口コミ
京都にある美術館です。
明治以降の京都を中心とした日本画、洋画、彫刻、工芸、書、版画などを収蔵しています。
海外展や公募展なども多数開催されています。
京都で美術を鑑賞したくなった場合に最適な場所で良いです。
2年ほどまえ京都に観光にいって、でそんときここも寄ったの。
そしてここでアンディ・ウォーフォル展が開催されてたよ。
展示の鑑賞もたのしめたけど、建物自体が、けっこう建物自体がすばらしい洋館だった。
重厚ですばらしい、突き抜けもあったりと見応えたっぷりの建物だった。
新しくリニューアルしてより魅力的になりました。
建物がきれいで重厚な雰囲気も京都の雰囲気にぴったり。
内装も美しく素敵な雰囲気。
日本庭園も素晴らしく癒やされました。昭和モダンの作品、バンクシー、マリーローランサンなど作品を楽しめました
京都観光で行ってきました。元々は市立美術館だったものが、ネーミングライツの譲渡で京セラとなったもので、京セラ関連のなにかがあるわけでは無いようです。大きくて立派な建物で、戦後にはアメリカ軍に接収されたこともあったようです。
平安神宮の近くにあります。何十年前に行ったことがありましたが、リニューアルされたそうで、とても近代的で美しくなっていました。雰囲気が良いので、アートを見ながらとても良い休日が過ごせました。おすすめです。
展覧会があり行きました。仲間で足を運ぶことがなかったのですが、カフェがあったり、無料で見れるギャラリーのようなスペース、中庭のような場所でひと休憩できるベンチもあり半日ゆっくりと過ごすことが出来ました！
京セラ美術館で書道展があり見に行きました、
リニューアルされたそうで店内はとても明るく綺麗になっており気持ち良かったです。雨が降っている日に行ったのですが隣接されているカフェがあり濡れずに食事もできました、とても美味しくて満足しました
京阪電車三条駅から徒歩で20分ほどの距離、平安神宮のすぐ近くにある美術館です。昔は京都市立美術館でしたがリニューアルして京セラ美術館として近代的な建物に生まれ変わっていました。昔の外観の趣きも残しており京都らしい美術館になっていました。
リニューアルされた京都市美術館は京セラの名前が冠されて、大々的に改装され内部に四つの展示場を持つ大きな美術館となった。会員の年会費は高い様だが、一度行って二つの特別展と常設展、企画展が見られるので、却ってお得感がある。
期間限定の展が、定期的に開催されているため、よく行きます。最近、すごく人が多くなってきたと感じています。カフェもあるため、疲れたらゆっくり過ごすことができました。広いので、館内をぶらぶらしても楽しいです。
京都市美術館だったころからずっとまえから利用したことのある美術館で、京セラ美術館に変わったときも昔の面影を残しつつ綺麗に生まれ変わってよかったなとおもう。有料の展示スペースのほか、無料で見れるギャラリーのようなところもあって、いろんな展示が楽しめる
岡崎公園の京都市立美術館。
市内各学の卒業制作展、各団体の作品展など、
年中行事で訪れる方も多いのでは。
昭和初期に建てられた館内は独特の雰囲気がありますし
国内外の大きな展覧会もよく開催されるので
賑やかでたのしいです。
みんなが集まるミュージアムというイメージです。
美術館とは無縁の私でしたがある日京都に遊びに来たついでにたまたま友達が行きたいとのことなので立ち寄らせて頂きました！
たくさんの絵が展示されていて観ているとすごく癒されました。
今ではちょくちょくどんな展示がされているのかついつい調べてしまいます！
もう何度も足を運ばせていただいています。
広くて綺麗な美術館
- 投稿日
岡崎公園のすぐ近くにある京都市美術館です。とてもきれいな外観で、館内もかなり広さがあります。展覧会の頻度も多く、やや大きめの規模の展示会が多いと思います。講演会もたくさんあり充実していると思います。大きめの美術館ですが、中は意外とそれほど混雑していないことが多く、割とゆっくり観てまわれることが多いので良いです。場所的にも観光スポット内にあり立ち寄りやすいかと思います。
期間によって様々な美術展がみれます♪
わたしは、ルーブルとマグリットをみにいきました！祝日なので人もたくさんいましたがゆっくりみたい人は平日にいくのがオススメ。
大きい魅力てきな絵画が何十点もあり、
1時間ほど時間をかけてみれました。
また次の美術展もみにいく予定です
京都の観光施設や文化施設が集まっている岡崎公園にある美術館です。
魅力ある美術展がよく開かれていて、
最近では「フェルメールとレンブラント」展などが話題になっていました。
個人的にはこの美術館の重厚で歴史を感じさせる
外観と色がずっと気に入っていました。
まさしく存在自体が絵になる美術館ですね。
桜咲く頃の疎水の散歩道から見る美術館はさらに絵になって素敵ですよ。
概要
