかを決めて、目先の必要な事・少し先の事もっと先の事。今から将来を考えてイメージしましょう！

【幼児教育】：　IQ知育+感性力・英語を柱に、バランスの良い教育に取り組みます。
【小学校受験】：約45年にわたる幼児教育や、小学校受験の実績に基づき取り組みます。
【音楽教育】：　ピアノのコンクール対策・上達方法や絶対音感の取得などに取り組みます。

保護者様のご希望に沿う進路にむけた、プロデュースを致します。

●幼児から大学までを見通す教育
　教育はいつから必要か？
人間の脳は体重や身長に比べても非常に早く発達します｡3歳までに成人の約3分の1程度まで脳重量が大きくなります。12歳ぐらいにはほぼ大人と変わらなくなります。知能も脳の成長と同様に伸びるのは｢幼児期｣ということになります｡
幼児のときこそ知能開発・知能教育のチャンスです。
●【幼児教育コース】　詰め込みの勉強ではなく、「考えるおもちゃ」といった具体物教材を使って、子供たちの知的好奇心を刺激します。
知能因子論という、確立した知能理論に基づいた「IQ知育」と、「感性力・英語」を養うカリキュラムで授業を進めています。子供たちは楽しみながら、いつのまにか知能を高めていきます。実際に、IQ（知能指数）が1年間で20以上アップしています。
●【音感コース】　幼少期の脳の生育と同じように聴覚にも適齢期があります。絶対音感や相対音感を育てられる数少ない教室です。
【ピアノ演奏コース】　コンクールで予選を通過したい・全国大会に行きたい・さらに磨きをかけたい、そのようなお子様のために演奏方法や仕上げのコツを伝授いたします。